マッシーパパの遠吠え

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陛下が「心を痛め」ているのは雅子妃の「長患い」?それとも「皇統問題」?

2008-12-19 10:04:24 | Weblog

いや、驚いたのなんのって!今週発売の週刊誌のことごとくが、天皇の「ご心痛」や「天皇家と皇太子家の確執」を取り上げている。因みに言うと、

週刊ポスト(12月15日発売):『「天皇の公務名代を」の声 皇太子に届かなかった』

週刊朝日(12月16日):『宮内庁会見でわかった両陛下と皇太子の距離』

サンデー毎日(同上):『「陛下は心を痛められている」の本当の意味 75歳を迎える天皇』

週刊文春(12月17日):『皇太子ご夫妻に天皇の「ご失望」-長官会見で「触れられなかった・・』

週刊新潮(同上):『「陛下と雅子妃」のご病状を悪化させる「宮内庁・東宮戦争」』等々。

ま~、それにしても一斉に週刊誌で取り上げられるのは尋常でない。一体何がどうしたというのだろう?。

どうやら、事の発端は雅子妃の病気をめぐり、宮内庁と東宮職に批判の応酬があったようだ。

それは去る9日、雅子妃45才の誕生日にこの1年の感想を記した文章が発表されたが、同時に東宮職医師団からも妃殿下の病状について詳細な発表があった。おそらく、国民のもっと詳しい病状が知りたいという要望にこたえたものらしいが、「治療方針」そのものは相変わらずで、「日増しによくなっているが、完全でない。従って好きなことをするのが治療に一番故、気長に見守ってほしい」というものであった(http://mainichi.jp/photo/news/20081209k0000m040126000c.html)。

一方、天皇の体調不良に関して、羽毛田長官が11日、定例記者会見で、私見と断りつつも忖度して理由を述べられた。つまり、その原因を①皇位継承問題と②両陛下と皇太子ご夫妻の間に「溝がある」と憶測して、事実に基づかない報道があるのに心を痛めているというものだ(http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/koushitsu/203832/)。

ところが、これに対し、なぜか、野村東宮太夫が誤解(?)、12日の定例記者会見で「(そうした論調には)妃殿下ご自身が深く傷つかれている」と述べたというのだ(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081212-OYT1T00569.htm?from=top)。

ま~、やんごとなき連中の奥歯にものの挟まった言いようは、マッシーパパのように下世話に育ったものには理解しがたい。羽毛田長官のどこにも、「雅子妃の仮病のせいで、天皇が悩んでいる」といったわけでもなさそうなのに、野村の「おじちゃま」は過剰反応。大事な元上司の「雅子お嬢様」のために必死にお庇いあそばす。

その余計な言動が(天皇の)心労のもとだと週刊誌も取り上げているのだ。つまり、天皇が心を痛めているひとつは、何あらん、宮内庁と東宮の確執にあるという。実際、雅子妃の発病以来、病気の性格もあってか、半ば、東宮職が治外法権化してしまった。従って、天皇は皇太子のポリープが、宮内庁病院での定期健康診断を受けていなかったことにあると知り驚かれたという。又、雅子妃の病状も報告が全然入らないので、一層、ご心配しているのだとか。

そして、今ひとつは、皇室の後事を託す皇太子への熱き想い。ご自身が昭和天皇から、ご祭祀をはじめ、天皇の心構えを口伝してもらい今のお勤めができるのだが、その機会が皇太子になく、いたく苦慮している。それを長官はおそばにいて我慢できず、つい、立場もわきまえずに、皇太子をいさめる。たが、「はい、承知した」というものの、相変わらず皇太子一家の参内は数少ないとか。

それで、重ねて天皇のお心を忖度したというようだが、野村のおじさんは、馬耳東風、余計なちょっかいを出したというのだ。つまり、本来の親子なら水入らずで、語り合えば解決する話も、やんごとなき世界ではそれもならず、ついつい、互いに応援団が口を挟むことになってしまった。いわば、宮内庁と東宮職が天皇家と皇太子一家の軋轢の代理戦争をおっぱじめたと、記事は言っているのである。

