おれは土門拳になる タイトル
 



〜事務局からのご案内〜

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梅田 蔦屋書店(LUCUA 110 ルクアイーレ9F)にて

「神の宮」フェア開催中 2018年1月31日迄

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1月27日(土)17::00〜19:00は、

 阪口竜也氏とのトークショーも開催!!

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都心に流れる豊な時“洗練されたライフスタイル”を提案する梅田蔦屋書店にて「神の宮」フェアが開催されています。


伊勢神宮と出雲大社の遷宮を撮影したオリジナル・プリントや豪華な作品集もご覧頂けます。同時に、増浦がこよなく愛し続けるカメラ、ライカの人気バージョンも展示されています。



また、1月27日(土)17::00〜19:00には、日本に於けるSDGs(国連が推進する持続可能な開発目標)の先駆者で、発展するほど環境保全が出来る「みんなでみらいを」を運営する阪口竜也氏とのトークショーも開催されます。

当日は、「神の宮」の映像もご覧頂けます。

また、ライカカメラジャパンをはじめ、増浦が長年支援を受けるワールド通商からはフランク・ミュラーの新作が提供され、皆様にご紹介いたします。

1300年に渡り伝えられてきた祈り、日本古来の文化を感じながら、豊潤な一時をお楽しみください。


■「神の宮」フェアの詳細はこちら

http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/01/post-453.html


■トークショーのご案内はこちら

http://real.tsite.jp/umeda/event/2018/01/post-461.html


■みんなでみらいを、のご案内はこちら

http://minnademiraio.net



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おかげさまで、豊岡稽古堂で開催されていた「神の宮」展は9月7日に無事終了した。11日間で凡そ1500人の来場者とのこと、会場のキャパを考えると凄い数字だ。
改めて、ご来場の皆様、開催にご尽力頂いた全ての皆様に感謝申し上げます。

さて、「神の宮」展は現在、福井県の越前和紙の里「卯立の工芸館」に巡回している。





「神の宮」は、全て手漉きの越前和紙にプリントしている。その和紙を漉いてくださっているのが、当地で創業されている有限会社やなせ和紙のやなせ社長だ。僕は写真展の会場に合わせて和紙のテイストを変えている。そんな僕のわがままも全て叶えてくれる素晴らしい職人さんである。「神の宮」展では、昨年の島根県立古代出雲歴史博物館、三重県立美術館、先日の豊岡稽古堂と今回、すべてやなせ和紙さんにお願いしている。他にも、昨年の宗像大社神宝館で開かれた「宗像・沖ノ島大国宝展」で展示した作品もそうだ。知り合ってまだ2年も経っていないが既に、なくてはならない存在だ。
また、「神の宮」作品集には特装版という豪華バージョンがある。通称「玉手箱」と呼ばれ、「神の宮」の作品133枚が塗りの箱に収められている。この箱も越前の職人さんの手造りだ。もともと「玉手箱」は、昨年の伊勢志摩サミットに参加する国家元首への贈り物として企画されたものだ。そのため最高の品質が求められた。そこで知人に紹介して貰ったのが、有限会社みさき創屋さんと越前漆器株式会社さんだ。他にも越前ではないが、「玉手箱」を包む風呂敷、絹の紐や、保管用のアルミケースにいたる迄、全て一流処にお願いしている。卯立の工芸館にも展示されているので、機会があれば是非ご覧頂きたい。日本の職人魂が感じられると思う。因に、会場で3mの作品を展示している特製の壁も漆塗りである。「玉手箱」の越前職人チームが特別に作ってくれたのだ。この貴重なご縁に深く感謝している。これからも大切にしたい。
今回の「神の宮」展は、お世話になった越前の皆様へのご恩返しも兼ねている。
その思いを汲んでくれた卯立の工芸館・和紙の文化館の皆様にも感謝だ。

