夢の翼

私と関わる全ての人たちが繋がりあえますように。

今年もクラフト作業が始まりました。

2016-12-07 17:16:21 | 教室経営
 こだま教室の冬の風物詩、クラフト作業。日頃あまりやらないことを体験させることで、感動したことを中心に文章化して、言葉の発達を促す、というと分かりにくいけど、要は、楽しみごとの感想やその過程を表現してもらおうというのが狙いです。せっかくやるなら、楽しいことでなくては!と、特別支援学級の担任をしている妻の、図工の専門家としての知恵を拝借して、第1弾「ペットボトルを使ったペンダント作り」を始めました。材料はペットボトルとたこ糸とマジック、オーブントースターさえあれば、すぐにできます。仕組みはプラ板工作と同じですが、ペットボトルは熱を加えると縮み方が面白いので、子どもたちの「驚きの声」が上がること間違いなし。しかも、出来上がったロールビーズに糸を通す作業は、手先の不器用な発達に困り感を抱える子どもたちにとっては、とても良い訓練になる。正に一石二鳥のクラフト作業になるのです。オーブントースターの前で変化の様子を見つめる子どもたちの声が聞こえるみたいでしょ?「お~っ!!丸まった!!、小さくなった!!でらスゲ~!!!」と名古屋弁丸出しなのかグランスピアーの歌なのか?こちらも狙い通りで不敵な笑みがこぼれてしまう…。(やった!)とドヤ顔になっている。丸まっていく瞬間を見逃すなよ!と言わんばかりに子どもの頭を後ろから押さえつけ、オーブンに集中させている私。やってるこちらも楽しい。楽しくなければ授業じゃない!と楽しいことばかりしているこだま教室。それでもちゃんと発音が直っていくんだから文句は言わせない。無駄な時間だったと言われないように、楽しい通級教室経営しています。
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