まつなる的雑文~光輝く明日に向かえ

まつなる兄さんのよしなしごと、旅・町歩き、野球等観戦、寺社巡りについて書きます。元・JR全線乗りつぶし達成者です。

がんばれWBC・・・バファローズも。

2017年03月06日 | プロ野球(バファローズ・NPB)
昨日5日は恒例の社内ゴルフコンペ。成績は毎度のことながら「幹事枠」でお目こぼしをいただくというものだが、たまに「レフトスタンドへのホームラン」や、「隣のホールのフェアウェイをキープ」という荒技が出るようでは。

夕方の中国道を大阪方面に戻るので渋滞したが思っていたほどひどくなく、比較的早く帰宅できた。そのため、大阪で行われていたバファローズ対日本代表(侍ジャパンという言い方は好きではないのでこの記事ではしない)の中継を試合開始から見ることができた。バファローズファンとしては、ベストメンバーに近い選手たちが日本代表相手にガチでぶつかってどのような試合をするかが楽しみだった。

試合展開は、最初に日本代表先発の藤浪の乱調につけこんで先制、さらに吉田正がバットを折りながらレフト前に落としたタイムリーで計2点。日本代表は鈴木の3ラン(昨年の交流戦での3試合連発を思い出す)で逆転するが、バファローズも若月のタイムリーで同点として最終回へ。最後は秋山の代打タイムリーで勝ち越し、日本代表がWBC直前の試合を何とか白星で飾った。

直前の試合を白星で飾ったが、小久保監督もまだまだ不安なところがあるだろう。組み替えた打順は機能したと言えるかどうか。まあ、一次リーグは地力を出せば通過は間違いないと思うが、もし課題があればリーグ戦の中でも修正しておくことがその次の勝敗を分けると思う。「シリーズ男」が出てくるか。日本代表のスポンサー企業に勤めている一員としても期待している。

一方、ファンとしてバファローズに目を向ければ、吉田正、ロメロ、T-岡田のクリーンアップはなかなか面白いように感じた。また投手は金子~近藤~澤田~ウエストの順だったが、顔見せ登板の金子は別として、他の投手はいわゆる「初物」である。福良監督がぶつけたのか、小久保監督がお願いしたのかわからないが、WBCともなれば、データがほとんどない投手との対戦が続く。それにどう対応するかのテストもあったのではないかと思う。前の阪神戦もそんな感じではなかったか。その中で、澤田の存在感は結構あった。これからの起用が楽しみである。ウエストは、この試合だけで決まるわけではないがシーズンはどうだろうか。後は、忙しいが3月にオープン戦に行くことにしたのでまた観てみよう。

・・・この試合、最初はテレビ朝日系列の地上波中継を見ていたが、私には日本代表ばかり取り上げられるのは面白くないし(バファローズを黙殺)、中居正広さんの解説も聞きたくないので(別に選手たちをディスっているわけではない)、チャンネルを替えた。それはCSのJSports。バファローズ戦でおなじみの大前アナに、解説は野村弘樹と多村仁志の両氏という組み合わせだが、日本代表だけに偏るのではなくバファローズ側もきちんと紹介していたし、放送全体が落ち着いていた。地上波各局(といってもテレビ朝日とTBSばかりだが)がやたら日本代表の感動ばかりを押しつけてくるのは、根底はある種の言論統制、それこそ「安倍首相がんばれ」の学校法人と同・・・いや、何でもない。

これから始まるWBC、ここはぜひ感動押し売りの地上波ではなく、ありのままを伝えるCS中継で・・・!
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 第6番「壺阪寺」~西国三十... | トップ | マニー・ラミレス来日 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

プロ野球(バファローズ・NPB)」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。