松あきら追っかけ日記~スタッフだより~

松あきらの事務所スタッフが見た、松あきらおよび事務所の動向を紹介します

川崎を良くする会

2007年06月29日 22時18分08秒 | スタッフ日記
ただいま、21時31分。
まだ、本会議は続いております。
決着が着くのを待っていたら、
日付が変わってしまうかもしれませんので

本日は、昨日のブログにご質問を頂いた、
「川崎をよくする会」のご紹介をさせていただきます

皆様は、川崎にお越しになったことがありますか。

ミューザ川崎 ソリッドスクエア ラゾーナ・・・

いま、川崎には話題のおしゃれスポットが立ち並び、
多くの方が訪れています。

でも、はたして「暮らしやすい街」になったのかどうか。

川崎をよくする会は、
『川崎のまちを、こよなく愛し、川崎を“誇れるまち”にしたい』
という方々が職業や年齢をこえて、お集りです。

松も「川崎を愛するひとり」として参加。

ふるさと川崎の思い出を語る時間をいただきました。

また、地域の活性化のひとつとして、
商店街に賑わいを取り戻したいと訴えました。


松 曰く

「新しい施設ができて、街が賑わうのは、結構なことです。
でも、生活に近いエリア・・・従来の商店街が賑わうのには、
違う観点からの意味合いが含まれます。

顔がわかる人と人のふれあい。となり近所を放っておけない人間関係。
ここに、安心・安全の街づくりの基本がある。

お店を閉めてしまって、シャッター通りと呼ばれるような、
そんな商店街が日本中に、たくさんあります。

私は、地域の商店街にこそ、人々が集い、情報を交換する、
そんな活気・活力を取り戻さなくてはと考えております。」 と。

長唄界の大御所、稀音家・家元ご家族も
華を添えて下さり

川崎をよくする会は、大盛況で幕を閉じました。

放送時間

2007年06月28日 22時43分30秒 | スタッフ日記
「川崎を良くする会」に出席。

その後、駅前にて街頭演説。

本日は、TVKの取材が入りました

思えば、以前も取材してくれました、TVK。
雨の夜の桜木町です

「ニュースの中の特別企画で放送します。」
と言われ、ビデオをセットして、見ておりました。

参議院立候補予定者の特集でした。
自民党の候補者、民主党の候補者。

~なかなか、丁寧に扱ってくれてるじゃない

と、期待に胸を膨らませ、見守っておりましたが、
松は、15秒程度であっさり終了

~そりゃないよ、TVKさん

ぜひ、今度は均等に報道して下さいませ。

よろしくお願いしま~す

ああ言えば・・・

2007年06月28日 00時04分19秒 | 松の動き
早朝から相模大野駅前に立ち、
仕事に向かうみなさまを見送りながら
松 あきらは、意気込みなどを訴えました。

何社かの企業へご挨拶に伺ったのち、

午後からは
「税理士による松あきらさんを励ます会」に出席。

税金のプロがお集りとあって、
中小企業への税制対策や
少子化対策としての企業優遇税制などをお話しさせて頂きました。



松が経済産業政務官に就任した折、

「中小企業支援策に全力で取り組みたい。」

と抱負を述べたところ、ある新聞社の記者が、

「ダメになりそうな中小企業を助けようとするから、
日本経済自体がダメになるんだ。」
と、批判されたそうです。




「中小企業は日本の97%を占め、
そこで働く人達は全労働者の73%に及ぶんです!
あなたは、大新聞社の記者で、
そんなことは関係ないかも知れないけれど、
実際にそれだけの人々が生活している。

傾いている家を全部壊して更地にして、
新しい家を建てることは簡単です。

しかし、そこに暮らす人がいる限り、
暮らしたままで土台をも含めて、傾きを正すのが、政治家の務めです


一本取ったつもりだったんでしょうが、
知らなかったんですね、
松 あきらは「ああ言えば、こう切り返す」
「ちょっとやそっとじゃ引き下がらない」ってことを、
その新聞記者は・・・。


