急遽、初対面の方とお会いしてきました。
仮名はスイーツ君。
なぜなら、仕事の関係で甘い匂いがするから。
わたしのひとまわり下。
やりとりしている中で、その内飲みましょう、という話に。
冗談めいて「今日なら大丈夫ですよ」と言ってみたら「それでもいいですよ!」ってことになったわけです。
待ち合わせてみたら、まー、かわいい男の子で。
なんだろ、ほんのり須賀健太似。
絶対こんな人普通に女の子からモテるだろー、と思いつつ
30代・地味なわたしは気が引けていく…!
こんな若者然とした若者と話せるのか…!
まあでも。
結局、酒が入っていけばだんだんマシになるんですよねー。
スイーツ君は若干熟女好き。
「40代、50代までたぶんいけます!」と言う。
「じゃあ、30代のわたしなんて全然だね」
というと
「いや、そのへんまで大丈夫ってことなんで…」
と、一応、受け入れ態勢をみせてくる。
わたしは会う前にセックスしようという話をしたりする、とか
まあ、断る人もいる、という話をして。
何杯かビールを飲んだもののまだ時間が早い。
しかし、スイーツ君は明日早いと言うし。
スイーツ君はかわいいのでもちろんセックスしてもいいけど
あんまり今日はセックスする用に体を準備していないしなあと思いつつ。
そもそもスイーツ君は果たしてわたしなどとセックスしたいのか…?という不安もあり。
初対面で気が引けたのがここでまた発揮されていく。
とりあえず拒絶が怖いので
「…じゃあ、もう帰るかー」
と提案。
「あ、はい。そーっすね」
と、酔って目元が赤いスイーツ君も問題なさそう。
しかしお店を出た途端
「あー…俺はフラれたんだー。してもいいって思われなかったんだー」
おもむろに言い出すスイーツ君。
「えっ、そんなことないし。だって明日朝早いんでしょ?それに今日すると思ってなかったから準備してきてないし…」
「えー、酔ってるし、全然大丈夫。ていうか誘ってくれないんすねー」
おいおい、かわいすぎるだろ、と思ってしまうわたし。
「えー…じゃあ、する?そこホテルあるし」
まあ、誘う。そんな顔が可愛い人に言われたら誘う!
そしてセックスしました。
なにげに筋肉がほんのりバキバキで、よい体をしてらっしゃる。
「俺、あんまり経験ないんすよねー…」
と、酔って眠たげに、そして自信なさげにわたしの体を舐めたり触ったりするスイーツ君がまたたまらない。
思わずこちらからもスイーツ君の体を舐める、舐める。
「あなたのようにエロい人は初めてです。嬉しい、けど、怖い、けど、嬉しい」
と、若干怯えられる。
耳や首筋を舐めてる時に、髪から漂ってくる甘いお菓子の香りがまたなんだかエロい。
まさに、若くて、かわいいを象徴するかのような香り。
で、またいつものことながらフェラを褒められる。
複雑だけど、まあ、いいことなのか…。
まあ、そんな感じで気持ちがよかったです。
ただ、一度目の出し方に納得がいかなかったようで
「次、するときはリベンジします!」
と意気込むスイーツ君。
ひとまわり君といい、若い子は真面目?だなあと思いつつ。
さて、ぼさぼささんですけど一応仲直り的な事になった割に
LINEでのやりとりで、なんとなーく意地悪されている気がする。
というか、やっぱりどこかでわたしのこと許せないんだろうなあ。
でも、嫌いになれないんだろうなあ、という感じが見え隠れ。
ぼさぼささんなりに、さみしいんだろうし。あとメンタル不安定なところあるし
。
ってところを総合的に見て、つきあうかーとちょっと諦め気味。
まあ、LINEしか知らないし最悪ブロックすればいいし。
わたしがぼさぼささんのこと好きじゃなくなるまでちょっと見守るかなあ。
「もう僕はいい年したおっさんだから」
とは言ってたけど、まー、ピュアで繊細でこじらせた少年だなあという。
優しくないっていうより、そういう人なのだろうなあというか。
生きづらいだろうなあ…と感じてしまう。
それぞれに判断基準はあるから、絶対に人を許せとは言わないけど。
年下の若い子より、同い年が若干ややこしいってなんなんだよと思いつつ。
まー、あとは年下で久々にグッと来た人がいるので
その人とどうなるかなあと思ってるこの頃です。
仮名はスイーツ君。
なぜなら、仕事の関係で甘い匂いがするから。
わたしのひとまわり下。
やりとりしている中で、その内飲みましょう、という話に。
冗談めいて「今日なら大丈夫ですよ」と言ってみたら「それでもいいですよ!」ってことになったわけです。
待ち合わせてみたら、まー、かわいい男の子で。
なんだろ、ほんのり須賀健太似。
絶対こんな人普通に女の子からモテるだろー、と思いつつ
30代・地味なわたしは気が引けていく…!
