ダムの訪問記

愛車のBMW M3とM6でダムを訪問しています。

角川ダム

2016-10-17 12:51:37 | 岐阜県
2016年10月15日 角川ダム

角川ダムは岐阜県飛騨市古川町にある関西電力の発電用重力式コンクリートダムです。
電力分割民営化により日本発送電は解体され、神通川水系では宮川は関西電力が、それ以外は北陸電力が電力事業を継承しました。
新設された関西電力は宮川に3基の発電ダムと発電所の建設に取り掛かり3基のダムのうち一番上流に1953年(昭和28年)に建設されたのが坂上ダムです。ここで取水された水は約1650メートルの導水路で下流の角川発電所に送られ最大2万3000キロワットの発電を行っています。

坂上ダムから国道360号を南下、角川駅を過ぎ野口トンネル手前の旧道を右折すると前方に角川ダムが見えてきます。
同時期に建設されたため坂上ダムとよく似た構造で、7門の関電ブラックのラジアルゲートと左岸の補助ゲートはほぼ同じ配置です。

左手から導水路が伸びていますがこれは??

ダムの直下で川原へ下りるルートを見つけました。

左岸の緩やかな水叩きに特徴があります。

直下流で川原へ下りることができた一方で天端や上流からの見学はほぼ不可能。
ダム左岸からの導水路が気になります。
 
1087 角川ダム(0640)
岐阜県飛騨市古川町大字谷字沼口
神通川水系宮川
21.5メートル
221.7メートル
関西電力
1955年
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