レンジャーズ対フィリーズ 7回表フィリーズ2死一、三塁、ピンチの場面でスタッシを空振りの三振に仕留め雄たけびを上げるレンジャーズ・ダルビッシュ(撮影・菅敏)

レンジャーズ・ダルビッシュ有投手が7回1失点と好投し、今季4勝目を挙げメジャー通算50勝とした。

初回に初安打を打たれ1死一塁となったが併殺でしのぐと、2回からは3イニング連続の3者凡退と危なげない投球をみせた。6回に失策と四球で1死一、二塁のピンチを迎えたが、2番ヘレラをカーブで空振り三振、3番アルテールもスライダーで右飛に仕留めた。7回には安打と四球で2死一、二塁となり、8番ガルビスに甘いスライダーを適時中前打されたが、9番スタッシを外角へのカーブで空振り三振に打ち取り最少失点に食い止めた。3-1とリードした7回でマウンドを降り、投球内容は7回95球を投げ、4安打1失点9三振2四球で、防御率は2・79となった。

レンジャーズは終盤にナポリがダメ押し2ランを放って5-1で勝利し、連勝を7に伸ばした。

マーリンズ2-12アストロズ アストロズの青木宣親外野手(35)は六回の守備から左翼で途中出場し、2打数1安打。打率は・279。九回の打席で中前打を放ち、日米通算1989安打(メジャー705安打、日本1284安打)とし、大台まで11本に迫った。

マーリンズのイチロー外野手(43)は七回に代打で途中出場して二ゴロ。八回の守備から中堅に入り、1打数無安打だった。出場4戦4打席連続無安打(1四球含む)で打率を・174(46打数8安打)とした。