丁々発止のエピソード満載の実績獲得談は、
拍手喝采の中、あっという間に45分が過ぎました。

「税は日本の根幹を支え、日本のあり方を決めるもの。
人体での血液にも相当する。
これからもご指導、ご意見をいただきながら、
哲学のある税制を考えなくては。」

と、今日の出会いに決意を新たにした松 あきらでした。

PP

2007年06月25日 23時08分25秒 | スタッフ日記
“梅雨寒”とは、今日のような日のことを言うのでしょう。

本日は、溝の口。
街頭に立って、お話をさせて頂いていると、
たくさんの“うれしい出会い”があります。

街頭では何名かの男性スタッフが、
松 あきらをサポートしてくれているのですが、
いつのまにか、松カラーのピンクで
ポロシャツを揃えていた彼らのことを、
私は密かに“Pretty Pinky(プリティ・ピンキー)”
略してPPと呼んでおります。

ちなみに、男性に使うときのprettyには、
「粋な」とか、「洒落た」という意味がございます。
その上、pinkは「とても健康」を表します。
まさに、彼らにぴったりだと思うのですが・・・。

今日の出会いはPPメンバーのM君。

かつてアルバイトで一緒だった友人が
声をかけてくれたそうです。

当時は、ふたりとも高校生。
政治に興味があるはずもなく、
他愛ない会話を楽しんでいた青春時代を過ごしていたことでしょう。

5年の時が過ぎ、ばったりと再会をした二人でしたが、
かたやM君は、一生懸命「松 あきら」の応援をしていたわけです。

友人は、M君の姿勢と情熱に感動し、
「自分も応援したい!」と言って立ち去りました。


さきほど
「政治に興味があるはずもなく」なんて書きましたけど、

本当は、興味があっても「どう関わったらいいのかわからない」
あるいは、「なにを基準に支援の判断をすればいいのかわからない」
のではないでしょうか。

「キッパリとはっきりと“なにをしてきたか”、“なにをするのか”
明言することは、政治家の務めよね。」

松 あきらは、青年の語らう姿を通して、
訴え続ける大切さを噛みしめておりました。

対話

2007年06月24日 23時44分03秒 | 松の動き

昨日とは、打って変わって梅雨空の本日。

松 あきらは、
東戸塚 二俣川 鶴見 川崎で街頭演説を展開しました。

それにしても、この雨の中を、
本当にたくさんの方にお集り頂きました。

スポット・トピックスをご紹介しましょう。

東戸塚駅前。少し離れた場所から、松の様子を伺っているご婦人が

スタッフが声をかけると、

「国会議員さんに、聞いてみたいことがあるんだけど・・・」

そこに、松がよって来て、
「なんでしょう。おっしゃってみてください。」

と対話がはじまりました。

ご婦人は、
「選挙になると、どこもいいことばかり言う。
どこを応援していいか、わからない。」とのこと。

松は、ご婦人が気にされていた「社保庁」や「年金」の問題を
誠心誠意、説明させて頂きました。

あっという間に、意気投合。

「こんなに、ちゃんと話してくれるなんて・・・。
私、あなたを応援します。」
と、笑顔で立ち去られました。

「本当はこんなふうに、お一人おひとりと、
お話をできればいいのにね。」

ちょっと寂しそうに、マイクを手にする 松 あきらでした。


【二俣川駅】


【鶴見駅】


【川崎駅】


コラボレーション

2007年06月23日 23時31分02秒 | 松の動き
お~い梅雨、どこに行ったぁ。

と言いたくなるような、カンカン照りの本日。

松 あきらは、直射日光と闘いながらも、横浜のあちらこちらに出没。
自らの実績、政策、政治姿勢を語らせて頂きました。

桜木町では、以前、松が宝塚にいた頃に、
近くに住んでいたという方が通りかかり、声をかけて下さいました。
松も懐かしそうに、しばし話し込んでおりました。

横浜駅では、マジシャンがストリート・パフォーマンス中
いつものように、
「ご迷惑をおかけしますが、
街頭演説をお隣でさせていただいていいですか?」
と申し入れると、

「どうぞやってください!公明党は真面目だし、
私も応援してるんです。」

と、心強いお返事をいただきました。

そして、思いもよらず、
マジックと街頭演説のコラボレーションが展開されたのです。

どちらも大盛況!

