ダムの訪問記

愛車のBMW M2とM6でダムを訪問しています。

吉ヶ平ダム

2017-05-30 19:05:46 | 福島県
2017年5月28日 吉ヶ平ダム   吉ヶ平ダムは福島県会津若松市湊町にある灌漑用アースダムです。もともとは陣馬湖という自然湖を1972年(昭和47年)に福島県の事業でダム化して吉ヶ平ダムとなりました。現在は会津若松市湊土地改良区が管理を行っています。 国道294号線から県道374号線に入ると吉ヶ平ダムを示す標識が現れます。これに従って左折すると右岸ダムサイトに到着します。 . . . 本文を読む
コメント

東山ダム

2017-05-30 17:10:34 | 福島県
2017年5月28日 東山ダム  東山ダムは福島県会津若松市の阿賀野川水系湯川にある福島県営の多目的重力式コンクリートダムで、日本で最初に堤趾導流壁を導入したダムといわれています。 会津布引山に源を発し東山温泉を抜け会津若松中心部を東西に横断する湯川は、上流部が急流河川となっているため古くから会津若松市街に洪水被害をもたらしてきました。戦後湯川放水路が建設されますが市街地中心 . . . 本文を読む
コメント

真野ダム

2017-05-30 14:45:04 | 福島県
2017年5月28日 真野ダム  真野ダムは福島県相馬郡飯館村の真野川にある福島県営の多目的重力式コンクリートダムです。 真野川は飯館村の三郷森付近に源を発し飯館村から南相馬市鹿島区を東西に横断して太平洋に注ぐ2級河川です。阿武隈山地北東端にあたる相馬地域は山懐が狭い上に真野川は急流河川のため豪雨のたびに流域に洪水被害をもたらしてきました。 一方で渇水による干ばつ被害も多く . . . 本文を読む
コメント

山田溜池

2017-05-30 13:07:59 | 福島県
2017年5月28日 山田溜池   山田溜池は福島県相馬市坪田にある灌漑用アースダムで、ダム便覧によれば1971年(昭和46年)に福島県の事業で整備されました。 相馬地域は海岸段丘上に農耕地が広がっていますが、大河がなく山が海に迫っているため降雨もすぐに海に流下し灌漑用水の確保が困難な地域でした。 そのため多数の溜池が密集し中には大規模なため池も見られますが、堤高15メートル未満 . . . 本文を読む
コメント

松ヶ房ダム

2017-05-30 11:52:22 | 福島県
2017年5月28日 松ヶ房ダム   松ヶ房で『まつがぼう』と読みます。 松ヶ房ダムは福島県相馬市と宮城県伊具郡丸森町の県境をなす宇多川にある灌漑用ロックフィルダムで、福島県の灌漑排水事業で1997年(平成9年)に建設され現在は相馬市が受託管理を行っています。 ダムは県境に建設されましたが左岸が福島県ということでダム便覧では福島県のダムに編入されています。 また宇多川自体がその . . . 本文を読む
コメント

鴻の巣ダム

2017-05-30 11:08:23 | 福島県
2017年5月28日 鴻の巣ダム   鴻の巣ダムは福島県相馬郡新地町にある灌漑用アースダムで、1978年(昭和53年)に福島県の事業で建設され現在は新地町土地改良区が管理を行っています。 今回は宮城県丸森町から国道113号を南下、常磐道新地インター入口の先を左折すると左手に鴻の巣ダムの堤体が見えてきます。 堤体に天端へ上がる階段がありますがその手前の門扉でゲートアウト . . . 本文を読む
コメント

小田川水源地取水堰堤(参考掲載)

2017-05-30 10:30:00 | 宮城県
2017年5月28日 小田川水源地取水堰堤(参考掲載)   小田川水源地取水堰堤は宮城県角田市小田の小田川にある角田市の上水道取水堰堤で、ダム便覧によれば1934年(昭和9年)に当時の角田町によって建設されました。 竣工当時の石張り玉石コンクリート造りの堰堤がそのまま残っており近代土木遺産に選定されています。そのため堤高わずか5.67メートルの堰堤ですがダム便覧に参考掲載されて . . . 本文を読む
コメント

