「まっちゃん」日記~かぬま・あわの活性化大作戦 サードステップ実施中!

より政治を身近なものに。皆様に活動近況をご報告いたします。

2010年を振り返って その2

2010-12-31 19:27:09 | Weblog
いよいよ大晦日となりました。今年一年皆様には本当にお世話になりました。お陰さまで健康にも恵まれ元気に仕事をすることができました。
さて、昨日の続きですが、2010年、県政をどのようなビジョンで監視するか述べてみたいと思います。ひとつは県の次期総合計画が2011年からスタートしますが、栃木県の将来像について、どのように進んでいくのかしっかりと見ていきたいと考えています。
私は、鹿沼地元学を通じて地域資源の活用の重要性がその地域のまちづくりの個性として活かせることを学んできました。ですから、栃木県も他県のまねをする必要はありません。栃木県の特徴をふんだんに活かし、伸ばせる個性(産業、産物等)をどんどん強化するべきと考えています。また、ふたつには、財政健全化です。しかしながら、私の考える健全化は単に財政の節約ではありません。5年、10年の長期的視野に立ち、歳入については、産業連関を高め、税収の安定化に向けて本県の産業構造を維持していくために効果的な施策を求めていきます。歳出については、まさに選択と集中。しかしながら、投資的経費の支出予定をしっかりと把握し、今やるべきものと、やるべきでないものの議論を県議会でできればと考えます。いずれにしても、安定した財政基盤は不可欠ですが、守りではなく攻めの考え方で進むべきと考えます。さらに三つ目は、本県の文化や伝承するべき伝統工芸や技術等をしっかりと把握し、後世にしっかりと残せるような仕組みづくりを求めていきたいと考えます。私の地元鹿沼市では、鹿沼箒を作る女性職人がいますが、その原材料の調達に苦労しています。伝統工芸においても、このように幾つかの課題を抱えていると思います。私は、時間こそかかるとは思いますが、栃木県や地元鹿沼市にとって損出とならないような伝統産業や技術を維持する取り組みについても求めていきたいと思います。最後になりますが、2011年の私のテーマは、「市民派県議」です。皆さんのお茶の間に県政を感じさせる、そんな身近な、分かりやすい県政を追求していこうと考えます。そのためには、可能な限り、情報公開をしていきたいと思いますし、皆さんからのご意見やご要望もお受けしていきたいと思います。私は、県議以外に仕事はありません。ですから、今までの活動を検証し、より工夫をしながらテーマの実行をしていく決意です。以上、2010年最後のブログ投稿といたします。ご訪問いただきました皆さん、一年間ありがとうございました。2011年もごひいきによろしくお願いいたします。
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2010年を振り返って その1

2010-12-30 22:04:55 | Weblog
いよいよ今年もあと2日です。1年はあっという間でした。県議になって早2年が過ぎ、自分の軌跡をたどるのが本当に難しくなっているなぁと感じています。しかし、幸いに健康にも恵まれ、何とか所期の目的は達成できたのではないかと思います。この2年間は、県政一般質問3回の経験をはじめ、予算委員会質疑2回、その他本会議場での討論を4回経験しました。市議会議員時代と違って、毎回の質問はできませんが、県政全般にわたる課題や会派における問題意識を共有した課題についてなど、質問項目については念入りな準備が必要となります。そして、その対応を通じて、多くの県職員をはじめ、関係者の方々との意見交換、政務調査もかなり必要となりますので、本当に勉強になります。去る12月14日に本会議場で討論に立ちました。「社会資本整備の予算要望意見書」に対する討論です。内容は反対討論とはなりましたが、その趣旨は地方における社会資本整備は一定認めつつも、日本が抱える少子高齢化、人口減少などの科学的社会現象を踏まえ、地域主権改革の早期完成と一括交付金(地方に配布される地方が自由裁量で使える補助金)の早期実現を求めるべきであることを主張しました。実は、以前の一般質問でも唱えましたが、「ビルドからメンテナンス」への政策移行も意識するべきであると主張したことがあります。高度経済成長期から造って来た道路や橋は勿論のこと、公共施設等老朽化が著しい状況にあります。神奈川県秦野市では、公共施設の使用料のアップを視野に入れた市民アンケートをしたそうですが、その中では「要らない公共施設」について市民に意見を求めたそうです。公共施設の維持管理経費は市民利用者の支払う使用料と税金で賄われていますが、その割合についても議論されました。現在は10%前半の使用料負担を25%程度まであげるべきとの市民意見があったそうです。つまり、税金と市民負担による使用料の割合をどうするか、いわゆる受益者負担のあり方についての考え方を整理し、もう少し財政を豊かにするべきではとの意見です。日光市議会で質問された内容がとても参考になりました。こうした考えをもっと調査研究し、県政における財政健全化にも役立てればと感じたところです。さて、2011年に向けては、どんなビジョンで県政を監視していくべきか、その辺は明日の大晦日のブログで後半を述べますが、いずれにしても真剣勝負だと思います。県政に対しては、議決権を有する県議会も大きな責任を有します。従って極めて民主的な対応が今後も求められます。党派を超えてお互いが十分に吟味した意見を述べ合い、切磋琢磨による県政が実現できるとさらに県民益につながるのではないかと思います。2010年の貴重な経験に感謝しています。
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年末街頭演説開催!

