ダムの訪問記

愛車のBMW M3とM6でダムを訪問しています。

七宗ダム(七宗堰堤)

2016-10-19 14:02:01 | 岐阜県
2016年10月16日 七宗ダム(七宗堰堤)

七宗ダムは岐阜県下呂市金山町の木曾川水系飛騨川にある中部電力の発電用取水堰です。
戦前の日本5大電力の一つ東邦電力によって1925年(大正14年)に建設され、日本発送電を経て戦後は中部電力が継承しました。
1991年(平成3年)に大幅な改修が行われ全く別の姿に生まれ変わりました。
ここで取水された水は七宗発電所に送られ最大6200キロワットの発電を行っています。
七宗ダムは堤高が15メートルに満たないため河川法上のダムには分類されず、ダム便覧にも掲載されていません。

金山から国道41号を南下すると七宗堰堤に到着します。
ダム湖に下りる道があったので湖岸から。

左岸に発電所への取水口があります。

天端は車道。

余水吐から河川維持放流が行われています。

ダム下流の飛騨川
火道角礫岩が続き独特の風景が広がります。

左岸から

巨大なローラーゲート2門
影になって見えづらいですが右岸はラバーの堰堤です。

丸いコンクリートの下を発電所への導水路が通っています。

火道角礫岩の説明板。

七宗ダム(七宗堰堤)
岐阜県下呂市金山町田島
木曾川水系飛騨川
10.663メートル
125.95メートル
中部電力(株)
1925年竣工
1991年改修
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