第４８回衆院選を振り返って。

第４８回衆院選が終わりました。福田あきおさんは、多くのご支援により当選することが出来ました。本当に良かったです。「無所属」立候補の選挙は、様々な運動制限があり、本当に厳しい戦術を余儀なくされました。しかし、現行法の範囲内で、配布チラシやネットによる政見放送等、可能な作戦を検討し、すべて対応することが出来ました。総合選対の編成にあたっては、５つの地域選対を立ち上げ、その集合体での戦いをすることができ、５人の県議を地域選対委員長に配置することから、地域選対の運動の保障もありました。とても短期間にすべての準備をする必要がありましたが、地域選対、連合栃木なんたい地域協議会、更には、福田あきお後援会総連合会、民進党党員・サポーター等の皆様にお力をいただきました。総合選対委員長の立場から感謝いたします。これからが本番です。民進党の立て直しに向けて中央は福田あきおさんの奮起に期待し、県連につきましては仲間の地方自治体議員と共に頑張って参ります。