松実ブログ

松実の教員が書き込んでいます。面白い先生がたくさんいますよ☆

なりたい自分

2012年05月24日 23時10分01秒 | Weblog

「教師十戒」 毛涯章平先生

 

一.子どもを、こばかにするな。教師は、無意識のうちに子どもを目下の者と見てしまう。子どもは、一個の人格として対等である。

二.規則や権威で、子どもを四方から塞いでしまうな。必ず一方を開けてやれ。さもないと、子どもの心が窒息し、枯渇する。

三.近くにきて、自分を取り巻く子たちの、その輪の外にいる子に目を向けてやれ。

四.ほめることばも、しかることばも、真の「愛語」であれ。「愛語」は、必ず子どもの心にしみる。

五.暇をつくって、子どもと遊んでやれ。そこに、本当の子どもが見えてくる。

六.成果を急ぐな。裏切られても、なお、信じて待て。教育は根くらべである。

七.教師の力以上には、子どもは伸びない。精進をおこたるな。

八.教師は「晴明」の心を失うな。ときには、ほっとする笑いと、安堵の気持ちをおこさせる心やりを忘れるな。不機嫌、無愛想は、子どもの心を暗くする。

九.子どもに、素直にあやまれる教師であれ。過ちは、こちらにもある。

十.外傷は赤チンで治る。教師の与えた心の傷は、どうやって治すつもりか。

 

 

今の自分はあの時自分がなりたいと思った教師だろうか。

今の自分は教師としてなにができているだろうか。

自分自身への問いかけの毎日です。

 

 

けんた

トラックバック (0) | 

想像と創造

2012年05月23日 21時15分24秒 | Weblog

みなさんこんばんは!

本日、高等部は各学年に分かれて、第1回自然体験学習を行いました。

私が担任する2学年は、栃木県にあるフォレストアドベンチャーおおひらにて、カレー作りとアスレチック体験をしました。

班ごとでの活動で、これまでにない笑顔を見せてくれた生徒が何人もいて、

こちらもとてもうれしくなりました。

校外での活動では、不思議な力が働くのかもしれませんね。

 

この学園行事のために、どの学年も実行委員が事前に準備を重ねてきました。

私は、他学年の実行委員の準備を見ていたわけではありません。

しかし、出迎えの際に帰りのバスから降りてきた生徒のみなさんの表情を見たら、

どの学年の一日も充実したものであったことを確信しました。

特に、実行委員のみなさんにとって、自分の可能性をさらに広げる日になったことと思います。

それ以外のみなさんも、この行事を通して何かを感じたと思います。

ぜひそれを、日常生活に、次の行事に、活かしてくださいね。

 

行事での態度は、日常生活の集大成とよく言われます。

普段、「時・場・礼」を意識した生活ができているかが、いざというときに試されるということだと思います。

みなさんはどうでしたか?

 

行事をつくるのはみなさんです。

もちろん、バスを手配したり、計画を最終的に決定したりするのは先生たちかもしれませんが、

事前準備、参加する態度・気持ちなどが結集してはじめて、できあがるものです。

自分のものとして、自ら考え、動いた人はその分だけ、もっともっと自分を成長させることができるし、

誰よりも楽しむことができると思います。

 

実行委員であっても、なくても、ちょっと先の自分の姿を「想像」して、創り上げていく。

それは、日常生活にも当てはまりますね。

「自分はなりたい自分になっているか」

自問自答しながら、前に進んでいこう。

 

Gunji

トラックバック (0) | 

*いよいよ*

2012年05月22日 21時06分39秒 | Weblog

2012年5月22日

 

平成の象徴になるであろう建物

「スカイツリー」がいよいよオープンになりましたね。

 

予約殺到で、当日券は7月11日から変えるらしい。

 

2年前、建設途中を見にいったことをよく覚えています。

 

まだまだ途中で、ツリーが出来上がる頃は自分はどうなっているんだろうと思った。

 

実際は予想外なことが多く起こったが、2年って過ぎてみたら「あっという間」だった。

 

受験生である中3生、みんなも2年後なんて想像できないかもしれないけど、

 

「こうなっていたいな」と夢を描くことが大切かもしれませんね

 

今年中にはスカイツリーに行って、あのとき思った自分の未来像を報告してきたいと思っています

 

当面は混雑してるんだろうな〜

 

634(ムサシ)メートル、体験したいです(*^_^*)

*S先生、女児誕生おめでとうございます

 

                うっちー

 

 

トラックバック (0) | 

Dear Family

2012年05月21日 19時20分05秒 | Weblog

月曜日です。

みなさん土日は満喫しましたかー?

 

私は久しぶりに母と姉と3人でお出かけしました。

3人で電車に乗ってショッピングをするのは久しぶりで、とっても新鮮な気分でした★

自分が中学校、高校のときはよく家族で出かけていたけれど、年齢が上がるにつれてだんだん難しくなってきた家族との触れ合い。それは、お互いの時間が合わなかったり、友達との予定が優先になってしまったり・・理由はたくさんあると思います。

仕方のないことだけれど、少し寂しい気もしていました。

でもせっかくの家族。自分の家族。

たまにはけんかもするけれど・・・それは信頼してなんでも話せるからであって、安心感のある存在感だから。

 

そんな家族との時間をこれからもたくさん作っていけたらいいなぁとしみじみ感じた日曜日でした。

 

家族なんていやだ。

家族なんていらない。

そう思うときもあるかもしれません。

でも、家族のありがたさや、優しさはいつか必ずあなたの支えとなります。

 

かけがえのない”家族”を大切にしていきたいですね♪

 

 

ゆか♪

 

 

トラックバック (0) | 

「優しさ」

2012年05月18日 23時16分20秒 | Weblog

先日、高等部1年生は、課題研究時に「優しさ」についての授業を行った。

本当の優しさとは何か。

とても難しく、深いテーマだ。

 

 

昨今の人間関係においては、相手に「優しい関係」を求め、そして同時に相手からも「優しい関係」を求められている傾向にあるように思われる。

 

ここで言う優しい関係とは、「他者との対立を最優先に回避する関係」だ。

そして、そうした関係は自分自身も相手も余計な気苦労をしなくて済む。

しかしながら、ともすると相手との対立を回避するがあまり、個人の考えや感情よりも「関係」を優先的に考えてしまう場合がある。

 

では、本当の意味での優しさとは何なのであろうか。

 

 

課題研究では、浜田康介さん著の『泣いた赤鬼』について、2回に分けて授業を行った。

生徒の回答には、

「人の立場に立って物事を考えること」

「相手を信じ、分かろうとすること」

「自分も他人も大切にできること」

「人の話に関心を持ち、しっかりと向き合うこと」

「その人にとって良い方向に向かえるように厳しさを持つこと」

などが挙がった。

 

どれも本当に素晴らしい回答である。

私が高校生の頃は、きっと考えもできなかっただろう。

 

 

ビートたけしさんは言う。

最後まで押し通せなかったら優しさではない

途中でくじけるなら悪人になればいい

優しさは根性

 

 

−みなさんは、本当の優しさと何だと思いますか。

 

 A 

トラックバック (0) |