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㈲舛舘工務店

正しい使い方

2017-06-19 | 仕事日記(スタッフ m.akihiko)
こんにちは、南の方では雨が降らないで、水不足のようで大変なようですね。

雨が降ってくれるといいですね!

さて、先週の事ですが、リフォームしたいけどと相談があり、現状の調査をしてまいりました。

床下に潜入し、ほふく前進で基礎の割れ、土台などの腐れがないか調査。

水廻りや北側に腐れが出やすいのですが、腐れ・白ありの被害はありませんでした。

が、問題が・・・

こちら床の断熱材

25年前位の建て物なので、厚い断熱材が普及していなかったので、厚みは仕方ないのですが、

見てわかる通り、垂れ下がってますよね・・・

これでは断熱材の効果はゼロです。断熱材は内部に空気が入らないように施工するのが正しい方法です。
こちらは以前リフォームの際に入れてもらったそうです。こちらは垂れ下がりなし。

ほぼ同じ厚さの断熱材ですが、施行する人によってこれだけの差が出ちゃいます。

ちなみに

断熱材が入っていない場所もあり。

これでは寒いですよね・・・

寒いだけではなく断熱材の施工方法を間違うと、結露が起きてしまいます。
壁の断熱材が、床まで降りている所と降りていない所が見られます。

室内を見て廻った所、壁にカビの後が数か所見受けられました。

おそらく壁の中もカビが出ているでしょう。

冷たい空気が壁の中に入って行って結露を誘発している証拠です。

昔は断熱・気密の知識が国内では薄い状況でしたので仕方ないような気もしますが、

しっかりしている住宅も沢山あります。

大切な財産である住宅がこのようになってしまうのは悲しい事です!!

施行者のしっかり作りたいという思いと、そのための知識がなければ、現在の新築住宅でも似た状況になっちゃいます。

見学会や、展示場を見ただけでは施工風景や、施工内容まで解らないのですが、ちょっと意識を向けて確認してみるといいと思います。

最低でも気密測定を実施し、良い数値を出す努力をする必要があると思います。



建築中の車庫も完成間近 これから外溝の準備にはいります。
住宅と車庫トータルでデザインできると敷地全体が引き立ちますね!





舛舘工務店(高気密・高断熱のしっかりとした家造り)

マスダテコウムテン



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