■2018年2月11日(日)晴れ時々曇り
心配した昨晩からの雨も大分早く上がったみたいです。
気温も12度を超えるということで、厳寒期2月の例会としては助かります。
■ケ
いつもより少し遅れて到着したんだけど、まだ二人しか集合していませんでした。
最近みんな遅いいんだよね。
それでもなんやかや、17人の参加みたいです。
気合を入れて引いた釣座番号は、前半22番、後半5番。
今日はあまり寒くないから線路側からのスタートでも良しとしましょう。
スタート時には我々が大会を開催している池の他(3つの池とこど池)にはお客さんが2人だけ。タハッ!
電車や駅ホームから良く見えるので、きっと不思議がっていたことでしょう。
天気は上々、風も後半少し吹いたぐらいで快適でした。
■セラ
前半の2時間は22番。
線路側は朝の内、陽が当たらないんだけど今日はさほど寒くない。
24番のヘチには塩パパが。
23番が空きなので、きっとそのスペースも私のテリトリーになるのでは・・・テヘッ!
向かいのビルが池に映り込みウキが見ずらい。
底も左右で結構深さが違うワ。
釣りながら落とすポイントを探るしかないか。
餌落ちから一目ナジむポイントに決め、アタリを待つ。
比較的きれいなアタリを出してくれました。
しかし、ヘチの塩パパのペースにはとても追いつけない。
こっちはたまに穴が空く時間があるにに、塩パパはひっきりなしでしたからね。
塩パパの向かいの1番も結構釣れています。
前半22個か、ン?座席番号と同じ数字だ。
と言うことは・・・後半5個?タハッ!
その後半の5番、ここも底の状態があまりよろしくない。
何個か釣れて来たものの、カラもでる。
釣座移動の時に放たれたシンコの反応があまり感じられない。
このままじゃと、広角打法にチェンジ。
魚はいる、しかし浮き気味なのでカラも多い。
タピオカにまぶしたペレットがはがれて落ちていくのは集魚につながるが、魚を浮かせてしまうこともある。
ペレットをしっかり押し付け、そこまで持つようにしました。
浮いた魚に下を向かせるには大きめの縦誘いが効くんですよねー。
後半もなんとか頑張って17個、合計39匹。
結果発表。
優勝は・・・仕事のため途中退席したパパさんが余裕の優勝(50匹)。
前半24番のヘチで稼げるだけ稼いだので貯金がものをいいましたね。
私は惜しくも準優勝で、いやちっとも惜しくないか。タハッ!
連続優勝はなかなか難しいもの。
でも先月に続き当月賞なんだけど・・・年に一回しかもらえないのだったワ。
3着には小野さん。
この寒い時期は地下水を放出している手前側が水温が高く、安定して魚が集まります。
糸ずれも多く、難しい場所ではありますが、有利には違いありません。
この時期にヘラ釣りでは期待できない強引な引きを存分に楽しめました。
2月はバレンタインデーがあるので、毎年元会長のY口さんからチョコレートの差し入れをいただきます。
いつもありがとうございます。
■Tsuritter
3連休の中日、朝一はお客さんも少なかったのですが、大会が終わるころには結構な人数でしたね。
ファミリーでの行楽にはお手軽ですからね。
お父さんの威厳の見せ所。
我々はまだ日が高いうちから、食事と称するミニ宴会状態になだれ込むことが通例となっています。
私は飲まないので「〇高屋」特製餃子を2枚。
皆さん釣果は忘れたようで、大盛り上がり。
「うきみ会」はもちろん「浮き見会」ではあるのですが、ウキをみての釣りはほかにもたくさんある。
「うきみ」をネットで調べてみると・・・
憂(う)き身(み)を窶(やつ)・す
・身がやせ細るほど、一つのことに熱中すること。「恋に憂き身を窶す」とか・・・
メンバーのみんな、やせ細っちゃいないけどなー。タハッ!
そして、もう一項・・・あまり価値のない、非生産的なことに夢中になること。
タハッ!こっちの方が正解かも!
