アジア・アフリカ支援米生育順調です。

本日、鹿沼市下沢の「アジア・アフリカ支援米」の田んぼを訪れ、生育状況を確認しました。順調な生育であり、「とちぎの星」という品種の苗は、約２か月で４０センチ程度に成長していました。田植えが５月２９日（日）でしたからあっという間です。この間の管理人福田さんにも感謝です。畦はきれいになっており、良好な環境で生育している「とちぎの星」収穫は、１０月２日（日）の計画です。また、大勢の方々と共に、収穫できますことを楽しみにしています。以上、「アジア・アフリカ米」現地リポートでした。