ダムの訪問記

愛車のBMW M2とM6でダムを訪問しています。

2017年5月5~9日 第4次中国地方ダム巡り ②5月6日

2017-05-11 20:30:59 | ダム巡りの旅
中国地方遠征2日目の5月6日は目が覚めると曇天。予報では前線の通過に伴い午前中に雨が降り出すも午後になってから回復。
当初の計画ではホテル近くの芦田川河口堰を見学したのち岡山に戻り、岡山県南部から中部の未訪ダムや溜池を回る腹積もりでしたが、天気の回復は当然東よりも西の方が早いのが定石、事実山口県は午後10時ごろから晴れ間が戻るという予報を受け予定変更。
ということで雨が降る前に芦田川河口堰に立ち寄ったのち、高速を西進して山口県東部のダムを回ることに相成りました。
 
まずは芦田川河口堰、国交省直轄の可動堰で堤高は6メートルですが特定多目的ダム法によって建設された多目的ダムのため、堤高に拘わらず法律上はダムとされダム便覧にも掲載されています。

この後福山西インターから山陽道に乗り一路山口県へ。
岩国市の玖珂インターで高速を降り国道437号を南下して人生初の周防大島へ上陸!
屋代ダムは防災・不特定利水目的のロックフィルダムです。
ダム周辺は公園としてきれいに整備されていますが、午前10時にして気温26度、湿度90%で天端を歩いただけで汗まみれ・・・

屋代ダムは堤体がブーメランのように屈曲している珍しいロックフィルダムです。

日本ハワイ移民史料館でダムカードをもらったのち、大島大橋で本州に戻り国道188号で柳井へ向かいます。
柳井の黒杭川沿いには5基のダムが密集しており数を稼ぐにはもってこい。
まずは石井ダム
柳井市が管理する灌漑・上水道用水目的のアースダムで、ダムパークとあるようにダム周辺は公園として整備されています。

ついで上下2連に建設された2基の県営ダムへ
上流にある黒杭川上流ダムは屈曲した堤体が特徴。

下流の黒杭川ダムは鮮やかなグリーンのゲートが目に映えます。
黒杭川ダムの管理事務所では上流ダムと合わせて2枚のダムカードがもらえます。

さらに黒杭川上流に向かい畑の池へ
柳井市土地改良区が管理する灌漑用アースダムです。

黒杭川ラストは最上流の黒杭ダム
柳井市が管理する上水道専用ダムで取水塔への黄色いトラス橋が特徴。

県道7号をそのまま北上して岩国市に入り中山川ダムへ
県営の多目的ダムです。

朝下りた山陽道の玖珂インターを抜けて県道15号を東進
岩国市柱野にある御庄川ダム
県土木部管理の防災専用ダム、いわゆる穴あきダムってやつ。

岩国から錦川沿いに国道187号を西進、支流の生見川に入ると生見川ダムに到着。

生見川ダムから車のほとんどいない県道を東進して広島県境の小瀬川へ
国道186号線を東進すると弥栄ダムへ
国交省直轄の巨大ダムで両岸が屈曲し巨大な猛禽のようです。

右岸高台から
ダム便覧にあったこの場所から写真を撮りたかったのです!

弥栄ダムに到着した時点ではあと1つ2つやっつけるつもりでしたが、じっくり見学してたら時間がなくなりここで終了。
山陽道を東に戻り予約していたルートインホテル東広島西条駅前にチェックイン
今日から3泊お世話になりますが、今年3月に開業したばかりのピカピカのホテルは居心地サイコー!
次もここに泊まります。

翌7日はスケジュール通り広島県北東部の未訪ダムをはしごする予定。
『国内旅行』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 宇根山大池 | トップ | 芦田川河口堰 »

コメントを投稿