冬はこたつでひとり言

色々と思う事、ぼやいたりします。

プチ毒親 19

2017-06-16 23:55:21 | 日記

ところが、しばらくしてから掛かって来ないはずの母から仕事中だったが携帯に掛かってきた。

何でこの番号が判ったの?」

と聞いてみると、勤めている会社に電話して聞き出したらしい。

その日外回りを終えて帰社すると早速同僚らに聞いてみた。すると

「お母さんから携帯番号教えてほしいって電話あったから教えましたよ」との返答。

意地でも親子の縁を切ろうと、所在も連絡先も教えて来なかったというのに。

意地になってせっかく築いた外堀だったのだが、あっさりとこれを埋められてしまった。

しかしまぁよく調べたものだ。家を出た後その会社から系列会社に移動していて、そこの一支店に所属していたのだが・・・。

順を追って掛けたとすると、当時の本社、移動先の本社、そして所属する支店と、たらい回しにされただろうに何という執念と行動力。

できればもっと違う方向にそれを発揮すれば善かったのに。例えば孟母のように、子どもに少しでもよい環境を考えるとか。もしくはトゥレット症候群や強迫性障害が表面化した時に、その原因とかを調べるとか。もし、そうであったなら母に対する感情ももっと違ったものになっていただろう。

ところがそういう事には何の関心も示さず、結局は子どもの為に使う事なく自分の都合の為に頑張ったんだね。

自分に甘く子どもにはある意味厳しく、こういう所が嫌なのだ。

まぁしかし、ばれてしまったものは仕方無い。電話を掛けてきても冷たくあしらうだけだ。

両親の心情はわかるだけに、あえてこうした態度をとり続けた。

後から思えば、これで積年の怨みを少しは晴らしたのだろう。当時は「ざまあみろ!」という思いも混在していたのだから。

 

 

 

 

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