お気楽ボランティア日記

楽しみながら、ボランティア   広がる、人の輪

小熊英二の思考実験

2017年04月04日 | 社会

  3月30日の朝日新聞にこんな文章が載っていて感動。

連載:論壇時評一覧

(論壇時評)思考実験 労働を買いたたかない国へ 歴史社会学者・小熊英二

 さすが、小熊さんだなあ! こんな大胆な提案をするなんて・・・勿論実験と言ってるぐらいだから、実現可能性は低いと思っているのでしょうし、賛否両論わき起こるのも想定済みだと思いますが、私は是非やって欲しいと思いました。

 現在の閉塞感から抜け出すには、なんて画期的な方法でしょうか。正規よりも非正規の賃金の方が高くなるなんて!

 これは貧困対策ではなく、「日本社会を縛っている固定観念を変えることが目的」との事で、例えば時給を2500円にすれば月給は44万円になり、」正社員より高くなり、日本社会は変わるというのです。これはもう構造改革ですね!

 プラス面だけでなく、マイナス面についても書かれているのですが、低賃金労働に依存している業種は、業態変更を迫られるというのは、マイナスとは言えないですよね。ブラック企業が淘汰されていくのはいいのではないかしら?

 日本社会全体が『幸福』なり、勿論それが世界の人にも広まり、争いがなくなる世界が到来しますように!

 

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