VIVA! HOUSEKEEPING

XTERRA Athlete matsunorida 悪戦苦闘中!!!

7日ぶりの休日はテスト前缶詰大作戦

2017-10-09 23:59:59 | Life
    

さて本日は 1週間ぶりのOYASUMI!!! なんですがァ テスト前なんで 缶詰なんですよね… 哀號…
って事で 昨夜から 2時間眠っては2時間ベンキョして… を 繰り返している感じです 朦朧としてます

家族は お出掛けしたりしてるけど ボクは保育ベンキョまっしぐらで 不健康に引き込もリーング!!!
お昼間に ちょと 息抜きで 図書館で借りてる 高級民話集読み終えた そこから一編 いってみよ!!!

『柴右衛門だぬき』 ~和歌山県西牟婁郡串本町~

昔 串本から大坂まで 魚を運ぶのが 大変だったころ
夜になると 岬に住むタヌキが 悪い事をするので 困っていた

中でも 淡路の柴右衛門 というタヌキには 困り果てていた

ある時 波は静かで 舟は滑るように進んでいた
船頭のじいさんは 柴右衛門が来るかもしれないと 注意して舵をとっていた

やれやれ あと一息で大坂 っと言う処で魚を見ると みんな目の玉を抜かれていた

『おのれ 柴右衛門だぬきめ!!! 今日と言う今日は許さないぞ』 っと 船頭はタヌキを縛り上げた
『勘弁して下さい もうしません 許してくれたら たくさん儲けさせてあげます』

丁度上方で 天然痘が流行していて 柴右衛門は『紀州の目なし鯛は良い薬ですよ』と大坂の街を売り歩いた
そうすると いつもの3倍の値段で 目のない鯛が たちまち売り切れてしまったそうだ 

それから タヌキの悪さも なくなった…

っとまぁ 毒者に分かりやすいように端折って書くと こんな風な話なんだが 原文はめちゃくちゃ紀州弁である
紀州は 大坂の隣かと思うほど 風光明媚な沿岸部と 深山が高くそびえる内陸部からなる 大山塊である

人はみな優しくて 方言もどこかゆったりしている 紀州人と話すと すぐに あぁ紀州の人だ とわかる
一番特徴的なのは 紀州弁では ザジズゼゾが言えない 特に年配者に多い ダヂヅデド になるのだ

だから ぜんざいはデンダイ で ぞうりはドォリとなる 大袈裟ではなく 古道沿いの人と話すと 概ねこうだ
この本でも 原文は 個人の伝承をママに書いているので 紀州の柔らかな方言が 随所にみられる

大変だったものだ=エライ事やったよし "~よし"は~でした ~しなさい という意味で那賀郡等 北部の方言だ
魚の籠=紀州言葉では"カンゴ" であり おのれ="オンドレ"である 悪い事="ワルサ" これは関西一円
もうしないから="モウセェヘンケニ" たくさん="タント"である 大坂弁なら "ヨォケ"(ヨォサン=沢山)となろう

この方言を 調べていて(テスト前にナニやってるんだ) ミナミは道頓堀にある 老舗の居酒屋"たよし"を想い出した
KANSAI-Local 特に深夜番組派ならご存知の ショワショワ昭和CM 大久保怜センセで御馴染の あのお店である
丁度 今井のはす向かいくらい ちなみに『イコッ!!!』なバックダンサーさん達は OSKの皆皆様でございやす

『♪ ターンターンたーよーし 行くよし たよし 同じ飲むなーら やーっぱり たよーしー ♪』 あの歌である
完全に紀州言葉なのである もしかすると 創業者は紀州の方ではあるまいかと 色々調べてみたが 分からずじまい

言葉って オモシロイね

本日の練習:RUN ROAD 10km  こないだいつ走ったか分からない位 久しぶりに走った
ジャンル:
学習
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