AI (ええ愛・Atelier Ichien)

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vol.3328 よき友とは 魂が震える話より 写真はCさんからいただいたプレゼントです╰(*´︶`*)╯♡あり...

2017年05月18日 | 
お釈迦さまの「友」についてのお話です。


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「お師匠さま、よき友を得ることは聖なる道の半ばだと思えるのですが、どうなのでしょうか」


私の考えですが、「聖なる道」というのは「正しい生き方」というような意味ではなかったかと思います。


そのとき、お釈迦さまはこう答えました。


「アーナンダよ、よき友を得ることは聖なる道の半ばではない」


アーナンダは「やはり自分は未熟で何もわかっていない」と、がっかりしたかもしれません。


が、お釈迦さまの口から続いて出てきた言葉は、アーナンダの予想を超えるものでした。


「アーナンダよ、よき友を得ることは聖なる道の半ばではなく、聖なる道の全てである」


お釈迦さまはこう説明しました。


「私(お釈迦さま)を友とすることによって、人は老いる身でありながら老いを恐れずにすみ、病むこともある身でありながら病むことを恐れずにすむ。


必ず死すべき身でありながら、死の恐れから逃れることができる。


よき友を持つことは、幸せに生きることの絶対的条件なのだ」と。


それでは「よき友」というより「師匠になってしまう」との異論が出そうですが、それは本来の「友」という意味が正しく伝わっていないせいでしょう。


本来の「友」とは、遊び相手とか遊び仲間というようなものではなくて、人生上の悩み・苦しみ・苦悩・煩悩を少しでも軽減してくれるような“気づき”を教えてくれる人、のようです。


それは同時に、自分もそういう存在になることが「よき友」と言われる条件ということでもあります。


そのように教え合うこと、学びや気づきを知らせ合うこと、交歓し合うことが「友」というものなのかもしれません。


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生きる大事・死ぬ大事

小林 正観 著

イースト・プレス


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よき友とは、学びがある友だとしたら、逆に自分も「よき友」となるためにはこちらからも何か提供できる人である必要があります。


職場の仲間も、学校の仲間も、互いに刺激し合い高め合えるからこその「よき友」であり、それが貰ってばかりだとしたらよき友とはいえません。


喜多川 泰さんの著書「秘密結社Ladybirdと僕の6日間」にこんな話があります。


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「20キロしか持ち上げる力がない人が、七人集まって140キロを持ち上げて、一人で120キロを持ち上げた人だけが入れる世界に飛び込んでも、そこには、一人で120キロを持ち上げることができた人しかいないからね。


そんな世界に入った途端に、それぞれはどうなる?」


「・・・確かに、どうやっても太刀打ちできないですね」


「それぞれが、それぞれの世界で、通用しないままおしまいさ。


若い頃は、夢を実現するっていうのは、ある職業に就くってことだと思ってるからね。


映画監督にさえなれれば、女優にさえなれれば、作家にさえなれれば、って思ってるよね。


現に当時の僕たちがそうだった。


でも、肇と謙治はわかってたんだね。


なるまでよりも、なってからの人生の方が大変だって。


そして、なるまでよりも、なってからの人生の方がはるかに長いってことをね。


その『なってからの人生』を幸せに生き続けるためには、本当の力がなければ続けることができない。


そのための力を、それぞれが自分の夢の扉をこじ開ける苦労を経験することで、身につけることができるんだよ」


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互いに成長し合い、与えられる人でありたいですね♪

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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

心より感謝します。

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