「神の宮」の作品は、今後も国内外で展示されるだろう。遷宮と共に、職人の技と魂も、国境を越え世代を超えて受け継がれることを願う。


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8月28日(月)09:00 おかげさまで豊岡稽古堂での「神の宮」展が無事にオープニングを迎えることが出来た。好天にも恵まれ、白亜の稽古堂がいっそう眩しい。まるで祝福されているようだ。



開会式には豊岡市長、豊岡市議会議長を始め、沢山の方々にご出席頂いた。
特別に出雲大社宮司 千家尊祐様の来席を賜り、一緒にテープカットを行って頂いた。本当にありがたいことだ。
出雲大社の「平成の大遷宮」と伊勢神宮の「第62回式年遷宮」が斎行されてから4年が過ぎた。人々の記憶は薄れていくかも知れないが、1300年に渡り行われて来た遷宮とそれに込められた祈りはこれからも永遠に受け継がれて行くだろう。
“万物との共生共存”は、命を継承する為に最も必要なことだと思う。遷宮に込められたこのメッセージを僕はこれからも「神の宮」を媒介にして伝えて行きたい。



最後に、本展を開催してくださった豊岡市長と市の皆様、浮田産業の浮田社長率いる実行委員会の皆様に心から感謝申し上げます。もちろん、SWO神の宮共働態のメンバーにも。いつもありがとう。

次回は、9月9日(土)〜10月1日(日)越前和紙の里「卯立の工芸館」で開催します。




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期間:2017年8月28日(月)〜9月7日(木)
   開館時間:09:00〜18:00(最終日のみ17:00迄)
   *入場無料
会場:豊岡稽古堂 市民ギャラリー(豊岡本庁舎前)
   兵庫県豊岡市中央町2-4




この春ブログでお知らせした豊岡での「神の宮」展がいよいよ今月末から始まります。チラシも出来ましたので改めてご案内いたします。
城崎温泉から車や電車で30分程の距離です。もし、お時間がございましたら是非お立ち寄りください。
事務所からのご案内でした^ ^


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事後報告になりますが、先日、「OISCA関西の集い」で講演をさせて頂いた。
講演会の大きなテーマは“誇り高く希望のあふれる国、世界に貢献できる国・・・日本”。僕は「『神の宮』に込めた祈り」というテーマで、ナレーション付きの『神の宮』の映像とユネスコ世界遺産に登録された「沖ノ島・宗像大社」の映像を交えて話をした。とても好評だったが、やっぱり多くの人前で話すのは苦手だ。

OISCAとは(The Organization for Industrial, Spiritual and Cultural Advancement-International)の略で、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に設立された、現在34の国と地域に組織を持つ国際NGO。僕たちのSWO(神の宮共働態)とは、規模も歴史も桁違いだが、目指しているものは同じだ。



ところで、本会のメインは、サンマリノ共和国特命全権大使のマンリオ・カデロ氏の講演だ。カデロ大使は駐日外交団長も務めておられる。つまり、各国の駐日大使のトップで毎年天皇陛下にも拝謁されている凄い人なのだ。非常な親日家で、日本人よりも日本の文化や歴史に造詣が深い。その知識の広さには本当にびっくりする。今回も知性とユーモア溢れるお話で、会場に集まった人々の心をわしづかみだ。大使のお話を聞いていると、日本人には解らない日本の良いところ、残念なところが良く解る。国際化を謳いながら、日本はまだまだ島国である。

僕は然るお方の紹介で、カデロ大使には昨年お会いしている。そのとき言われた“神道はライフスタイルである”という言葉が非常に印象に残っている。正にその通りだと思った。日本人の様々な習性は神道が根底にあり、宗教というより、むしろ文化なのだ。
いただきます、と手を合わせること、勿体ない、とモノを大切にする気持ち、おかげさまで、と感謝する心、きれい好きなこと、譲り合う精神、日常の何気ないささやかなことがとても大事だと思う。
日本には世界に誇れることが沢山ある。僕たちはそれを守り、次世代に繋いで行かなければならない。

最後に、OISCA関西の集いにお集り頂いた皆様、関係者の皆様、どうもありがとうございました。おかげさまで満席とのこと、嬉しい限りです。


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