マジックを観たあとで、松に声をかけて下さる方。
松と握手して、マジシャンのパフォーマンスに立ち寄る方。

少し、不思議な雰囲気でしたが、
通り行く方が、みなさん笑顔だったのが、
一番の財産でした。





ご案内

2007年06月23日 00時26分29秒 | スタッフ日記


「タウンニュース」に、松 あきらの寄稿文が掲載されました

地域によって、配布日が異なるそうですが、
この2,3日、新聞折り込みにご注目いただきたいと思います。

さて、国会の会期延長も正式に決定し、
先日、開所式を行った「事務所」の仮住まいも
長引くこととなりました。

松あきら事務所の最寄り駅は、JRの関内駅、
もしくは、みなとみらい線の日本大通り駅 or 馬車道駅。
つまり、この3駅を結んだトライアングルの中央付近に位置します。

目印は、弁天通をはさんで向かいにある
開所式も行われた「メディアビジネスセンタービル」でしょうか。

松はもちろん、国会もあり、常駐してはおりませんが、
私をはじめ、ブログにちょこっと登場したスタッフ陣が
みなさまをお迎えいたします。

自由にご記入頂ける寄せ書きノート(もちろん松必読)や、
事務所でしか見られないDVDもただいま編集中。


どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。
お待ちしております。

強行???

2007年06月21日 23時36分32秒 | スタッフ日記
さて、昨日(20日)の参議院本会議では、
重要ないくつかの法案が、可決、成立しました。

野党は「強行だ」の一点張りですが、
“不信任決議案”を連発する姿勢こそ、
強行、強引なのではないでしょうか?

「審議が不十分」との言い分ですが、

例えば、「教育改革関連法案」では、
衆議院で60時間、参議院で55時間を費やしました。

時間の長さでは計れないにしても、
その間に、国民の信任をより得られるような代案を出すことが、
本来の野党の務めだと思うのですが・・・

みなさんは、どう思いますか?


ちなみに同法案では、
公明党が強く主張した
「教員が子どもと触れ合う時間の確保」などが、
盛り込まれました。

斬新的にでも、進めていく・・・。

棚上げにはできないことばかりなのですが。

本会議

2007年06月21日 00時09分16秒 | スタッフ日記
本日の松あきらは、本会議に出席。

本会議といえば、昨日の衆議院本会議では、
ドクターヘリの全国配備をめざす特別措置法が、
全会一致で可決、成立。

松も、皆様にお約束したことが、大きく前進し喜んでいます。

ドクターヘリの先進国ドイツでは、この20年間で、
交通事故の死亡者数を3分の1にまで激減させているそうですが、
また更に、早く治療にとりかかれるので、
重症後遺症患者を45%減らすことができるそうです。

同法案は、公明党案をもとに作られました。

「本会議決議」というと、選挙のことばかりが報道されますが、
国民にとって「知っておいて損の無い」こういった内容も、
ぜひ取り上げて貰いたいものです。


とは、いうものの、会期延長は気になるところですよね。
重要法案が山積しているので、時間が足りないのは、事実です。

「国会は皆様の税金で運営されているのだから、
延長する限りは、粛々と進め、選挙では、納得頂ける
マツフェストをしっかりと訴えていきたい。」

と、厳しい表情で語る松あきらでした。

いざ、本番

2007年06月18日 22時53分00秒 | スタッフ日記

本日10時30分より、
「松 あきらを励ます会」事務所開所式がありました。
大勢の方がお集り下さいましたので、
事務所前のメディアビジネスセンタービルの1階をお借りしました。

