埼玉県草加市花栗にある塾 学習塾の育英進学会 草加花栗校

草加花栗校のブログ。松原団地駅から近い少人数制グループと完全個別指導の塾。中間、期末テスト対策の学習塾、受験対応の進学塾

いざという時のために、今何をするか

2017年04月25日 | Weblog
みなさん、こんにちは。
新緑が心地よい季節になりました。
春期講習でスタートダッシュして塾生のみなさんは、
余裕を持って新学年の授業に取り組めていることと思います。

快適に学習や部活に取り組めるこの時期だからこそ、
考えて欲しいのは、いざという時のための備えです。
もちろんそれは、入試直前やテスト直前の時に慌てないために
今、何をすべきかということです。
そして私たちにとって大切なことは、入試やテストだけではありません。
事故やケガ、あるいは災害に見舞われないための備えはもっと大切です。

このところ私たちを取り巻く国際社会が変貌し、
普通に生活している人の生命さえもが危機に見舞われる可能性が出てきています。
内閣官房の「国民保護ポータルサイト」の閲覧件数急増はその顕著な兆候です。
ここでは、弾道ミサイル攻撃やテロ発生時の身の守り方や情報伝達の仕組みを説明しています。



サイトのアクセス数が、金日成主席の生誕記念日だった4/15に45万8373件となり、
月30万~40万件で推移していたこれまでに比べ、この4/18までに259万件と桁違いに増えています。
このサイトでは4/21に、「ミサイル落下時に身を守るために取るべき行動」が更新されています。
・頑丈な建物や地下街に避難
・地面に伏せ頭部を守る
・窓から離れる
・口と鼻をハンカチで覆う
などと注意点が記され、いざというときの落ち着いた行動を呼び掛けています。

みなさんは近所に核爆弾が落下する危険が迫っていることを意識したことがあるでしょうか。
少なくとも、この連休中に交通機関や公共の場所を利用する時には、
テロに見舞われる危険を意識する必要があります。
6年前に起きた東日本大震災の時に、携帯からJ-ALERT(地震警報や津波警報)が鳴り響いた記憶はまだ鮮明だと思います。

J-ALERTには、地震や津波だけでなくミサイル落下やテロ発生を知らせる仕組みがあります。


携帯から鳴り響く警告音が何を示しているかをよく知っていることが、
みなさんの生命を守る結果に繋がるかもしれません。

「いざという時のために、今何をするか」
校舎でも一緒に考えましょう。


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2017年度の英語検定変更点:3級・準2級でのライティング導入

2017年04月16日 | Weblog
みなさん、こんにちは。

校舎の窓の外は桜吹雪となっています。

さて2017年度の第1回として6/3(土)に校舎で実施する英検では、
3級と準2級にライティングが導入されます。
これに伴い、筆記試験解答時間が準2級では65分から75分に、
3級では40分から50分に、それぞれ10分延長されます。
また検定料が見直され、校舎での一次試験受験の場合は次の通り改定されます。
 準2級→4800円(本会場受験:5200円)
  3級→3400円(本会場受験:3800円)

ライティングテストの中身は埼玉県の公立入試で出題されてきた問題と傾向が似ています。
日本英語検定協会が示している準2級、3級のライティング問題例と満点解答例は以下の通りです。




ライティングテストが入って面倒と思う人も多いと思いますが、
通常授業で作文の練習はたくさんやってきているので、
むしろ塾生にとっては〝いいニュース!゛といえるでしょう。

ところで、昨年(2016年)の変更点は下記のとおりでした。

・4、5級にスピーキング導入(スピーキングテスト受験は現時点では任意)
・2級にライティング導入
・3級以外の問題形式変更(詳しくは協会のページ参照
・合否判定方法の変更(英検CSEスコアについて詳しくは協会のページ参照


校外生の参加も可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。



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4月7日(金)より通常授業再開です!

2017年04月05日 | Weblog
みなさん、こんにちは。
春期講習はいかがでしたか。

いよいよ学校の新学年が始まります。
育英進学会 草加花栗校では、4月7日(金)より通常授業を再開します。
塾生のみなさんは、新年度の通常授業の時間割を確認して
遅れないように授業に参加して下さい。

校舎では4月よりそれぞれの学年の塾生に対して、次のイベント日程に照準を合わせた運営をしていきます。

 全塾生:平成28年度第1回検定(英検・漢検・数検)
 中1生:4月15日(土)新歓ガイダンス
 中3生:4月30日(日)第1回北辰テスト

英検・漢検・数検それぞれ第1回検定は4月末~5月上旬に申込締切になります。
新歓ガイダンスは中1生に対して、これからの学習のポイントや、毎日の過ごし方のアドバイスするものです。
中3生は北辰テストに向けてよく準備していきましょう。

それぞれのイベントには校外生の参加も可能です。
皆さまからのご連絡をお待ちしております。


<昨年の新歓ガイダンスの様子>

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草加市立病院前の桜が咲きました!