2010-12-24 00:34:30 | Weblog
23日、年末の街頭演説による県政報告を行いました。鹿沼市内8箇所で、県政報告と来春に向けての決意を述べました。沿道からは思ったよりも多くの皆さんから声援や反応がありました。本当に感謝しております。内容的には、9月県議会での一般質問に関するものがほとんどでしたが、特に地域医療、雇用、そして森林林業、木材産業活性化と地方財政の建て直しをテーマとして報告しました。本県並びに鹿沼市は森林面積が多く占められており、それらの利活用を積極的に進めるべきであることを提言しました。そして、本県の課題としては、切り出した木材を製材、乾燥させるプラントがないことを指摘し、県民税をとって本施策を進めている見地からも、県全体の施策と位置づけ、今後計画策定や実施計画をまとめたうえで、こうしたプラント整備を追及するべきであることを提言しました。本年はこれで終わりですが、正月は2日から演説することを固く誓いました。

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朝のゴミ捨てに思う

2010-12-21 07:50:18 | Weblog
私の家事分担のひとつにゴミ捨てがあります。最近は随分寒くなりましたので、少々抵抗もありますが、それでも習慣づいたせいか結構楽しんでやっています。しかし、最近少し思うことがあります。ひとつは、あいさつ。常連の方(いつも行き会う人)で、なかなかあいさつを返してくれない人がいます。朝なので仕方ないかもしれませんが、本当に至近距離を歩いていくのに、あいさつができない。とても切なく感じます。毎週月曜日、やなせ進さんのマンデーレポートを実施しているときにも感じるのですが、ビラは受け取らなくても、せめて、あいさつ交換くらいと感じます。でも、私は前向きに考えようと思います。なぜなら、だからといって私があいさつをやめてしまっては元もこうもないからです。あいさつは、先にして何ぼです。頑張ろうと思います。次に思うことは、ゴミステーションのモラルの問題。決められた曜日に出すべきものが守られない。時々、ステーションを整理整頓しますが、なかなか改善されません。日常のこうした営みは、大切だと考えます。私は、こうしたことをしっかりとできるように心がけておりますが、今後、益々課題解決が図れればと考えています。めげずにあいさつ、そして、楽しくゴミ捨てをしたいと思います。
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今年もあと10日となりました。

2010-12-21 00:46:57 | Weblog
今年もあと10日となりました。師走は本当に足早に過ぎていく感じがします。現在、年末の広報活動を行っております。支援者の皆様には、県議会活動報告書を作成し、配布または送付させていただいております。23日には、年末最後の街頭演説を予定し、新年早々には2日から新春遊説を行う計画です。今年のテーマは、「チルドレン・ファースト」でした。来年のテーマは、「中山間地域活性化。」元気な農村を作ること。都市と農村の交流がこれからの施策の重点でもありますし、少子高齢化、人口減少社会をどのように生きていくのか、そのために必要な政治的な手立ては。ひとつひとつが重要なテーマです。栃木県の地域間格差を是正する。このことは、結果として、中山間地域の活性化策を加速することにもなります。本県の55%を占める森林を今後どのように有効活用していくのか、真剣に考えなければなりません。施策に対する選択と集中。この考えを整理するにあたっては、向こう5年、10年の長期的なビジョンを確立し、その都度、重点的に進める項目をローリングしなければなりません。そのためには、地域の方々との連携は勿論、さまざまな機会を通じて、知識経験者をはじめとする多くの県民の皆様の声に耳を傾ける必要があります。さまざまな可能性を秘めた本県の魅力をさらに学習し、そして実行する施策を更に豊富化していく。そんな作業に少しでも多く携わることができらたいいと思います。
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明日県議会定例会最終日 4度目の討論で。