それにしても盛況で、会場の外にも人が溢れるありさま。

松は、もちろん、みなさまを笑顔で迎えましたが、
登壇する時には、笑顔は消えていました。

真剣な面持ちでの、松 第一声、

「私は、日本中のどの候補者よりも、
自ら勝ち得た実績で劣るものではございません!!!」


会場からは「そのとおり!」の声とともに、
大きな拍手が起こりました。

今日お集りの方々は、どなたも、
松の人柄に惚れ込み、
松の行動力を認め、
松を期待して下さっている方々ばかりです。

スタッフも一層、身が引き締まります。

さあいざ本番

母の顔

2007年06月17日 23時16分42秒 | スタッフ日記
昨日も今日も、暑かった

梅雨入りとは名ばかりの、ギラギラの日差しに照らされながら、
松は街頭で訴え続けました。

そんななか、こんな微笑ましい光景が。

ベビーカーを押したママと、
おなかの大きな妊婦さんの二人連れ。

松を見つけると駆け寄って来て
(ああ、走っちゃだめ!とは思ったんですが)

「松さん、これ助かってます。ありがとうございます

と、バッグにつけた「マタニティマーク・バッジ」を
うれしそうに見せてくれました。


「(喜んでもらえて)よかったわぁ。
身体を大事にして、元気な あかちゃんを生んでね。」

そう答えた松 あきらの横顔は、
政治家というより、母の笑顔でした。



【上大岡駅前にて】







ドクターヘリ・続報

2007年06月16日 23時29分57秒 | スタッフ日記
6月4日のブログで「ドクターヘリ」の視察をお伝えしました。

「次は、高速道路でも離発着できるように・・・。」


さっそく実現しそうですよ

昨日の神奈川県議会本会議での
公明・赤井(平塚市)議員の質問で明らかになりました。

県によると、東名中央両高速道路での導入をめざし、
現在、安全な離着陸場所を探している段階で、模擬訓練を行ったのち、
秋には、場所を指定する予定とのこと。

もちろん課題は多いですが、
高速道路上での人身事故が発生したような場合、
負傷者の搬送がスムースなのは、明らかです。

それにしても、公明県議のみなさんの粘りには頭が下がります。

松も、つい最近、ドクターヘリの拠点である
東海大学医学部付属病院を訪れたばかりでしたので、

「導入から、一貫してドクターヘリの必要性を訴えてきたから、
次の段階である高速道路の利用が現実化するのは、喜ばしいこと。
はやく、全国に普及しなくちゃ

と、またまた燃えておりました。


【6月4日 神奈川県議団とドクターヘリの視察】

次の目標

2007年06月15日 22時03分28秒 | スタッフ日記
唐突ですが、
松 あきらは、対人地雷探知除去機材を輸出できるようにしました。

詳しくご説明すると、
日本には「武器輸出三原則」なるものがあって、
これまで「武器」として扱われていた「地雷を探知除去する機材」を、
輸出できなかったのです。

松は、この規制から地雷除去機材をはずし、
世界で活用できるようにしました。

次に松がめざすのは、
クラスター爆弾の禁止(使用・保有・製造)です。

クラスター爆弾は、親爆弾から小爆弾が2000個ほど散らばり、
そこからまた300ほどの鉄片が飛び散ります。

つまり、無差別に人々を傷つけることになるのですが、
不発弾も多く、その不発弾に興味を持って近づく子どもたちが、
二次的な被害者となるのです。

そのため、クラスター爆弾は「第二の地雷」とも呼ばれています。

昨日、来日中のフン・セン首相(カンボジア)は、
日本記者クラブでクラスター爆弾の国際的禁止条約作りについて言及。

松は、この報道をうけて、
「日本の国際貢献といっても、いろんな形がある。
自国はもとより、他国をも説得して、クラスターを廃絶したい。」
と、決意を新たにしておりました。