こんな若者然とした若者と話せるのか…!
まあでも。
結局、酒が入っていけばだんだんマシになるんですよねー。
スイーツ君は若干熟女好き。
「40代、50代までたぶんいけます!」と言う。
「じゃあ、30代のわたしなんて全然だね」
というと
「いや、そのへんまで大丈夫ってことなんで…」
と、一応、受け入れ態勢をみせてくる。
わたしは会う前にセックスしようという話をしたりする、とか
まあ、断る人もいる、という話をして。
何杯かビールを飲んだもののまだ時間が早い。
しかし、スイーツ君は明日早いと言うし。
スイーツ君はかわいいのでもちろんセックスしてもいいけど
あんまり今日はセックスする用に体を準備していないしなあと思いつつ。
そもそもスイーツ君は果たしてわたしなどとセックスしたいのか…?という不安もあり。
初対面で気が引けたのがここでまた発揮されていく。
とりあえず拒絶が怖いので
「…じゃあ、もう帰るかー」
と提案。
「あ、はい。そーっすね」
と、酔って目元が赤いスイーツ君も問題なさそう。
しかしお店を出た途端
「あー…俺はフラれたんだー。してもいいって思われなかったんだー」
おもむろに言い出すスイーツ君。
「えっ、そんなことないし。だって明日朝早いんでしょ?それに今日すると思ってなかったから準備してきてないし…」
「えー、酔ってるし、全然大丈夫。ていうか誘ってくれないんすねー」
おいおい、かわいすぎるだろ、と思ってしまうわたし。
「えー…じゃあ、する?そこホテルあるし」
まあ、誘う。そんな顔が可愛い人に言われたら誘う!
そしてセックスしました。
なにげに筋肉がほんのりバキバキで、よい体をしてらっしゃる。
「俺、あんまり経験ないんすよねー…」
と、酔って眠たげに、そして自信なさげにわたしの体を舐めたり触ったりするスイーツ君がまたたまらない。
思わずこちらからもスイーツ君の体を舐める、舐める。
「あなたのようにエロい人は初めてです。嬉しい、けど、怖い、けど、嬉しい」
と、若干怯えられる。
耳や首筋を舐めてる時に、髪から漂ってくる甘いお菓子の香りがまたなんだかエロい。
まさに、若くて、かわいいを象徴するかのような香り。
で、またいつものことながらフェラを褒められる。
複雑だけど、まあ、いいことなのか…。
まあ、そんな感じで気持ちがよかったです。
ただ、一度目の出し方に納得がいかなかったようで
「次、するときはリベンジします!」
と意気込むスイーツ君。
ひとまわり君といい、若い子は真面目?だなあと思いつつ。
さて、ぼさぼささんですけど一応仲直り的な事になった割に
LINEでのやりとりで、なんとなーく意地悪されている気がする。
というか、やっぱりどこかでわたしのこと許せないんだろうなあ。
でも、嫌いになれないんだろうなあ、という感じが見え隠れ。
ぼさぼささんなりに、さみしいんだろうし。あとメンタル不安定なところあるし
。
ってところを総合的に見て、つきあうかーとちょっと諦め気味。
まあ、LINEしか知らないし最悪ブロックすればいいし。
わたしがぼさぼささんのこと好きじゃなくなるまでちょっと見守るかなあ。
「もう僕はいい年したおっさんだから」
とは言ってたけど、まー、ピュアで繊細でこじらせた少年だなあという。
優しくないっていうより、そういう人なのだろうなあというか。
生きづらいだろうなあ…と感じてしまう。
それぞれに判断基準はあるから、絶対に人を許せとは言わないけど。
年下の若い子より、同い年が若干ややこしいってなんなんだよと思いつつ。
まー、あとは年下で久々にグッと来た人がいるので
その人とどうなるかなあと思ってるこの頃です。