テニスコーチのテニスとお酒ライフ

酔っぱらいテニスコーチの戯言です。

本を読めば

2016-10-18 05:46:16 | 学問
おはようございます。



最近寒くなってきましたねー(^_^;)



アップも冬バージョンになるのも時間の問題ですな



さて、今日のお話はけっこうお真面目なお話です。



遺伝の話になるのですが、本を読めば、プスプスになるってお話です



どういうことかっちゅうと、世の中色々な指導法論があるわけです。



それは、「いかに人を育てるのか?」という関心から主に社会学的視座で研究が進んできたわけですな。



いわゆる、教育を環境とみて、どのような環境がいいのか?という問いは、どのような指導法論がいいのか?って問いの答えにもつながるからです。



マニアックな話になれば、「いい先生」と言われる人を分析するような研究もあって、「いい先生」になるには、その人の呼吸にヒントがあるんじゃないかとかね。



面白いよね



でもね、遺伝のお話をすると、これを完全に覆すようなお話が出てきたりします。



まあ、優生学のお話にもつながったりします。



それっていうのは、生まれた瞬間から能力は決まっている傾向性があるということね。



どんな「いい」とされている指導法があっても、それはほとんど意味をなさないとか、そういう風になってしまうお話です。



言い方が悪いですね。



その指導法は誰かにとって「いい」であり、誰かにとっては「よくない」になるってこと。



これが正しい表現かしらね。



これも難しいのは、スイッチ遺伝子?だったかと思いますが、遺伝子ってなんらかの刺激に対して覚醒するというか、表現型として現われる可能性があるんですね。



スタップ細胞もこの概念を取り入れているものだと思いますけど、刺激からなんかになるって話。



だから、子どもの才能を開花させたいのであれば、色々な刺激を与えた方がいいわけです。



家にこもってママとしかお話しないというのは、子どもの能力を開花する方向性ではないわけ



社会に出て、好きな人や嫌な人に出会う事が能力を上げる事にもつながるし、ストレス耐性を持つことや社会性を学ぶことにもつながるわけですな。



なので、かわいい子には旅をさせよってのが能力を開花させる非常に有用な教育論ですね。



で、その旅にある刺激を、どのように、どうやって、ってのを効率的に注入したいと考えているのが教育なんですけど、これも難しいんだね。



流動性知能と結晶性知能の割合とかも個によって違うみたいで、これも完全に遺伝子が違うからって話にもなりますよね。



だから、ATIとかですね、めんどっちいことをコツコツやっている研究者がいるんですな。



で、遺伝子なんですけど、天才遺伝子とか言われる遺伝子はあるみたいなんです。



あるみたいというのは、IQが高い人はこの遺伝子を持っている確率が多いってことで、持っていても発現しない場合があるんですね。



例えば筋肉の質の話でいうと、ACTN3って遺伝子はその型がRRかXXかで能力の傾向性があると言われていますが、XX型でも瞬発力がまったくないとはいえないわけです。



まあ、オリンピッククラスになると顕著にデータとして出たりしますけどね(^_^;)



で、こっからは私の課題ですね。



遺伝子はいつタンパク質を持つのか、とか、アルギニンについてのリサーチとかですね、1つ学べば10くらい知らなくちゃいけないことが出てくるというね。



頭がプスプスってなるんですね



でも、理解できたらすっきりになりますからね



ただ、絡んでくるものがありすぎてね



IQとかも絡んでくるので、どうみるかって話になるかもしれないですけど。








最終的には教え子が笑顔になるためにってことで





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