若手

2007年06月14日 23時03分46秒 | 松の動き
いよいよ、梅雨入りでしょうか。

本日の神奈川は、雨。

その雨にも負けず、松 あきらは、
登戸と武蔵小杉に出没しました。

登戸では、ストリートライブが行われていましたが、
場所を譲ってくれました。ありがとう

また、たくさんの方が駆け寄って来て下さったのですが、
なかでも、JRの改札前のおそば屋にお務めの皆様。

お忙しい時間帯にも関わらず、
入れ替わり立ち替わり、声をかけに来てくださいました。

本当に、ありがとうございます。

つづいての武蔵小杉。
駅からは少し離れた場所でしたが、
ひとりの男性が駆けて来て、松に一礼。

「私、経済産業省の◯◯と申します。がんばってください!」

すみません。先に謝っておきます。
わたし、ブログで度々、「役人はなってない!」とか、
「官僚の考え方はおかしい!」なんて、書いちゃってます。

しかも、そのとき松は「社保庁問題」を吠えていました。

でも、思い返せば、
松がマタニティマーク全国統一化を手がけたとき、
お偉いさんはずっと渋っていましたが、
若手の官僚の方が、
「松議員の考えは正しいです。応援します。」

と、言ってくださいました。

今日、お目にかかった方も、きっと
松のハートと能力を理解してくださっている
「若手官僚」なのでしょう。

その方は、松と握手を交わしたのち、
笑顔で、さわやかに立ち去ったのでした。

国政フォーラム

2007年06月13日 23時35分37秒 | スタッフ日記

昨日12日の報告の続編です。

県政記者クラブ取材の後、
神奈川ネットワーク主催の「国政フォーラム」に参りました。

このフォーラムには、今回の参議選の神奈川選挙区立候補予定者が
お招き頂きました。

当日、参加したのは、松を含む4名。

ひとり持ち時間30分で、自己紹介が15分、質疑応答が15分。
記者クラブと同じような進行です。

「粘り強さ、打たれ強さ。
誇りは高いが、変な自尊心はない。
それが、女性の特性でしょうか。」

と、話し始めた松 あきら。

会場からは、同意の微笑みや、納得のうなずきを頂き、
とても、なごやかにスタートしました。


つづいて、自らの実績として、出産育児一時金前倒し支給にまつわる
エピソードを紹介

当時の津島厚生大臣が前向きだったのにも関わらず、
厚生省の役人からは、国会で取り上げないように釘を刺されたこと。


大臣に談判しようと面会を申し込むも、取り次いでもらえなかったこと。

仕方なく、ご主人の名前「西川」でアポを取り、
ようやく大臣に会えたこと。

国会前日に再度、役人から質問の取り下げを迫られたことなどなど。

みなさん初めてお聞きになる「攻防戦」に
驚いたり、感心したり。

笑い声や拍手を頂いて大盛り上がりでしたが、
多くの女性を前に、松のオテンバ振りが、また、ばれてしまいました。

質疑では、
「これまでも少子化問題に取り組んでこられた松さんですが、
今後の展望は?」

松「ご承知のようにフランスは、斬新な少子化対策が功を奏し、
めざましい結果を結んでいます。
この要因は、企業の関わりにあったと思っております。

たとえば、フランスには
26万人の保育ママ(育児経験のあるサポーター)がおりますが、
この人達にかかる費用の半額を企業が持っているんです。

企業の負担は大きいですが、
女性の社会進出が会社の、企業のプラスになるという考え方が
ちゃんと流布しているんですね。

また国としても、そういう企業に対し、
税の控除をおこなっている。

私は、国や自治体だけでなく、社会としての変革、
しかもそれが企業にも個人にもプラスに働く形で
展開して行きたいと考えております。」


「それは、ワークライフバランスの問題ですね。」


松「そのとおりです・・・。」
と、ここで時間切れ。

松は、経済産業委員会の
ワークライフバランスに関するプロジェクトのメンバーですから、
きっと、もっと話したかったと思います。

それにしても松が取り組んでいる問題、課題を
よく調べて質問してくださったと、
あるいは、関心事が共通だったのでしょうか・・・。

本当に、温かく、和やかに、そして何よりも

有意義な時間を作ってくださった、
神奈川ネットワークのみなさまに心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。