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劇場映画やDVDの感傷的シネマ・レビュー

崖の上のポニョ◆横溢する海のファンタジー

2008-07-21 16:54:56 | <カ行>
  

  「崖の上のポニョ」 (2008年・日本)

「風の谷のナウシカ」以来、大人の期待を裏切ることのなかった宮崎アニメ。ただこちらの期待が膨らみすぎると、やや毛色のちがう作品に出合った時に戸惑うことがあるのだなぁと実感。今回の新作には、独特の世界観がやみつきになったファンから不満の声も聞こえてきそうだが、あえて軸をずらすことで新世界の扉を開こうとした宮崎監督の思いも一方ではわかるような気がする。描き込まれた緻密な作画表現と入念に構築された世界観が魅力のこれまでのジブリ作品に比べると、「崖の上のポニョ」は、より原初的な生命観に裏付けられた童話的世界を連想させて、のびやかな躍動感に満ちている。CGをいっさい使わずに、人が手で描くというアニメーション本来の手法にこだわった点にも、そうしたアニミズムへの傾倒を強く感じさせる。

海にすむ魚の子ポニョが人間の男の子・宗介を好きになり、父親に連れ戻されたのをものともせずに、宗介のいる人間の世界へまっしぐらに突き進む。アンデルセンの「人魚姫」を下敷きにしながら、主人公たちを小さな子どもに置き換えることで、より素朴で純粋なラブストーリーに仕上げている。ポニョの思いの強さは、5歳児の宗介だからこそ受け止められるものにちがいなく、大人には怖さと紙一重のポニョの一途(いちず)さを、グロテスクと感じないのは童話世界の住人たちと、心のまっすぐな子どもたちだけだろう。ポニョの思いが水魚となって宗介の車に襲いかかる大波のシーンは、「ワルキューレの騎行」でも聞こえてきそうな圧倒する高揚感が見もの(そういえばポニョの本名は天かける乙女ワルキューレの長女とおなじ「ブリュンヒルデ」だ)。しかし私を含めて心のまっすぐでない(?)大人には、押し寄せる水魚が世界をのみこむ大津波に見えてしまうにちがいない。そして実際、宗介の住む人間の世界は水没してしまうのだ。

空には日増しに大きくなる月。そして水没した町にはいにしえの怪魚たちが悠々と泳ぎまわる。「千と千尋の神隠し」や「天空の城ラピュタ」にも登場する水没する町のイメージは、災害の悲劇性よりもむしろ夢を見ているような不思議な感動を呼び起こす(未見ですが「ルパン三世 カリオストロの城」や「パンダコパンダ サーカスの巻」にも水没した街が描かれているそうです)。ポニョの父親が命の水と呼ぶ液体が海中に流れ出たことによって、産業廃棄物に覆われていた沿岸は太古さながらの命あふれる豊穣さを取り戻すわけだが、これはあながち作りごととは言い切れない。人間が海産物を日々獲りつくすことをやめれば、海は信じられない速度で回復していき、大洋は魚介で埋め尽くされるという説もあるからだ。町の水没は、海の浄化と海の生命の復権をさりげなく訴えているのかもしれず、だとしたらポニョは横溢する海の生命力、ダイナミックな海の化身そのものだろう。ポニョの母親・グランマンマーレの正体や、父親フジモトとのなれそめ、なによりポニョと宗介のこれからなど気になる部分は多々あるけれど、不安をかき立てる世相に疲れた大人にもちょうどいい夏のファンタジーだと思う。


満足度:★★★★★★☆☆☆☆




<作品情報>
   原作・脚本・監督:宮崎駿
   プロデューサー:鈴木敏夫
   音楽:久石譲
   声の出演:山口智子/長嶋一茂/天海祐希/所ジョージ
          奈良柚莉愛/土井洋輝

         

<参考URL>
   ■映画公式サイト 「崖の上のポニョ」 




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10 コメント

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満員の劇場では観たくないです (ワトソン)
2008-07-21 20:43:53
こんばんは~
ナイトショーで観たいというか、
この作品はじっくり観たくなりました。
こういうのも実は好きなんです。
人魚姫が元だったのですね。
一途な愛も受ける方の取り方で良くも悪くもなるのですね。宮崎さんは芸術家ですから観る人のレベルで感じ取れるヒントをところどころ配置してくれているのでしょうね。読み解くアニメの世界を楽しみたいと思います。
ワトソンさん、こんにちは~ (masktopia)
2008-07-22 11:06:12
コメントありがとうございます^^

>ナイトショーで観たい

わたしも混雑を避けて夜の回へ行きましたが
会場はカップルなど大人ばかりで正解だったと思います。
それでも会場はほとんど埋まっていましたが・・・

>読み解くアニメの世界を楽しみたい

これまでの宮崎アニメとは少し趣がちがって
絵もストーリーもかなりデフォルメしてあるので
読み解く楽しさがあると思います。
慎重を期して(笑)今回はあえて「おすすめ」いたしませんが、
もしご覧になったら感想を楽しみにしていますね♪
はじめまして (じゅんたろう)
2008-07-22 23:54:21
はじめまして。ポニョ検索で寄らせてもらいました。

ブログ主さんの「より原初的な生命観に裏付けられた童話的世界を連想させて、のびやかな躍動感に満ちている」と「ポニョは横溢する海の生命力、ダイナミックな海の化身そのものだろう」という切り口は非常に印象的で、すごく納得できました。私はどちらかといえば素で感動したほうで、単純に「宗介好きー!ポニョも人間になる!」にやられっぱなしだったのですが、しかしそこは巨匠宮崎監督。何かしらメッセージが隠されているのですね。

