ダムの訪問記

愛車のBMW M3とM6でダムを訪問しています。

下原ダム

2016-10-19 12:25:14 | 岐阜県
2016年10月16日 下原ダム

下原ダムは岐阜県下呂市金山町の木曾川水系飛騨川にある中部電力の発電用重力式コンクリートダムです。
水量が豊富で急流が続く飛騨川水系は戦前から電力開発が進み、飛騨川上流部は日本電力が、中下流部は東邦電力により発電事業が進められました。
下原ダムは1938年(昭和13年)に東邦電力によって建設され、日本発送電を経て戦後は中部電力が継承しています。
ここで取水された水は導水路で下原発電所に送られ最大2万2200キロワットの発電を行っています。

国道41号を走ると下原ダムが見えてきます。


中電のガードは固く立入禁止です。

矢じりのような導流壁
段差があるのでもしかしたら前面に歩廊でも作るつもりだったのかも?

下流からダムを正対できます。

7門のラジアルゲートが並び、1門から河川維持放流が行われています。

放流をズームアップ。

左岸の魚道。

1066 下原ダム(0654)
岐阜県下呂市金山町福来
木曾川水系飛騨川
23.9メートル
102.5メートル
中部電力(株)
1938年
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