工場長の製作日誌

模型製作記録とか辺境の記録とか

ころころ動力で走る小型貨車をつくる

2016-10-15 19:44:02 | 今日の製作所




さて、今回は木曽林鉄の小型貨車
2軸で片側にしか扉の無い単純な「箱」で、ちょっとした荷物の運搬に重宝されたようです。
先日入手した津川の酒井が
「走らない!」
ということでいっそダミー化し、動力付きの貨車に押してもらおうというコンセプトです。
・・・肝心の機関車はまだ手つかずですけどね・・・



長さをころころ動力に合わせ、幅は機関車より広く客車より狭く。
案外いい感じにまとまりましたので参考までに。

ところで2軸の小型貨車は全部で11両。廃止後は物置になったものが多数あったようですが現在はすべて撤去されていると思われます。
・・・最大寸法などの情報が知りたくても手に入らない状況です。
J社やM車などのキットを参考にすればいいのでしょうケド・・・どの程度デフォルメしているかな?



図面から、0.5ミリのプラ板に1.5ミリ幅で筋彫りした板をベースに、角棒など使い立体にしていきます。
軸箱はトーマさんの木製運材より流用。
・・・なかなか良いお値段なので、余剰のN用台車を使った方がいいと思われます(笑



この手の木造車は実物の材の組み方・段差に注意して組み立てていますが、図面通りに組むと長さが1ミリほど不足することが判明したため、妻板の組み方を変更し実物と異なってしまいました・・・
・・・まぁ違和感があんまりないので良しとします(汗



屋根は以前作製したB客同様に、0.3ミリのプラシートを二枚重ねて丸くしています。



カプラー?もトーマさんの運材台車より。
タンク車と連結して走行テストw
サイズもちょうど良さそうです。





よさそうなのでジャーマングレーに塗装し完成!
寸法もテキトウだし「ユーレイ」なので実際には存在しない12番を振ってみました。
調子は順調。ただ、ころころ動力は構造上連結させるのが大変なので連結器をもう少し考えた方がいいかもしれません。

あとは機関車の改装を待つのみ?
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