あわよくば、好きと言って?

結婚丸4年でセックスレスに絶望し、今はその向こう側にいます。

嫌だ。

2017-04-24 10:36:54 | 日記
さて、九州さんからの連絡は途絶えています。
こっちからLINEを送れば、かなりの時差で返ってくる感じではありますけど
うーん、という感じ。
お付き合いっぽい感じにならないなあ。
送った内容についてスルーされたりとかもあるし。
お互い、そうなろう!って言い合ってても
合わないものは合わないんだなあ、と思いつつ。

風邪がだいぶ落ち着いたので
デートしてきました。
以前仮名をつけた、冒険さんです。

冒険さんは20代後半。独身。事務職。
人妻と出会って冒険を求めている方。
音楽が趣味とのこと。今はそんなにやってないとかなんとか。
会うのはだいたい決まっていたので
前日に通話もしていました。
どういう口調で話すのかなー、とか
声を重要視するみずのとしては気になっていたので。
少し話すだけでいいやーと思っていたのが
穏やかな口調で話されるものだから、ついつい話してしまい
気づいたら1時間以上話していました。
ああ、なんだか楽しかったのだなあと、じわじわ実感。

まあ、そんな無難に楽しいこともあったけど
バレたら不安、と冒険さんが言っていたので
引くなら会ってない今がいいんじゃないかな、というやりとりもしていました。
人妻とやりとりしたいなら別の人もいるわけだし、そもそも独身なんだから選び放題じゃん、と。

「俺はみずのさんがいいの。会ってみないと実際のところわかんないけど
みずのさんに惹かれているんです。
じゃないと、こんなにやりとりしていない。だから嫌だ」

と、言う始末。
ううむ、諦めが悪いというか、強引というか。

デートですが。
本当は、昼からデートするので
動物園でも行きますかねーと言っていたものの

「みずのさん病み上がりだし、歩き回らせるのもなんだかだし。
僕がみずのさんの近場まで行きます」

という提案に甘えさせていただきました。
とりあえず動物園は置いといて、お茶をすることに。

駅で待ち合わせ。
通話したし、なんとなーくの写メは見ていたのものの
さてどんな人かなあと思ってましたが
うーん、誰に似ているとかはないですけど
まあ、眼鏡の普通に地味な雰囲気。
眼鏡とコンタクト、どっちがいいですか?と尋ねられて
眼鏡好きなんで眼鏡でってお願いしたけど
数時間後、この人眼鏡が無い方が素敵だわ、と思ったり。

お茶をしながら適当に話す。
ずっとありがちだった
サイト登録したのは?夫婦の関係は?とかではなく
LINEの延長線上で話せて楽しかったですね。
ふつーに、冒険さんが
「次、いつ会う?そしてどこ行きたい?」
という話から、庭園とか行きたいかも、とか話したり
冒険さんがフラッと一人旅する話も聞けたり。
しかし、意図的に仕草を真似されていました。
あからさまかってくらいに。同調行為っていうんですかね。
まあ、好意があるよってことなのかな…わかんないけど計算っぽい感じは否めない。

しばらく話して、今度は居酒屋へ。

その道すがら、冒険さんが「ん!ん!」と言うので
なんだろ?と思っていたら
腰の下の方で、手をひらひらさせていたので
ああそういうことか、と手を繋ぐ。
嬉しそうな、冒険さん。うーん、かわいいなあと思いつつ。

居酒屋では、冒険さんも普通にお酒飲める人なので

「僕は馬鹿だと思いますけど、みずのさんを彼女にしたい」

と口説かれつつ二人で日本酒を分け合って飲む。
なんのお酒が好き?食べ物は?
と、いろいろ話しつつ。
半個室みたいな席だったので、ふっとした瞬間についちゅーしたくなって
軽くキス。
時折、咳が出てしまったときにまめに「大丈夫?」とか言われたり
うーん、なかなかか?この人と思いつつ。

「次、行きますか。いちゃいちゃしたいし」
ということで、ホテルへ。

なにげにホテルには今回行かないと思っていたので
あわわあわわと思いつつ。
とりあえず、一緒にシャワーしたいという冒険さんにお願いして
最初はひとりで準備がてらシャワー。
あれやこれやぜんぜん準備してなかったのです。

「僕はほんとに、挿入とかっていうより
みずのさんといちゃいちゃしたいんだー」

ということで、結構いちゃいちゃ多め。
楽しい。
わたしが眼鏡好きだから、コンタクトじゃなく眼鏡にしてきてくれたけど
眼鏡なしの方が、ちょっと素敵だなあとこのタイミングで発見する。

「好き、愛している、みずのさんは?」

と合間合間に尋ねられる。

「好き、かな。好きだよ」
「愛しているは?」
「それは、言えないよ」
「ええ~」

なんて会話しつつ。

「今日は、朝までずっといられないの?」

と言われたものの。
まあいようと思えば居られるけど病み上がりだし
とりあえず家に帰って寝るね、とやんわり断る。
まあ、多少咳が出るくらいだし
夫も仕事の都合でいないので泊まったっていいんですけどね。
でも、明日の予定もあるし。
家でこの、ふわーとした幸せを噛み締めようかな、と。

ホテルの部屋を出る前と、エレベーターの扉が開く直前まで、ちゅーされる。
ああ、これもうだめかも、と思う。なにがだろう。

電車で帰りながら、家に帰ってからもLINEでずっとやりとり。

「これは不倫とまで言わなくても、ふりん、だよ」
「そんなの、わかってるよ。いまさらなに言ってんの。
みずのさんが好きなだけだから、みずのさんであればなんでもいい」
「ええと、それは好きになってもいいの?彼女ってこと…?」
「そうだよ。俺はそうずっと言ってるよ笑
疑心暗鬼は払いのけるから、もっと惚れてくれていい。
また次会った時直接言うよ。次会うのは、○曜日だから」

と、約束する。

「みずのさんって、ぜんぜんふりんっぽくないね笑
なんかこういう感じ、中学生とか高校生みたい」

などと笑われつつ、くそー楽しいぜ、と思う。

というわけで、もう今週ですけど会う日が決まってしまいました。
彼女と認められてしまいましたが続くんですかねえ。

「僕をこうさせてるのは、みずのさんだよ」
と言われてるけど、それは嬉しいような、責任を転嫁されてるのか
複雑でもあります。
まあ、今後会えたらそれによるかな。

ふと、話の途中で
「みずのさん、なんで結婚しているの?」
って言われた時は、ああーこの…エンタメ感!と思いました。
冗談でも初めて言われて、ちょっと嬉しかったです。
結婚してなかったら、来てないくせにねと思いつつ。
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