ダムの訪問記

愛車のBMW M3とM6でダムを訪問しています。

大船渡ダム

2016-10-19 13:18:56 | 岐阜県
2016年10月16日 大船渡ダム

大船渡ダムは岐阜県下呂市金山町の木曾川水系飛騨川にある中部電力の発電用重力式コンクリートダムです。
水量が豊富で急流が続く飛騨川水系は戦前から電力開発が進み、飛騨川上流部は日本電力が、中下流部は東邦電力により発電事業が進められました。
大船渡ダムは1929年(昭和4年)に東邦電力傘下の岐阜電力によって建設され東邦電力、日本発送電を経て戦後は中部電力が継承しています。
ここで取水された水は約400メートルの導水路で大船渡発電所に送られ最大6400キロワットの発電を行っています。

下原ダムから国道41号を南下、飛騨金山駅手前で左手に大船渡ダムが見えてきます。

ダム左岸から
11門のラジアルゲートが並びますが堤高が低いので河川法ではダムではなく堰堤扱いです。

ゲートごとに作りが変わっています。
古いゲートと取り換えられたゲートが混在しているようです。

天端は市道で車両通行可能です。
コンクリートの上に建つ管理所は一見常夜灯のような雰囲気です。

左岸の取水口
大船渡発電所まで地上の導水路が続きます。
 
ラジアルゲート。

ダム湖
向かって左の派手な壁が気になります。

右岸のS字型の魚道。
左岸の魚道。

おまけ
ダム湖にサメが出現!!笑

大船渡ダム
岐阜県下呂市金山町大船渡
木曾川水系飛騨川
---メートル
---メートル
中部電力(株)
1929年
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