7月26日(月)
忙しい仕事の合い間を縫って、梅さんの車に乗せて頂き、釣りに行ってきました
行き先はアマゴの渓の最奥部・・・核心部としておきます。
直近の台風による大雨、或いは最近のゲリラ的豪雨の影響で渓は大荒れで
コンディションは抜群とは言えませんでしたが、それでも2人のオッサン
の心を癒すには十分でした・・・色々とあったのですが。
入渓はゴタゴタしてしまい、10時30分位でしたわ。
渓全体に響き渡るヒグラシの大合唱を
BGMに聞きながら、交互に
竿を振っていきます。
ユックリ釣り上がると見覚えのあるポイントが何度か顔を出します。
僕の使用フライは大体こんな感じ・・・夏

って感じでしょ??
あとは、いつものテツスペ#14を5本巻いていきました。
梅さんは沈める釣りで綺麗なアマゴを何匹も釣って御満悦でしたわ。
僕の釣り上がった後でも魚を掛ける辺りは流石ですね
各ポイントには魚が着いていて、2人でバラシては大声を出し、魚の頭部だけ見ては溜息を吐いて
なんやかんやとワイワイ釣り上がりました。
で、僕もなんとか何匹かのアマゴを釣る事ができました。
大きいので20cm位やったんかな?
しかし、渓魚の写真を撮るのを忘れていたので、この子だけ
時折、雨が降っては止むヘンテコな天気でしたが、細かい事は気にせずに行こ
ふと・・・目をやれば、天然のグリーンカーテンが心を癒します。
このまま、今日は延々と釣り上がれるかと思ったのですが、突如、渓が濁り始め
一気にコーヒー色に変色してしまいました
流石に身の危険を感じ、急いで脱渓しました
あれから鉄砲水が来たんかな??時刻は2時20分。
困ったよ

帰るには早すぎるし・・・協議の結果、別の渓へ移動
ここも久し振りやわ〜。
キコリ道を20分ほど歩いて、3時30分再入渓。
メッチャ懐かしいけど、渓全体が埋もれてしまって、魚の気配は全くありません。
今日はずっと曇り空で雨が降る天気でしたが、ここへきて天気は回復。
陽の光が渓を照らします。
しばらく歩いたけど、フライは何事もなく流れるだけです
昔、誰かさんが大物を釣ったポイントで引き返す事にしました。
この後、別の沢も探索し、梅さんも僕も大声を出しただけに終わりました・・・とさ。
と、本来はココで終了なのですが、帰ろうと車に乗り込むと梅さんが異変に気付きました。
右前輪が見事にパンクしていたのです
『ま、エエやん。スペアタイヤに換えたら?』って
僕が言ったのですが・・・
『スペアとジャッキはありません』
との答えでした・・・・・頭真っ白
因みに、時刻は6時40分。
辺りは既に薄暗く、携帯は完全圏外。近くの集落まで4km程ある山奥ですからっ

唯一の救いはイブニングを想定していたので、LEDライトを持参してきていた事です。
無かったら泣いてたよ、多分
その後、話せば長いのですが、バス停近くの道端で2人で寝転がって星を眺めて・・・
家族の事やら仕事の話やら色々と話して、
JAFが来たのが午後9時30分でしたか?
JAFのトラックに乗せられて、現場に着いた時の安堵感は言葉では表現できません。
梅さんとは何かと縁があるのかも知れませんな
バイクで寝そうになりながらも、無事帰宅したのが日付が変わった12時50分でしたわ。
と、久し振りにワイルドな一日を過ごした報告でした。
まだまだ元気やわ、また行くぞ〜