リスタートのブログ

住宅関連の文章を載せていましたが、メーカーとの付き合いがなくなったのでオヤジのひとり言に内容を変えました。

間違えられたTシャツ

2017-04-23 06:50:00 | オヤジの日記

「今年一番ビックリしたよな」と娘に言われた。

 

風呂から上がったときのことだった。

風呂場の脱衣所の一番上の棚に、いつも私の着替えが置かれていた。

半袖のTシャツと短パンだ。

部屋の中では、365日、私はこの格好で過ごす。

どんなに寒くても半袖短パンだ。

だから、この日も風呂上がりに半袖シャツ短パンに着替えた。

 

着替えた後に、リビングに行って、休もうと思った。

 

しかし、そのとき、大学4年の娘に言われたのだ。

「おまっ、それ、何だよ、何のギャグだ!」

いや、普通に着替えただけですけど・・・。

 

「だって、それ、ボクのTシャツだからな!」

 

改めて見てみると、普段は無地のはずのTシャツに色がついていた。

娘が好きな少女時代のユナちゃんの画像が薄くプリントされたTシャツだった。

間違って紛れ込んだようだ。

 

え?

 

娘は身長159センチ、41キロ。

私は180センチ、56キロ。

どちらもガイコツだ。

とは言っても、同じガイコツでも、サイズが違う。

しかし、何の違和感もなく、普通に着られたのだ。

こんなにもサイズがピッタリだなんて。

 

「何で違和感なく着られるんだよ」と娘。

だって、着られるんだもん。

「スゴすぎて、笑えるわ。今度から交互に着ようぜ」と娘に言われた。

それを聞いたヨメが、「普通は、父親が一回でも着たものは、嫌がるものじゃないの、娘って」と呆れた。

「だって、似合っているんだからいいじゃない」と娘。

 

娘の高校時代のクラスメートたちが、たまに我が家に遊びにくるが、その彼女たちが、こう言ったことがあった。

「父親の歯ブラシを見ただけで気持ち悪い」「父親の後にお風呂に入るのは絶対にイヤ」「洗濯も別々がいい」

えらい言われようである。

しかし、我が娘は、そのあたりは全然平気だ。

私の飲みかけの珈琲を勝手に飲むこともある。

チャーハンを食っているとき、油断していると横取りされることがある。

学校から疲れて帰ってくると、「あー眠い」と言って、わざわざ私の布団を押し入れから出して横になるのだ。そして、「オヤジ臭いな」と文句を言ってから寝る。

 

そんな娘と私がいまハマっているのは、我が家の家猫「セキトリ」の体を両側から吸うことだ。

最初は嫌がったセキトリも、いまでは、大人なしく吸われるままにしている。

セキトリにとっては、いい迷惑だろうから「仕方ないから、変わった親子に付き合ってやるかニャー」と、思っているかもしれない。

 

ところで、娘がセキトリが心配だから「ネコ保険」に入ろうと言い出した。

全員が賛成した。

 

中途半端に安価な保険は心配なので、それなりに保険料の高いものを選んだ。

誰が払おうか、という話になったとき、娘が真っ先に「私が払う」と手をあげた。次にヨメが「私が払う」、そして、息子が「俺が払う」。

最後に私が「じゃあ、俺が払う」と手を挙げたら、「どうぞどうぞ」となった。

そんな予定調和のコントの結果、保険料は私が払うことになった。

 

セキトリ、長生きしろよ。

 

ブッサイクすぎて、哀れだ!

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1 コメント

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Unknown (はんどう)
2017-04-24 22:16:37
こんばんは。

私もそろそろ子どもとTシャツのサイズが同じになりそうです。

応援クリックさせて頂きました。
また遊びに来ます。

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