2017年03月24日 | Weblog
こんにちは!

ふと見上げると、草加市立病院前の桜が咲いていました。


校舎の隣の公園の桜はまだ蕾ですが、
もう間もなく開きます。
明日(3/25)の卒塾祝賀会のあと、夕方になっても暖かければお花見もできそうです。


草加さくらまつりも3/26(日)〜4/2(日)の期間開催されるようです。


週末にお散歩してみてはいかがでしょうか。

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第1回入試対策講演会:入試結果報告行いました

2017年03月20日 | Weblog
みなさん、こんにちは。

ようやく日中の太陽に春を感じる季節になりました。

3/18(土)に越谷本校にて 第1回入試対策講演会が開催されました。
今回のテーマは、今年度の入試結果報告と、入試のしくみと学校の選択についてでした。



卒塾生が提供してくれた点数開示の生データは、
新傾向の問題に臨機応変に対応する学力の必要性
緊張感の中で問題の答えを正確に導くことの難しさを示しています。

育英進学会としても、この入試結果を生かして、
入試対策にさらなる改善に総力をあげて取り組んでいく所存です。

忙しい中に会場まで足を運んでいただいた保護者の方、
お疲れ様でした。

同日講演会と並行して第3回の教師研修会が実施されました。
模擬授業を通してお互いの教え方に対して意見を交換し合い、
まもなく始まる春期講習の確認と準備を行いました。



既にスタートしている新しい入試年度の一日一日を無駄にすることのないよう
一緒にがんばっていきましょう。

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公立高校入試結果発表 祝 全員合格!

2017年03月11日 | Weblog
みなさん、こんにちは。

昨日(3/10)、平成29年度公立高校入学許可候補者が発表されました。

校舎の塾生は、志望の公立高校に全員合格しました。

おめでとうございます。

校舎まで報告に足を運んでくれた塾生一人ひとりの笑顔が目に焼き付いています。

一人ひとりが最後まで全力を尽くし、自分の力で勝ち取った結果だと思います。
そしていつも一番近くで見守り、支えてくださったご家族がいたことを忘れてはいけません。
「ありがとう」と言える感謝の気持ちを大切に、更なる成長を期待しています。
高校生になっても、勉強、部活、そして遊びにも全力投球してください。

これで私立高校を含め塾生全員の進路が希望通り確定しました。

本当におめでとうございます!!!


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平成29年度学力検査問題:難問の裏側を推し量る(2)

2017年03月06日 | Weblog
みなさん、こんにちは。

平成29年3月2日(木)に中3生が解いた埼玉県公立入試の学力検査問題を解いてみました。
学校選択問題はよく考えられた問題でしたが、少し難解な部分もありました。

今年の学力検査問題の傾向と対策について詳しくは、
育英進学会が3/18(土)に実施する入試対策講演会で触れる予定です。
ブログでは何回かに分けて、難しかった問題をピックアップして解説してみたいと思います。

学校選択問題 大問3-問1
空欄A、Bにあてはまる適切な1語をそれぞれ英語で書きなさい。(各3点)


Aについては、数えられる名詞で少なさを示す「only a few」は適切だと考えます。
Bについて、適切な1語を見つけ出すのが難しかったと思います。
本文の中に記述されている内容や単語から考えると、
「avoiding:避けている」、「preventing:避けている」、「disruptive:混乱した」
あたりを考えつきますが、次にある「of coming up to the beach」とうまく繋がってきません。

しばらくして公開された解答例は、「afraid」となっていた。
後ろの「of coming up to the beach」と確かに繋ってはいますが、
「afraid」は「恐れる」の意味が強いはずです。ところが、
本文は「ウミガメたちが人工光を恐れている」とまで述べる文面とはなってないので、
「afraid」を適切な単語として回答させるのには少し無理があります。

Artificial light makes them afraid of coming up to the beach.
S        V    O  C
「SVOCの第五文型」と「afraid of+動名詞」を組み合わせた構造となっていて、
「人工光はウミガメが海岸にくるのを恐れさせる」の意味となります。
記されていれば意味は理解できますが、やはり考え付くのは難しい問題だと思います。


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平成29年度学力検査問題:難問の裏側を推し量る

2017年03月05日 | Weblog
みなさん、こんにちは。

平成29年3月2日(木)に中3生が解いた埼玉県公立入試の学力検査問題を解いてみました。
学校選択問題はよく考えられた問題でしたが、少し難解な部分もありました。

今年の学力検査問題の傾向と対策について詳しくは、
育英進学会が3/18(土)に実施する入試対策講演会で触れる予定です。
ブログでは何回かに分けて、難しかった問題をピックアップして解説してみたいと思います。

学校選択問題 大問1-(8)、標準問題 大問3-(2)

