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みなさんは人工知能(AI)を使いこなせますか?

2017年07月14日 | Weblog
みなさん、こんにちは!

今年の夏の計画は進んでいますか。
校舎の自習室でちょっとお茶しながら考えてみたい話題です。

みなさん、史上最年少の14歳2カ月で将棋のプロ棋士になった藤井聡太四段(14)の活躍を目にしているでしょう。
インターネットテレビ局「Abema TV」で4/23に、羽生善治三冠との対局で非公式戦ながら勝利しています。
将棋界でいろいろな記録を塗り替える中学生棋士の藤井聡太くんですが、
4/1に佐藤天彦名人(29)がコンピュータ棋士〝ポナンザ゛に負けてしまったことについて、次のように語っています。



──ソフトの存在は脅威ですか?
「強くなる為のツールという感じです。研究用に私も一応活用しています」
──ソフトとの勝敗は?
「(ソフトの能力は)パソコンのスペックによって変わりますので。私はそんなに凄いスペックのパソコンを使ってないので、勝ち越すくらい……まではいかないです(笑)」
──最強のソフトと言われるポナンザと指したら勝てると思いますか?
「人間と比べるとコンピュータの能力の進化は限度がないです。そういう意味では人間とコンピュータが勝負する時代ではなくなったのかなと思います」

プロ棋士がコンピュータ棋士に歯が立たないことが明らかになった今、
中学生3年生のプロ棋士として、藤井聡太くんはこれからどのように生きていくと思いますか。
これは、中学生・小学生であるみなさん一人ひとりに突き付けられている衝撃的な現実です。

6/24のブログでも書きましたが、
すでに、クラウド技術を組み合わせたパソコンやスマホは記憶や反復では人間を圧倒していますし、
30年以内(2045年)には、人工知能(AI)が人智の総和を凌駕する技術的特異点(Technological Singularity)
を向かえることが予測されています。

私たちが考えなければいけないことは、
機械に何ができて何ができないのかであったり、
どのような未来社会を作っていくかのデザインであったり、
あるいは、そのような機械や新たな道具を使いこなして自分が何をするのかだと思います。

「毎日、あなたはスマホに使われていませんか?」
「みなさんはAIを使いこなせますか?」

みなさんの将来に向けて問いかけられているこのテーマについて、
この夏休みにじっくりと向かい合って、いっしょに考えましょう。
これから校舎で行われる夏期講習で取り組む5科(国語、数学、英語、理科、社会)の学習は不可欠な基礎知識ですが、
ほんのきっかけにすぎません。

育英進学会 草加花栗校
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