ダムの訪問記

愛車のBMW M3とM6でダムを訪問しています。

2017年5月5~9日 第4次中国地方ダム巡り ④5月8日

2017-05-16 13:27:42 | ダム巡りの旅
中国地方遠征4日目の5月8日も朝から好天、この日のメインイベントは午後2時からの温井ダムの水位低下放流、ということで温井ダムから逆算して広島県西部のダムを中心に回ることにします。
前日高暮ダムからの帰路に腹を摺ってからおかしなバイブレーションが出るBMWに代わりレンタカーを借りて午前8時に西条をスタート。
山陽道で大竹インターへ向かい中国電力の渡之瀬ダムへ。
中国電力ではおなじみゲートビアに管理橋がなく、ゲート操作室が前面に張り出す構造です。

県道289号~国道189号で小瀬川を北上して小瀬川ダムへ
広島・山口県境にあり両県の共同管理のダムですが左岸が広島県ということで広島のダム扱い。

国道186号をさらに北上、廿日市市の中国電力飯ノ山ダムへ
戦前の発電用調整池で珍しいコンクリートコアのアースダムです。

吉和から県道296号を北上、太田川本流最上流にある中国電力立岩ダムへ。
こちらも戦前のダムで近代土木遺産に選定されています。

立岩ダムの下流にある鱒溜ダム
立岩ダムとほぼ同時に建設された逆調整池です。

県道296号~国道181号に入り三段峡入口にある柴木川ダムへ
こちらも中国電力の発電用ダムでおなじみのゲートピアのスタイル。

柴木川ダムの見学を終えたところで午後1時半、そろそろ温井ダムに向かうことにします。
その前に温井ダム下流にある中国電力滝本ダムにちょっと寄り道
堤高14.7メートルのため堰堤扱いですがラジアルゲート4門を備えた立派なダムです。

そして温井ダムの放流開始
上から見ると虹が見えるということで今回は天端からの見学。

ツインのホロージェットバルブからの放流は迫力満点。

期待通り虹もかかってます。

放流終了後、人気の消えたダム下へ。
黒部ダムに次ぐ堤高日本2位のアーチダム。

温井ダムを後にして国道186号を北上、災害による通行止めを迂回して北側から中国電力王泊ダムへ。
トンネルを抜ければダムを下流から見ることができるのですがあいにく通行禁止。
上流からの見学のみとなりました。

この日のラストはやはり中国電力の樽床ダム
作業員の方の好意で立ち入り禁止のダム下に降りることができました。

ということでこの日回ったダムは都合9基、通算999基となりました。
本来の予定では温井ダムで1000ダムを飾るつもりでしたが、前日の車のトラブルで予定していた溜池3基をキャンセルしたのが響きました。
最終日は兵庫県の未訪ダムに立ち寄る予定でしたが、あいにくの雨予報に加えてBMWが心配だったのでそのまま帰宅の途へ。
帰りは西条から調布まで800キロ超を嫁さんが一人で運転してくれました。

さて、次回のダム巡りは1週開けて5月20~21日に長野県を予定しています。
ズバリ記念すべきダム1000基目訪問は5月20日に長野県南佐久郡南相木村の東京電力南相木ダムにて飾りたいと思います。
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