今週末はクリスマス。
いつか大きい教会の礼拝に行ってみたくて、この時期になると調べています。
でも、ケーキやプレゼントとはかけ離れたクリスマスです。
そんなこの時期、我が家のポインセチアはこんなです。
1月の末位かなぁ…。
いわゆるポインセチアらしくなるのは。
そんなに頑張る必要も無いのですが、ついやってしまうことの一つです。
お店の景品でもらったポインセチアを大きく育てたり。
金魚すくいの金魚をものすごく長生きさせたり…。
これも2年前にどこかのお店でもらったほんの小さなポインセチアの鉢植えでした。
「要らない」と断ることだってできるのでしょうが、受け取ってしまう。
そして心の中で「あ~、またやらなくちゃ…」と思うのです。
ポインセチアを自分で買ったことは、多分ないと思う…。
春になったら切り戻して、鉢のサイズを大きくします。
するとグンと元気を取り戻すので、この瞬間が1番好きかも。
1番危険なのは、夏に原村に長逗留する時。
途中で家に水やりを頼まないと、葉っぱがほとんど落ちてたりします。
そして、1番厄介なのが短日処理。
夕方から鉢を覆い光を遮り、日が落ちるのが早くなったとポインセチアに思い込ませなくてはなりません。
それを4カ月位続けるとクリスマスに間に合うのです。
でも、残暑の9月からクリスマスのポインセチアのことなんて考えられない。
第一、日の長い9月は短日処理ができるほど早く仕事から帰れません。
ということで、我が家の短日処理は10月の声を聞いてから始まるので、いつもクリスマスには間に合わないのです。
まぁ、クリスマスの時期の本来の姿と言っても、短日処理している時点で「本来」か?
今年は次女が協力的だったので助かりました。
夫も時に協力しようと思ったらしく、鉢に囲いをしようとして、枝を三本程折ってしまいました。
(しかも、「枝が折れてたんだよね。水が足りないとか、何か理由があるのかなぁ?」と、私が呟いたら白状しました)
だから、今年のポインセチアは片側が断崖のようになっている変な形です…。
まぁ、たいした問題ではないです。
特にポインセチアが好きとかいうことではなく、あるとやらずにはいられない。
私にとっては、ポインセチアはそういう「ちょっと厄介な存在」なのです。
いつか大きい教会の礼拝に行ってみたくて、この時期になると調べています。
でも、ケーキやプレゼントとはかけ離れたクリスマスです。
そんなこの時期、我が家のポインセチアはこんなです。
1月の末位かなぁ…。
いわゆるポインセチアらしくなるのは。
そんなに頑張る必要も無いのですが、ついやってしまうことの一つです。
お店の景品でもらったポインセチアを大きく育てたり。
金魚すくいの金魚をものすごく長生きさせたり…。
これも2年前にどこかのお店でもらったほんの小さなポインセチアの鉢植えでした。
「要らない」と断ることだってできるのでしょうが、受け取ってしまう。
そして心の中で「あ~、またやらなくちゃ…」と思うのです。
ポインセチアを自分で買ったことは、多分ないと思う…。
春になったら切り戻して、鉢のサイズを大きくします。
するとグンと元気を取り戻すので、この瞬間が1番好きかも。
1番危険なのは、夏に原村に長逗留する時。
途中で家に水やりを頼まないと、葉っぱがほとんど落ちてたりします。
そして、1番厄介なのが短日処理。
夕方から鉢を覆い光を遮り、日が落ちるのが早くなったとポインセチアに思い込ませなくてはなりません。
それを4カ月位続けるとクリスマスに間に合うのです。
でも、残暑の9月からクリスマスのポインセチアのことなんて考えられない。
第一、日の長い9月は短日処理ができるほど早く仕事から帰れません。
ということで、我が家の短日処理は10月の声を聞いてから始まるので、いつもクリスマスには間に合わないのです。
まぁ、クリスマスの時期の本来の姿と言っても、短日処理している時点で「本来」か?
今年は次女が協力的だったので助かりました。
夫も時に協力しようと思ったらしく、鉢に囲いをしようとして、枝を三本程折ってしまいました。
(しかも、「枝が折れてたんだよね。水が足りないとか、何か理由があるのかなぁ?」と、私が呟いたら白状しました)
だから、今年のポインセチアは片側が断崖のようになっている変な形です…。
まぁ、たいした問題ではないです。
特にポインセチアが好きとかいうことではなく、あるとやらずにはいられない。
私にとっては、ポインセチアはそういう「ちょっと厄介な存在」なのです。