又、「週刊ポスト」のように、天皇、皇后ともお年を召され、特に天皇は最近めっきり弱ったのか、不整脈や前立腺がんに悩まれている。従って、できるだけ、お二人の公務を減らす意味でも、皇太子さまに「天皇名代」を引き受けて貰いたいと願っている。実際、宮内庁から東宮職を介し、願い書を上げたそうだが、雅子妃の病気を理由に(?)、断れたとか。ま~、そんなこんなで、外から見れば見るほど、天皇家と皇太子家がうまくいってないと写り、格好の週刊誌ネタになるのだろう。

それにしても、解せんのは、①東宮職は宮内庁の1セクションにすぎないはず(http://www.kunaicho.go.jp/15/meibo-h200725.html)。しかも、東宮一家の経費は皇室・内廷費のナカで賄われるのであるから、いわば、天皇に従属する(?)立場。従って、今様に言えば、家内工業の社長にたてつく後継の長男みたいなもの。一般人なら怒って、彼を追い出し次男に後を継がせてすむはずを、何ゆえ、でっかい顔ができるのか不思議な話だ。

おそらく、その理由はジュンイチロー氏と無縁でなかろう。即ち、彼と雅子妃の父、小和田氏が福田パパの秘書仲間で、その強い縁から、小和田氏一番の子分、野村氏を東宮に入れて、雅子妃を守ろうとした。それが安部、福田政権に引き継がれ、いつの間にか聖域を形成。しかも、雅子妃病気を幸いに一層、独立を強くしていったのでないか・・。

次に、②足掛け6年の間、どんな病状で、どんな治療をしているのか、専門的な病理報告は一切国民に知らされていない。又、雅子妃も「極めて、快方に向かっている」といいながら、その兆候はいっかな見えないし、本人も人前で、直接語ろうとしない。そして、今年も誕生日会見には現れず、誰が書いたかわからない文書をマスコミに配布する。これで、「温かい目で見守ってください」と言われても国民は一寸、納得しがたい。しかも、どんどん厳しくなるこの不況。派遣社員の中には年末になって、職場と宿舎から放り出されて生きる希望を失い、自殺者もでようかという御世にだ。

それを、「買い物と親しい者だけで飲み食いする時は正常。公務は病気で耐えられない」、それがこの適応障害の特徴と言われても、「ハイ、そうですか」と納得できるわけないじゃん。なんで、こんなバカが大手ふって許されるのかといえば、なんと、「東宮職医師団」というのがどうやら、食わせもの。「ドス子の事件簿 Wiki」には雅子妃のお気に入り医師・大野慶応大教授と雅子妃の双子の妹の一方の夫(医師)がかんでいる「名もなき医師団」だという(http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%C5%EC%B5%DC%BF%A6%B0%E5%BB%D5%C3%C4)。

そういえば、週刊誌にも『なぜ、天皇のもとに病状説明が上ってこないのかというと、大野医師は「宮内庁御用係」でないから皇居に参内できない。つまり、雅子妃が非公式に雇っているもぐり(?)の医者」ということのよう。だからか、羽毛田長官が「皇室医務主管が雅子さまの健康管理に直接関与することを差し控えてきた現状の態勢は責任を不明確にしているとして、今後は東宮職医師団が直接の責任者であることを明確にしてご夫妻の定期検診などに当たってもらう」と言っているわけだ。

つまり、今後、皇太子夫妻に何かあっても、東宮職医師団に責任を取ってもらうというのだろうが、それも果たして良いことか?疑問だが・・。

ともあれ、一体、国民は雅子妃の公務復帰を何時まで待たされるというのか?そして、皇太子一家が天皇家と仲むつまじく、この閉塞した日本の国民のために希望の光を与えてくれるのは何時のことであろうか?・・。

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