「まっちゃん」日記~かぬま・あわの活性化大作戦 サードステップ実施中!

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新潟県知事選挙。

2016-10-17 00:00:45 | Weblog
残念ながら、一日更新が出来ませんでした。タッチの差です。新潟県知事選挙の開票結果に注目していました。野党連携の米山隆一候補が自公推薦の森民夫候補を6万3000票差でかわし、初当選を果たしました。
  米山隆一氏 528,455票
  森 民夫氏 465,044票
  投票率   53.05%
正直驚いています。選挙戦では、東京電力柏崎刈羽原子力発電所(柏崎市、刈羽村)の再稼働問題が争点となりました。再稼働に慎重な米山氏が当選したことで、国のエネルギー政策にも影響を与えるのは確実です。米山氏は16日夜、新潟市内の事務所で、「命と暮らしが守れない現状で原発再稼働を認めることはできない、とはっきり言わせてもらう」と支持者に述べました。知事は原発の運転に直接関与する法的権限を持ちませんが、政府は地元の同意を得た上で再稼働を進めたい考えです。したがって、米山氏が当選したことで、同意の取り付けは難航が予想されます。原発の立地県では、7月の鹿児島県知事選でも、川内原発の停止・再点検を求めた三反園訓(みたぞのさとし)知事が当選しています。柏崎刈羽原発の再稼働を巡っては、今回立候補を見送った泉田裕彦知事が「東電福島第一原発事故の検証なくして再稼働の議論はできない」と慎重な姿勢を示してきました。米山氏の当選に対して、泉田氏は「心からお祝い申し上げます。未来への責任をしっかり果たし、新潟を繁栄させるよう頑張ってください」とエールを送りました。
先日、民進党全国幹事会では、原発立地県の複数の幹事長から「エネルギー政策について、立地県の関係者で協議をする場を党として作ってほしい」との要望が出ていました。今回は、連合新潟の関係もあり、自主投票ではありましたが、こうした民意・選挙結果を受けて、「2030年代の原発稼働ゼロ」といった、党の政策の具現化に向けた議論を加速化していく必要を感じました。
今回の新潟県知事選挙は、原発再稼働が争点化したことは事実ですが、同時に野党連携により、自公の候補者を破ったことは、今後の総選挙や場合によっては、宇都宮市長選挙等にも大いに影響があるのではと感じました。
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