今後のポニョと宗介が気になります。次回作できるといいですね。TBさせてくださいまし!
ご訪問ありがとうございます (masktopia)
2008-07-23 16:45:03
じゅんたろうさん、はじめまして。
検索でご訪問の上、コメントまで頂きありがとうございます。

ポニョに「やられっぱなし」のご様子、宮崎監督もきっと喜ばれると思います。
前作(吾朗監督)の「ゲド戦記」が少し理屈っぽかったので
今回は子どもたちにも楽しんでもらえる伸び伸びとした作品を
作りたかったのかもしれませんね。
劇場では周りに子どもたちがいなかったので直接の反応はわかりませんが、
水魚のような大波のシーンが怖く感じなければいいなと思いました。
わたしはちょっと怖かったので

これからも宮崎監督にはよい作品を作っていってほしいですね。
どうもこすもさんこんばんは⌒ー⌒ノ (黒猫館)
2008-07-25 01:40:28
どうもこすもさんこんばんは⌒ー⌒ノ

「崖の上のポニョ」レヴュー非常に興味深く読ませていただきました

わたしは「千と千尋」的な圧倒的な描きこみによる濃厚な世界が宮崎映画の持ち味だと思っていたのですが、どうやら今回は今までと一味違う新境地を開いた様子、非常に興味深いです。

水没する街のイメージはあたかもヴェネチアを連想してしまいます。(ヴェネチアも年々少しづつ水没しております。)
こすもさんの言われるとおりこれは非常に不思議な感動を呼び起こさせられるイメージです。
海底都市のイメージはわたしとしてはラグクラフトの「インスマスの影」を連想してしまいます。

ともあれ夏にふさわしい「海」がテーマの作品らしいのでぜひ今年の夏に映画館で観たいと思いました。⌒ー⌒

それではまた~
くろねこさん、こんばんは~ (masktopia)
2008-07-25 21:13:29
いつもコメントをありがとうございます♪

>「千と千尋」的な圧倒的な描きこみによる濃厚な世界が宮崎映画の持ち味

わたしもそう思います。とくに「千と千尋・・・」では
湯婆婆の住まいにあった花瓶の柄まで入念に描き込まれていて
驚嘆してしまいましたが、今回はとにかく手描きにこだわったみたいですね。

>水没する街のイメージはあたかもヴェネチアを連想してしまいます。

もしヴェネチアが水没したら・・・と考えると、美しく妖しい光景が目に浮かびます。
もちろん現実には水没などして欲しくないですけれど・・・

>海底都市のイメージはわたしとしてはラグクラフトの「インスマスの影」を連想してしまいます。

ラブクラフトは一度も読んだことがないのですが、
海底の都市にはすごく興味をかき立てられます。
時間を見つけてぜひ読んでみたいです^^
ポオの詩集にもたしか「海中の都市」というタイトルの詩があって
中学くらいのとき水没する街のイメージに夢中になっていたことを思い出しました
Unknown (sagico)
2008-07-28 00:22:16
はじめまして☆じゅんたろうさんのコメントのところから、お邪魔しました^^
細かく丁寧に書かれていますねー。
ワタシは波は怖く感じず、むしろポニョがんばれーって思って観てました。大人ですけどノウテンキですかね^^;てへ。
毎回、自然と人間の共存というメッセージ性を強く感じながら宮崎アニメを観ていますが、そろそろ強く人間も意識しなければいけない時期まできているように思いますね。
海からやってきたポニョが、違和感なく暮らせるような世界に^^
百万円と苦虫女も、気になってたので、チラっと読ませていただいて、やはり観たくなりました。
ありがとうございました♪


sagicoさん、こんにちは~ (masktopia)
2008-07-28 15:30:03
はじめまして!
ご訪問とコメント、ありがとうございます♪

>ワタシは波は怖く感じず、むしろポニョがんばれーって思って観てました。

あのシーンはもしかすると心の若さを判断する試金石だったのかもしれませんね。
津波の怖さを感じてしまった私は、もはや童話の世界の住人ではなくなったのかも(^^;

「自然と人間の共存」――むずかしい課題のようですけど
「ポニョ」をみると人間はとてもじゃないけど自然と対等だとは思えませんでした。
ポニョは子どもながら、みなぎる海のパワーをまっすぐにぶつけてきます。
それを受け止める人間の側も相当の覚悟とパワーがないと
波にさらわれてしまいそうです。

「百万円と苦虫女」も読んでくださってありがとうございます。
蒼井優の苦い顔がすごく魅力でしたよ
コメント&TBありがとうございました (syunpo)
2008-08-04 10:06:07
masktopiaさま、
水没した町の太古のイメージは、この作品の重要な部分かもしれませんね。CGを使わずにすべて手書きでとおしたスタイルもこの作品のコンセプトに適っているように思われます。

ちなみに私は午前中に観たので子ども連れの客が多かったですが、途中で飽きてしまい席を立っている子もチラホラ。宮崎駿の思いがどの程度伝わったのか、?……という感じですね(苦笑)。
syunpoさん、こんばんは~ (masktopia)
2008-08-04 22:30:32
こちらこそコメントをありがとうございます♪

宮崎監督はますますパワフルな作品を生み出す力を蓄えてきているのでしょうか。
手書きという手法であふれ出るイメージをダイナミックに伝えたのも
計算というよりパワーがそうさせたのかもしれませんね。

退屈する子どももいたというお話ですが、案外お母さんのほうが
楽しんでいたのではないでしょうか(^^)

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