2010-12-13 21:44:56 | Weblog
明日は、県議会定例会最終日です。提出議案の採決が行われます。採決に際し、各派が議案に対する採決態度をめぐり、討論を行います。私も、県議会4度目の討論に立つ予定です。内容は、社会資本整備の予算要望に対する意見書です。一見、内容的には問題ないように思いますが、国では政権交代を受け、予算構造の見直しをしている最中であり、社会資本整備の必要性は十分に理解できますが、多様化する行政ニーズや地域主権改革に相応する一括交付金を早期成立することを求め、地方が自由にお金を使える環境整備を進めるべきと主張します。私の住んでいる鹿沼市でも当然整備の必要な道路や河川はたくさんありますが、少子高齢化人口減少の科学的な要素を考慮し、その整備の質を検討していく時期が来ていると思います。今回の討論を受けて、今後の県政の計画づくりに対し、何らかのきっかけとなればと思っております。
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茨城県議選に思う

2010-12-13 00:50:49 | Weblog
先ほど、茨城県議選の開票結果を見ました。民主党は現有議席6議席に留まるといったタイトルがあちらこちらに踊っていました。候補者擁立の数からいくと、非常に厳しい結果と報じられております。確かに、世の中の民主党政治の混迷に対する批判の風もあったかも知れません。しかしながら、重要なのは、民主党の政治が地域で身近な有権者県民に浸透しきれていないこと。つまり、国会議員があれほど多くなった地域でも、世の中の風に左右されてしまう、未成熟な環境であるということです。自分たちが行っている政治について、有権者県民の皆様がどう思っているのか、そして、どうしてほしいと思っているのかを真剣に分析し、今後の政治に活かさなければなりません。国の政治情勢を意識することも重要ですが、改めて栃木県政に対して私たちが何を行うべきか、そして、そのことをどのようにきちんと有権者県民の皆様に訴えていくべきか、今日から、真剣に考えていきたいと思った瞬間でした。地方の政権交代、まだまだ、厳しい状況ですが、議会改革、そして、多数を占める会派、少数会派が切磋琢磨して営める県議会を目指して、私の改革ののろしは益々高くあげなければなりません。「民主党しっかりしろ」と自身にも叱咤激励をしながら、謙虚に今回の結果を受け止め、県議会活動、地域活動を頑張っていこうと思います。皆様に一番「身近な」そして一番「求められる」県議会議員を目指して。
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青年特定郵便局長との意見交換

2010-12-10 08:57:32 | Weblog
昨日、鹿沼市内で主に県西部に存在する特定郵便局の青年局長の皆さんと懇談をしました。地元市議も同席しての、意見交換でしたが、継続審議になった「郵政見直し改革法案」の早期成立を希望する方々が、「何故、民営化法案はダメなのか」を各々の現場の実情から話してくれました。また、ユニバーサルサービスとしての特定郵便局。「地域に根ざした郵便局」を目指し、利用するお客様に喜ばれる郵便局にしたいといった意気込みが随所に感じられました。しばらくの間、その幾つかの意見を取り上げ、皆さんに話題と実態の提供をしていきますので、よろしくお願いいたします。
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アンテナショップについて

2010-12-07 07:58:18 | Weblog
昨日の県議会質問で、「アンテナショップ」の戦略的対応について先輩県議より質問が展開された。内容の詳細は割愛するが、数多くのテナントが誘致される中で、リピーターを確保できるようなアンテナショップを是非とも誘致してほしいとの願いからであった。確かに、ただ、商品を陳列しているだけでは、ほかの店と差別化は図れない。したがって、例えば、そこで売っている食品類を加工、調理して食べさせるとか、美味しいお酒を飲んでいただくとか、そうした、加工を求めた提言もあった。とにかく参考になった質問であった。「アンテナショップに付加価値をつけ、栃木オリジナル」で勝負してほしい。そのためには、どんな仕掛けがうけるのか、私も真剣に考えてみようと思う。
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今日から県議会質問戦

2010-12-02 07:43:42 | Weblog
本日から6日までの3日間、県議会質問戦です。今回は、我が会派からは佐藤議員と保母議員が臨みます。また、地元では小林議員が本日質問にたちます。党派を超えて、地域のために頑張ってほしいとエールを送ります。
さて、昨日は、宇都宮市の伐採業を営む農林家を訪問して、林業・伐採業の現状をヒアリングしました。詳細は割愛しますが、後継者育成に励むかたわら、若手への賃金支払いを考慮すると、その経費の捻出において、行政的な支援を求める意見もありました。私は、話を聞いて、これからの林業を考慮した場合、施業に携わる林業従事者が現状では何人くらいいて、将来、後継者の育成に向けてその環境作りをどうするべきか真剣に考える必要性を感じました。林業科等を本県のいくつかの高校に作ったり、木材加工の環境をさらに充実させ、そして、県産材の値崩れを防ぐ施策等、系統立てた対応が重要と考えます。今回の現場の声を今後の活動に活かしていこうと思います。
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