蔵王ダム

2017-05-29 14:37:37 | 山形県
2017年5月27日 蔵王ダム  蔵王ダムは山形市東部、宮城県との県境近くの最上川水系馬見ヶ崎川源流部にある山形県営の多目的中空重力式コンクリートダムです。 蔵王山主峰の熊野岳北側に源を発し山形市中心部を南から北に貫流して須川と合流したのちに最上川に注ぐ馬見ヶ崎川は、急流が続くうえに豪雨のたびに大量の土砂を流出し流域に多大な洪水、土石流被害をもたらしてきました。 そのため明 . . . 本文を読む
コメント

半田沼ダム

2017-05-29 11:14:07 | 福島県
2017年5月27日 半田沼ダム   半田沼ダムは福島県伊達郡桑折町にある灌漑用アースダムです。 半田沼の西にある半田山は生野、石見とともに日本3大銀山として知られ長く採掘がおこなわれてきました。しかし採掘の影響もあり明治中期以降地滑りが続き1903年(明治36年)の大規模な地滑りで誕生したのが現在の半田沼です。 その後、福島県の事業で灌漑用水源として整備され、1950年(昭和2 . . . 本文を読む
コメント

2017年5月27~28日 北上川堰カード&福島県未訪ダム巡り

2017-05-28 22:41:34 | ダム巡りの旅
5月27~28日は宮城県のルートイン名取岩沼インターに宿泊して昨年から配布が始まった北上川堰カードをゲットしつつ、山形、宮城、福島の未訪ダムをやっつける計画です。   午前3時半に起床して4時半に自宅を出立。首都高~東北道を北上して福島北端の国見インターへ。 最初の訪問は福島県桑折町の半田沼ダムで、山体崩落で生まれた半田沼を戦後灌漑用としてダム化しました。 国道13号を西 . . . 本文を読む
コメント

黒川ダム(参考掲載)

2017-05-23 16:08:14 | 長野県
2017年5月21日 黒川ダム(参考掲載)   黒川ダムは長野県木曽郡木曽福島町の木曾川右支流黒川にある中部電力の発電用重力式コンクリートダムで木曾川電力によって1938年(昭和13年)に建設されました。 木曾川の電源開発といえば福沢桃介率いる大同電力をイメージしますが、王滝川との合流点以北の木曾川源流部は木曾川電力によって開発され、1951年(昭和26年)の電力分割民営化では . . . 本文を読む
コメント

大沢池

2017-05-23 14:01:51 | 長野県
2017年5月20日 大沢池   大沢池は長野県上田市上室賀にある灌漑用ため池で、ダム便覧によれば1921年(大正10年)に建設されました。 ダム便覧では事業者は土地改良区になっていますが、現在は受益者で構成される下室賀水利委員会が池の管理を行っています。 県道273号を北西に進み『室賀温泉』の案内板で左折、さらに公民館前を左折して橋を渡り山へと入ります。最初の分岐を右手に採 . . . 本文を読む
コメント

塩之入池

2017-05-23 12:21:33 | 長野県
2017年5月20日 塩之入池   塩之入池は長野県小県郡青木村にある灌漑用アースダムです。 上田を中心とした小県地方は内陸性気候のため年間降水量が極めて少なく、古来より灌漑用水の確保には苦労していました。 塩之入池は昭和恐慌や立て続けに起こった飢饉により疲弊した旧浦野村に対する国の救農土木事業として1939年(昭和14年)に建設され、現在は川西地区土地改良区が管理を行っています . . . 本文を読む
コメント

沢山池

2017-05-23 11:13:57 | 長野県
2017年5月20日 沢山池   沢山池は長野県上田市の独鈷山南西の千曲川支流産川にある防災・灌漑目的のアースダムです。 千曲川南岸に広がる塩田平は鎌倉時代から信州の中心とて発展し農地開拓も進みました。しかし内陸性気候の影響で年間降水量が極めて少なく、一帯には多数の溜池が作られていました。 沢山池はこれら溜池群の水源として1936年(昭和11年)に建設され1996年(平成8年)に . . . 本文を読む
コメント

2017年5月20~21日 南相木ダム&長野県ダムカード集めの旅   ②5月21日

2017-05-22 19:24:48 | ダム巡りの旅
長野県ダムカード集めの旅二日目は朝からピーカン。 宿泊した諏訪のルートインで朝食をとって7時前にチェックアウト。まずは未訪のままになっている小県のアースダム3基をはしごします。 上田市の沢山池は防災機能も持つ灌漑用アースダム、赤い取水塔と湾曲した洪水吐が特徴。   上田電鉄の踏切で電車通過。 青木村の沢之入池 堤体にジグザグの通路があります。 上田市上室 . . . 本文を読む
コメント