いち・に・山歩!! 

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『よし』・『ゆき』と、
我が家に住むペンギン?の「ペン太」の散策記です!

再訪問は花盛り (^^♪  ~13社巡り⑦ 石楯尾神社 2017.4.30(日)~

2017-05-15 06:00:44 | 山歩(さんぽ)2017

 山躑躅(やまつつじ)に覆われた山を歩いてきました。
「山躑躅が多い場所」と言う事を忘れていたので、その光景に驚いたし、嬉しかったなぁ~(⌒∇⌒)。

 2月に訪れたので道に迷う心配は無し。
前回見た物の再確認や新たな発見に期待しての道中。
この橋の上では、前回釣りをしている人達が居たなぁ~。
川ではボートで釣りをしている人が沢山居て、若鷺みたいな小さな魚を釣り上げていたよなぁ。

 橋のたもとには『カナダ雁のオブジェ』が。
『川鵜(かわう)かな?』と思っていた鳥は、前回訪れた際の帰りに駅横のお店で手に入れたパンフレットを見て
「外国人芸術家によるカナダ雁」
と言う事を知っていたので、今回は「カナダ雁が飛び立つ姿」と言う事前の知識を持った上で鑑賞する事になりました。

 「でも、日本のこの風景の中だと、矢張りカワウの方がしっくりくると思うなぁ~」

 釣り船はほんの数隻。
この時期は閑散期なのかな?
暖かくて気候は良いのだけれど、この川で釣りをする上では『狭間』とか『旬でない時期』なのかな?

 道路脇ではクサノオウ(草の黄、瘡の王)が咲いていました。
茎を切ると黄色い汁が出るので『草の黄』と言う説と連鎖球菌への感染によって起きる「丹毒」に効く事から『瘡の王』と言う説が有る。


 ウワミズザクラの花。
花も実も食べられるんだけれど、未だ食べた事は無いんだよね。
花が終わりの時期だったし、ちょっと手が届かない高さだったので、今回もパス。


 今回の目的地は2月に訪れた石楯尾神社。
前回訪れた時には静まり返っていた境内は、老夫婦と子供夫婦、お孫さんの御一行が居り、その後も1人、2人組…と、参拝者が訪れて賑わっていました。


 イカリソウを発見。



 狛犬と拝殿。
狛犬は向かって右側の口を閉じている狛犬。

 狛犬さんと記念撮影。


 向かって左の口を開いたのが獅子。
此処の獅子は、「少し口を開けている」と言う程度で、穏やかで愛嬌の有る顔立ちの狛犬と獅子でした。


 大黒様と。



 御御籤は大吉。

「旅行」は「よし  連れの人に注意」

 今日はユキさんと一緒でなく、私一人。
「連れ」は・・・「ペン太達か」。
「連れの『人』」ではないけれど、注意するとしたら・・・「落として無くさない様に」かな?


 夫婦杉。
「こんな風に長い時間を共に過ごせたら良いなぁ」
と感じました。


 今回は宮司さんにお会いする事が出来、御朱印を戴く事が出来ました。

 神社暦を戴きました。
実際手にして中を見るのは初めて。

 宮司さんのお宅の前で御朱印を待っていると、後方から3人組の方が来られ、声を掛けられました。
宮司さんの家が実家と言う女性と旦那さん、旦那さんの母親?の3人で、旦那さんの母親と思われる御年輩の女性と話をしていました。
すると、御近所と言う事が判明。
「最寄駅が同じ」と言う事から、自分の住所(何丁目)と言う話になり、直ぐ御近所と言う事が分かって、お互いビックリ。

 「これは、飛んだ御縁で!」

と、急に親しくなってお話を。

 御朱印を戴き、再びゆっくりと境内を散策、参拝。
その後、この日のもう1つの目的である山歩きを。

 石楯尾神社の向かいに有る石楯尾山に向かうと、斜面が山躑躅で染まっている光景が目に入りました。

「そう言えば、前回訪れた時に『山躑躅の群生地』と言う案内を見たなぁ」と言う事を思い出しました。



 辺りは山躑躅に包まれ、山躑躅のトンネルや山躑躅に挟まれた道やらで「わ~♪」「お~(^^♪」と、大喜び!!

