団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後10年経過。少ない年金生活でも、人生を面白がる楽しみ一杯の毎日を過ごせる。健康と家族と友人を大切にして生きる。

「農作DIY」記事3連荘、スギナについて考える

2017-06-01 | 農作DIY

今秋13回忌を迎える父の「お迎え」を頑なに?断って、母はまだ生き永らえている。心配で駆けつけた東京在住の下の妹を加えて介護陣容が厚くなったので、Macchanはもうひとつ心配な畑の手入れをこのところ合間をみながら毎日3~4時間やっている。

先日支柱とネット掛けを終えた後は、1ヵ月後には植え付けをする大豆・黒豆のための耕作に勤しんでいる。農家は大型の耕運機で頻繁に耕しているので、畑は性質の悪い草に覆われることはないように見受ける。

100坪余りのMacchan畑は、色んな作物を少しずつ作っているのでいくら耕運機が小型だからとて、畑全面の草を剝きこみながら一面がきれいになることは皆無だ。雑草の中では根っこが深く入り組んでいる「スギナ」は、Macchanの祖先の狩猟(漁猟かな?)民族の血が騒いで仇のようにスコップで掘り回すのが好きだ。

腰も痛くなるし、目覚めたときはテニス2時間やった翌朝なんて目じゃないほど身体が軋む。それでも毎日、昼寝をしてはこいつら仇を相手に朝夕スコップを振い、掘り残した根っこを弱らすために苦土(くど)石灰を撒き散らす。単純な消石灰の方がアルカリ度が高く効くらしいんだけど、土が固まりやすいし後々の作物の為の栄養分にもなるので粉末苦土石灰を使う。

プロ中のプロがやっている耕作は、大型耕運機に加えて農薬もたくさん使うので一見手入れが行き届いていて、出荷条件をクリアできる立派な作物が羨ましいほどできている。そこがへそ曲がりのMacchan、安全で味が保障されれば見栄えや収穫量にはこだわりがない。

それを覚悟していればスギナのごときは、単なる雑草と思って他と同様共存すればいいのだけど、こいつだけは「面白い」こともあってほっとけないライバル心が湧いてしまうのだ。毎日大きなポリバケツ数杯分の収穫物を、農作小屋前の乾いた土の上にぶちまけて枯死を待つ。

こんなことを繰り返しても、数日後には畑のあちこちから懲りないスギナはまたまた顔を出す。こだわりと「面白がり」の精神がなければ、こんなアホくさくも楽しい作業は続けられない。

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