明日、希望的観測としては清遊湖のはずでしたが・・・M-1予選参加者のみなさん、頑張ってくださいね。
トーナメントシーズン開幕も、近くの池でトレーニングか・・・ケ・セラ・ヘラ
心配した昨晩からの雨も大分早く上がったみたいです。
気温も12度を超えるということで、厳寒期2月の例会としては助かります。
■ケ
いつもより少し遅れて到着したんだけど、まだ二人しか集合していませんでした。
最近みんな遅いいんだよね。
それでもなんやかや、17人の参加みたいです。
気合を入れて引いた釣座番号は、前半22番、後半5番。
今日はあまり寒くないから線路側からのスタートでも良しとしましょう。
スタート時には我々が大会を開催している池の他(3つの池とこど池)にはお客さんが2人だけ。タハッ!
電車や駅ホームから良く見えるので、きっと不思議がっていたことでしょう。
天気は上々、風も後半少し吹いたぐらいで快適でした。
■セラ
前半の2時間は22番。
線路側は朝の内、陽が当たらないんだけど今日はさほど寒くない。
24番のヘチには塩パパが。
23番が空きなので、きっとそのスペースも私のテリトリーになるのでは・・・テヘッ!
向かいのビルが池に映り込みウキが見ずらい。
底も左右で結構深さが違うワ。
釣りながら落とすポイントを探るしかないか。
餌落ちから一目ナジむポイントに決め、アタリを待つ。
比較的きれいなアタリを出してくれました。
しかし、ヘチの塩パパのペースにはとても追いつけない。
こっちはたまに穴が空く時間があるにに、塩パパはひっきりなしでしたからね。
塩パパの向かいの1番も結構釣れています。
前半22個か、ン?座席番号と同じ数字だ。
と言うことは・・・後半5個?タハッ!
その後半の5番、ここも底の状態があまりよろしくない。
何個か釣れて来たものの、カラもでる。
釣座移動の時に放たれたシンコの反応があまり感じられない。
このままじゃと、広角打法にチェンジ。
魚はいる、しかし浮き気味なのでカラも多い。
タピオカにまぶしたペレットがはがれて落ちていくのは集魚につながるが、魚を浮かせてしまうこともある。
ペレットをしっかり押し付け、そこまで持つようにしました。
浮いた魚に下を向かせるには大きめの縦誘いが効くんですよねー。
後半もなんとか頑張って17個、合計39匹。
結果発表。
優勝は・・・仕事のため途中退席したパパさんが余裕の優勝(50匹)。
前半24番のヘチで稼げるだけ稼いだので貯金がものをいいましたね。
私は惜しくも準優勝で、いやちっとも惜しくないか。タハッ!
連続優勝はなかなか難しいもの。
でも先月に続き当月賞なんだけど・・・年に一回しかもらえないのだったワ。
3着には小野さん。
この寒い時期は地下水を放出している手前側が水温が高く、安定して魚が集まります。
糸ずれも多く、難しい場所ではありますが、有利には違いありません。
この時期にヘラ釣りでは期待できない強引な引きを存分に楽しめました。
2月はバレンタインデーがあるので、毎年元会長のY口さんからチョコレートの差し入れをいただきます。
いつもありがとうございます。
■Tsuritter
3連休の中日、朝一はお客さんも少なかったのですが、大会が終わるころには結構な人数でしたね。
ファミリーでの行楽にはお手軽ですからね。
お父さんの威厳の見せ所。
我々はまだ日が高いうちから、食事と称するミニ宴会状態になだれ込むことが通例となっています。
私は飲まないので「〇高屋」特製餃子を2枚。
皆さん釣果は忘れたようで、大盛り上がり。
「うきみ会」はもちろん「浮き見会」ではあるのですが、ウキをみての釣りはほかにもたくさんある。
「うきみ」をネットで調べてみると・・・
憂(う)き身(み)を窶(やつ)・す
・身がやせ細るほど、一つのことに熱中すること。「恋に憂き身を窶す」とか・・・
メンバーのみんな、やせ細っちゃいないけどなー。タハッ!
そして、もう一項・・・あまり価値のない、非生産的なことに夢中になること。
タハッ!こっちの方が正解かも!
明日、希望的観測としては清遊湖のはずでしたが・・・M-1予選参加者のみなさん、頑張ってくださいね。
トーナメントシーズン開幕も、近くの池でトレーニングか・・・ケ・セラ・ヘラ