ダムの訪問記

愛車のBMW M3とM6でダムを訪問しています。

瀬戸ダム(瀬戸第一堰堤)

2016-10-18 18:35:25 | 岐阜県
2016年10月16日 瀬戸ダム(瀬戸第一堰堤)

瀬戸ダムは岐阜県下呂市の木曾川水系飛騨川にある中部電力の発電用取水堰です。
戦前の日本5大電力の一つ日本電力によって1924年(大正13年)に建設され、日本発送電を経て戦後は中部電力が継承しました。
1998年(平成10年)に大幅な改修が行われ全く別の姿に生まれ変わりました。
ここで取水された水は導水路で瀬戸第一発電所に送られ最大2万8200キロワットの発電を行っています。
堤高が15メートルに満たないため河川法上のダムには分類されず、ダム便覧にも掲載されていません。

国道41号を北上し、下呂温泉を過ぎると左手に瀬戸ダムが現れます。
3門の巨大なローラーゲートが並び見た目は可動堰のようです。

左岸の魚道。

天端は車道になっています。

左岸の魚道取水口。

ゲート純径間33.9m×扉高5.97mのローラーゲート

右岸の取水口。

右岸下流から
左岸から河川維持放流が行われています。

沈砂池。

瀬戸第一発電所への導水路は当初地上を通り、下流の調整池から地中の導水路に潜ります。

瀬戸ダム(瀬戸第一堰堤)
岐阜県下呂市東上田
木曾川水系飛騨川
8.47メートル
111.7メートル
中部電力(株)
1924年竣工
1998年改修
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