あわよくば、好きと言って?

セックスレスに絶望し、今はその向こう側にいます。

帰したくないなあ。

2017-05-19 13:35:32 | 日記
この前の飲み会で貸したままだったモバイルバッテリーを
返しにもらいに行ってきました。

どうしよう、仮名をつけますか。
ごま塩さんで。
髪が白髪混じりなので。
結婚歴有りの、独身。年齢は10歳上。
おじさん感はあるものの、タレ目で素直な反応がなんだかかわいらしい。

あらかじめ予定していた予定ではなく
急遽、ごま塩さんより連絡をいただいて決まった予定。
電話かかってきて、じゃあどこで待ち合わせしますか?と話していると
「声もいいですねえ」
としみじみ言われて苦笑い。

ついでに、一緒に飲み会に行った女友だちへ
急遽ごま塩さんに会うことになったと伝えると
「しれっと人妻だって伝えておきなよ笑」
と言われる。

そうだった。
てか、あんたが今日は独身ってごまかしとけっつったからやろがーい、と思いつつ。

急遽のことで、時間もなく雑に化粧して出かける。
さらに降りなれない駅での待ち合わせに、乗り換えを間違える。
結局、予定していた時間から30分ちょい遅刻…。
改札でにこやかに手を振るごま塩さんに謝りつつ、合流。
「あれ!?顔白くない?大丈夫?体調悪い?疲れてる?」
と雑な化粧について言われる始末。
時間なかったからなー。

近くの焼鳥屋で飲む。
「僕、対面より隣に座りたいなあ~」とほざくごま塩さん。

飲みつつ
「このまえはいろいろと粗相を…」
「ごま塩さんって、だれでも抱きしめたりちゅーしたりするんですねえ」
「んもーそういうこと言う~
でもみずのさんちゅーした後、僕のこと『この男は…!』って顔で見てたね笑。
僕あの日、わたしのことが好きなんだねえって言われてドキッとしたんだあー」
なんて会話しつつ。
ついでに、さりげなーく人妻だと告白すると
「ええ~!そうなのう?」
「一緒に行った友人に言われて独身のフリしてたんですよ」
「あいつー(友人のこと)」
と、まあまあの反応。
かわいいおっさんだなあと思う。

ごま塩さんの海外での仕事についての話も伺いたかったので
それも聞けて興味深かったー。
あとなんだろう、感情豊かで話していて楽しい。
ついでに結婚歴があるとのことで、夫婦についての話も少し。

もう一杯、もう一杯、と飲んでそろそろ出ますかーとなる。
サワーから日本酒へ。結局、飲みすぎてトイレで軽く吐く。ラク。

店から出て、駅までの道のり。
「このまま帰したくないなあ~」
またまた、ごま塩さんからキス。手を繋ぐ。
「だめ?」
と、さらにキス。
なんだか、負けてしまう。
もういいや泊まったれ、と思い、ごま塩さんの部屋へ電車で向かう。
電車の中でうとうとするわたしに
「もたれていいよ」と甘やかしてくれるごま塩さん。
こんなのいつぶりだろう。
夫には謝罪のメールを打つ。

ごま塩さんの部屋はとても狭く、必要な荷物が詰まってる感じ。
なんとか布団が敷いてあり、洗面所やシャワーもかろうじてある。
荷物がごちゃごちゃある、生活感のある部屋はそれはそれで好きなので
キョロキョロ見てしまう。
部屋に飾ってあるものについて話しつつ
「ラクな服貸すから、それ着なよ」
と、Tシャツなど貸してくださる。
とてもマメなごま塩さん。
着替えて、横になりいちゃいちゃ。
生憎、生理なのでちゅーと触れ合いくらいだったですが
なんだろう、とても安心感があって気持ちがいい。優しい。
あと、ごま塩さんが常に触れ合っていたい人らしく
ずっと腕枕してくれたり「こっちにおいで」と言われたり。
「ちゅーして?」とお願いすると
「なにそれーかわいいね、ちゅーしてとかさ」
と、にやにやされつつキス。

前回も思ったけど、セクハラめいたことしても
嫌な感じにならない側の人だなあと感じる。

抱きしめられながら寝て、朝。

買ってきてくれた飲み物を飲みつつ
「こっちきて?」
と言われて、座って向かい合って抱きしめられる。キス。
シャワー一緒に浴びようよう!と言うのを何度か断ったものの
さりげなく意外と何度もお願いされるので
「もー、いいよう~。一緒に入ってあげるよう」
「やったー!」
根負け。
あまりにあっさり服を脱ぎ、胸もなにも隠そうとしないわたしに
「恥ずかしがるとかないのう~?あんまり女の子女の子してないねえ」
相変わらずのことを言われる。
まあ、もう男の人の前で服脱ぎすぎて慣れてしまってんな…。
ごま塩さんが「シャンプーして~」と言うので頭をシャンプーしてあげる。
髪が多いねーと言いながら、ごま塩さんの顎にひげそりの小さい出血を見つけて拭う。
なにも体の準備もしていなかったので、わたしはムダ毛だらけ。
ほらほら、足の毛伸びてきてるーとごま塩さんに見せびらかしつつもキス。

「なんで部屋までついてきてくれたの?僕が連れてきたから?嫌だった?」
そんなことをいまさら言われて、何言ってるんだこの人は、とまあまあ驚く。
「えっと、嫌だったらまず来ないな?」
「そっかあー、僕、不倫は初めてだ。でも、全然不倫っぽくないなあ。また僕の部屋に来てくれる?」
なんて言うごま塩さんに笑ってしまう。
なんだろう、この人は。

部屋を出る時もキス。
わたしの便利がいい路線の駅まで送ってくれる。
「どっかで時間潰していったほうが電車座れるかもよ~」とか言われつつ。優しい。
その間も手を繋いで
「なんかこれ、つきあい始めたカップルみたいじゃない~?」と
嬉しそうなごま塩さん。
かわいすぎか。

またね、とひらひら手を振って解散。

うんー、また飲みすぎましたけど、楽しかったですね。
なんだかときめくおじさんなので、また会えたらなあと思いつつ。
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