 「来て良かった~」

 ペン太と山躑躅。
 「花のトンネルだね」
 「プラスチックの船に乗って花に囲まれた川を行く感じだな」
 「確かに。この状態でヨシに運ばれているからなぁ」


 山頂までは10分もかからないのだけれど、その間はずっとこんな感じ。
こんなに山躑躅だらけだったんだな。



 地面では様々な草が若芽を伸ばして花を咲かせ始めた状態。
ジュウニヒトエが彼方此方で咲いていました。
「これがジュウニヒトエか」
「昔の人の着物を着た姿に例えたのか」
「立ち姿なんだろうね」

 「蕨(わらび)」

「蕨餅の原料になる蕨粉は、蕨の根から取ったんだよね」
「蕨の芽は山菜になるし、根は蕨粉が採れる優れものだね」

 山頂にはベンチとテーブルが。

 山躑躅と山々の新緑、青空が綺麗!

 山頂の直ぐ下で降りて来る御一行に出会いました。
宮司さんと先程宮司さんの家の前で話しこんだ女性とその息子夫婦の4人組で、宮司さんとは「先程はどうも」と挨拶をし、その後ろに居られた女性と「あっどうも」…と言う感じに再会の挨拶を。
 「この人直ぐ近所にお住まいなのよ!」
と、宮司さんに紹介されました。
宮司さんはお土産に山菜を摘んだ様で、手にウルイを持たれていました。



 ブロックの穴からジュウニヒトエが。

「着物を来た昔の女性の姿に例えた花だけれど、か弱いのではなく、生命力が強いんだね」
「…女性の実際の姿って感じだなぁ・・・」


 チゴユリ。
葉が百合に似ていて、小さい草だから「稚児百合」。
近所の雑木林に沢山生えているので有難味は無いけれど、可愛らしい花だと思う。


 ヒメハギ(姫萩)だと思う。
小さくて花や葉が萩に似ている事が名の由来。
萩は夏~秋に咲くけれど、似た花を春に見る事が出来て得した感じ!
萩の花も好きなんだよね。

 萩と言えば、花も好きだし、萩の街も萩焼も好き!
また萩に行きたいなぁ~!


 尾根伝いに名倉峠の方角へ向かいます。
植林と広葉樹林の境目。


 オケラを発見。
これは昨年秋の種の残り。


 種(穂)を目印にして今年の新芽を探します。
この新芽が山菜に。


 石楯尾山で咲いていた木の花。
未だ低い木で、花はアオダモ、マルバアオダモににているけれど、葉に鋸歯が無いからマルバアオダモかな?


 ツクバネウツギ。



 ホタルカズラ。
ヤマルリソウは無く、ホタルカズラばかりでしたね。


 ホタルカズラと。
「これがホタルか」
「蛍に見立てたのかな?」
「蛍か・・・ずら」
「何だか方言みたいずら!!」

 林道に到着。
この日は此処から左に下って藤野駅に戻る事に。
家を出発するのが遅くなったからなぁ~。
此処を右に行くと再び山に入り、藤野町の名物である『ラブレター』や『山の目』と言った巨大な芸術作品の有る場所に行く事が出来ます。


 『芽軸』と言う道路脇に置かれた作品。
地面に斜めに突き刺さっている作品です。

 『雨』と言う作品。
この窓から見るのが正しい見方の様です。



 道路脇の斜面をコンクリートで固めた工事箇所の中には、こう言ったタイルによる作品が点々と。
これは、人魚ならぬ兎魚と魚かな?
案内看板は無いんだよね。 


 右から朴葉(ほおば)、ヨモギ、オケラ。
天ぷらにして食べました。


 津久井のきな粉をつかった御菓子。
カントゥッチ。
これがお土産。

 次回は山の目やラブレターの有る場所でも行きたいですね。
他の芸術作品を巡る街、山歩きも良いですね。

ジャンル:
神社仏閣
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