松実ブログ

松実の教員が書き込んでいます。面白い先生がたくさんいますよ☆

さざえさん症候群

2012年02月13日 22時20分01秒 | Weblog

君たち高等部1年生Bクラスの生徒は、
担任であるオイラのことをどう思っていますか。

授業ではオイラの話をさえぎり、発言し放題でにぎやかなBクラス。
しかし、オイラが体調不良の時やぎっくり腰で参っている時は、
誰よりも心配してくれる、優しいクラスだ。
笑顔が多く、あたたかいクラス、1Bはオイラの自慢だ。


月曜日1時間目は課題研究の授業で、
オイラは自分のクラスの授業を担当している。
オイラにとっては、まず週初めのこの授業をたくさんの笑顔でスタートさせることが
大事な仕事の一つだ。
月曜日、そして1時間目は子どもの気分は下降気味だから、
そんな気分を授業中にオイラが笑わせることで吹き飛ばしたい。
「朝は憂鬱だったけど、やっぱり登校して良かったな。」って思ってほしい。
でも、たいていの場合は、みんなと笑っているとオイラの方が先に
「今日も学園に来られて良かった」と幸せを感じている。


昨日、過去の写真を整理する機会があった。
引き出しから出てきた写真の束。
どれも懐かしい写真ばかりだったけど、その中でも大事な一枚が出てきた。
それはオイラが初めて担任を受け持った生徒たちの卒業間近の写真だ。
オイラは、大学を卒業してすぐに高校1年生の担任を受け持ち、
2年生、3年生とそのままその子どもたちを持ち上がりで担任した。

彼らの卒業が間近に迫ったある日。集合写真を撮ろうと思い立ち、
市役所裏の公園にみんなで出かけた。そこで撮った一枚の写真。
みんなニコニコしている。天気同様晴れやかな顔をしている。
でも、この子たちの3年間には色々なことがあった。
子どもも保護者さんもたくさん涙を流した学年だった。
それでも目の前の壁を一つ一つ乗り越えて、
気が付けばあっという間に卒業間近の時期を迎えていた。
そんな彼らと撮った大切な一枚の写真。みんなが笑っている。


今の高等部1年生Bクラスの生徒も、卒業を迎える2年後のこの時期に、
今よりももっと輝く笑顔で、その時クラスを受け持っている担任とともに、
胸を張ってクラス写真を撮っているだろうか。
しっかりと卒業後の進路を決めて、準備万端で卒業を待っているだろうか。

1年生Bクラスはあと1ヶ月半で解散し進級する。
オイラに残されたあと1ヶ月半を笑顔いっぱいで過ごしていこうと、今日改めて思った。

君たちが大切だ。いつもありがとう。


 G  

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先生だって

2012年02月10日 22時27分07秒 | Weblog

卒業式まで一か月を切りましたね。

3年生はもう少しで学園を巣立ちます。

悔いが残らないよう、一日一日を大切に過ごしてもらいたいです。

同様なことは1、2年生にも言えます。進級までの残りの日々を大切に。

 

そして、我々教員も自分たちに問いかけましょう。残りの一か月悔いがないように。

 

後輩の先生たちへ。

 

みなさんの頑張りは一番近くで見てきました。

 

今までの11か月やってきたことに自信をもってください。

 

この経験は何物にも変えられません。

今の時期が一番大変だと思います。

でも、生徒を信じ、自分を信じ。全ては自分に返ってきます。

 

ここでの頑張りは、桜の季節に最高の喜びに変わるでしょう。

 

担任じゃない自分は応援しかできないけど、やりきってくれることを信じています。

 

また、月曜日に生徒へパワー注入です‼その前に先生たちがパワーを入れてきましょう。

 

みなさんよい週末を!

 

 

けんた

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あと20日

2012年02月09日 21時34分42秒 | Weblog

直木賞受賞作品の「蜩ノ記」を読みました。

10年後にこの世を去ることを定められた武士の生き様から、いろいろなことを学びました。

中3生と共に過ごせる時間はあと20日。

残された時間の中で、卒業企画、制作、アルバムなど、やるべきことは山ほどあって、

まだまだ終わりが見えないからこそ、毎日を大切に過ごしたいと思っています。

別れを悲しんでいるばかりでなく、次のステップへ向かう準備をしないといけないので、

厳しいことも言っていきます。

高いハードルも課していきます。

最後までついてきてくださいね。

すづ

 

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流れゆく日々とともに

2012年02月08日 21時26分19秒 | Weblog

時間はあっという間に過ぎ去ります

それは過ぎてしまえば実感が湧くけれど

これから過ごしていくにはずいぶんと長く感じます

 

この1年間でどれほどの出来事があっただろう

楽しかったこと、苦しかったこと、嬉しかったこと、つらかったこと、涙したこと、笑顔になれたこと

心に強烈な印象とともに残っているものがあれば、もしかしたら忘れてしまったものもある

それぞれだけれども


その1つ1つは確かな記憶と思い出達

学園に関わることで得られたものたち


学園と出会っていなかったら、別の思い出が出来たかもしれないけれど

それでも、この場所で良かったと思えるもの

それを1つでも多く残して欲しいと願う

 

1年間で撮影した写真や映像を整理していると、様々なことを思い出します

ほんの少しの間にずいぶん成長したと思わせてくれる証(あかし)が沢山見つかります

その度に小さく微笑んでしまう自分がいる

1つ1つが大切なもの


この場所で過ごして得た確かなもの

この場所で過ごした証拠

 

遠い未来にて

松実で過ごす事ができて本当に良かったと思えるように

松実で過ごした日々が人生の原動力となるように


少しでも多くの思い出を心だけでなく、目で見ることができるものとして残してあげたいと思う


義務でも命令でもない

自分がそうしたいから

少しお節介かもしれないけれど、きっと大切な宝物にしてみせるから

だからこれからもよろしく


本年度に残された時間、大切に過していきましょう

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好きなもの

2012年02月07日 19時45分29秒 | Weblog

こんばんは。立春が過ぎ、少しは温かくなりましたね

でもまた大寒波が日本列島にくるようなので、まだまだ暖かくして、体調管理に努めてくださいね。

みなさんは、自分の好きなものはありますか?

私は、小さいころから「これが好き!」と言える人が羨ましく思っていました。

松実の生徒のみなさんの中には、あるアーティストの大ファン、ある作家が好き、鉄道が好きなどなどいろいろな人がいますね。

私はそれは本当に素晴らしいことだと思います。好きなものを好きだと言えることは、簡単なようで、なかなかできることではないです。

私は、何となく好きなものなどはありましたが、「これが好き!」と言えるものがなかったのです。

けれど、今では、自信を持って好きだと言えるものがあります。

ある料理やある音楽、あるアーティスト、あるお店、ある雑誌・・・

それは、他の人から見たらどうでもいいことかもしれませんが、自分はこれが好きなんだと「発見」して認めた時、なんとなくほっとした感じがしました。

 

マナー検定コースという午後のコースを受講する生徒に「大人とは何か」という問いに答えてもらいました。

答えで多かったのは、「自分のことに責任を持てる人」という答え。

それは、言葉や態度を「しっかりする」ということだけではないのではないかと思いました。

自分のことに責任を持つ=自分のことを発見し、知り、認めてやること

そこから始まるのではないか。

自分の将来の目標や夢だって、そこから始まる。

 

だから、あなたは何が好きか?という問いは簡単そうで難しいなと思います。

今、それがある人はとことん大事にしてほしい。

今、それがない人は、これからぜひ、それに出会ってほしい。

それを見つけるきっかけは実は身近にあるかもしれませんよ。

応援しています!

Gunji

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