①□にあてはまる『差が2である2つの素数』を書きなさい。(4点)
②11以上の自然数について、『差が2である2つの素数』の間にある自然数は6の倍数です。
 その理由を説明しなさい。(7点)


素数は2個(1とそれ自身のみ)約数を持つ自然数です。
①は、11から50のそれぞれの自然数が素数かどうかについて、落ち着いて調べれば答えが得られます。
11以下の素数(2、3、5、7)の倍数を順に消していけば
間違えないで『差が2である2つの素数』を3組選択できます。



②の説明の例としては以下のようになります。
まず、『差が2である2つの素数』の間にある自然数は、
2の倍数でない素数の隣の自然数であることから必然的に2の倍数(偶数)になります。

次に差が2である2つの素数に挟まれて3つの自然数が並ぶとその内の一つは必ず3の倍数になります。
ところで挟んでいる2つの自然数が共に素数であり、3の倍数ではないので、
必然的に間にある自然数が3の倍数になります。

つまり、『差が2である2つの素数』の間にある自然数は、
『2に倍数』でありかつ『3の倍数』となり『6の倍数』となります。

この理由の説明については、標準問題の大問3-(2)にヒント(間の自然数は2の倍数であり、3の倍数でもあるとの記述)があります。
きっと出題者は、問題をちょっと難しくしようとして、ヒントを隠して学校選択問題を出題したのです。
言われてみると当たり前ですが、これを自分で考えつくのはかなり難しいと思います。

『差が2である2つの素数』は双子(ふたご)素数と呼ばれます。

こちらは自然数を6個ずつに区切って並べ、素数(赤)と6の倍数(青)を示したものです。
『差が2である2つの素数』がどのぐらいの頻度で登場するか一覧できると思います。

素数は無限個存在することが、古代ギリシャでユークリッドによって証明されました。
これに対し、双子素数も無限個存在すると予想されていますがこれは未証明なのです。
今も最先端の研究者が「双子素数予想」の証明に取り組んでいます

これまでフェルマーやオイラーほか、名だたる数学者が素数に魅せられ、有名な定理や公式を発見してきました。
そして素数の研究は「公開鍵暗号」などの形で、現代のインターネット経済を支える基盤になっています。

数学の問題を作った出題者は、数学の基礎であり花形でもある素数について、
中学生たちに是非とも興味を持ってもらいたいのだと思います。

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学力検査 当日(3/2)時間割

2017年02月27日 | Weblog
みなさん、こんにちは。

中学生の皆さん、いよいよテスト本番ですね。
平成29年3月2日(木)にある埼玉県公立入試の学力検査の時間割は次の通りです。

□集合時刻:午前8時45分

□日程
  8:45~ 9:20 一般諸注意
  9:25~10:15 国語(50分)
 10:35~11:25 数学(50分)
 11:45~12:35 社会(50分)
 13:30~14:20 理科(50分)
 14:40~15:30 英語(50分)

□携行品
 ・受検票
 ・鉛筆(シャープペンシルも可)
 ・消しゴム
 ・三角定規(直定規も可)
 ・コンパス
 ・弁当
 ・上履き
 ・計時機能のみの時計
 その他、志願先高等学校長が指示するもの


詳しくは、「平成29年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における受検生心得」をご覧ください。

全員が学年末テストと公立入試に、いつも通りの力を発揮できることを祈っています。

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テスト直前:人生は常に本番

2017年02月20日 | Weblog
こんにちは!

中学3年生は公立高校入試本番まで10日を切り、
中学1、2年生も学年末テスト1週間前となり、
塾生全員がテスト直前になっています。

テスト直前で追い込まれた時、
「時間だけは取り戻せない」ことに気付くと思います
「また今度しよう」「いつかやろう」と思って、先延ばしにしなければよかったとか、
昨日テレビを見ずにワークを片付けておけばよかったと思いながら、
残された時間と格闘していることと思います。



ところがよく考えてみて下さい
テスト直前に限らず、人生で取り戻せないのが時間です
今日の年月日は、今日だけです
たった1秒すら、取り戻せません
泣いても笑っても、今は今しかないのです
しかも時間は、前にしか進まない一方通行です
そのことをしっかり意識して、今を生きてください
時間の貴さを自覚して行動している人は意外に少ないものです

迫りつつあるテスト本番の時だけでなく、人生は常に本番なのです
練習と呼べる場面はあっても、実際は本番しかありません
ですから、いつも真剣に生きることが大切です

テスト本番までの残された今の時間は、
完全に解ききれなかった問題を解き直したり、
不安のある単元を復習したりして時間を有効に活用して下さい
また問題を解く時間の配分など、テストへの取り組み方法についてもよく考え、
本番の試験に向けて調整していきましょう

時間の貴さに気づけば、いつもより力が発揮できるはずです


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