きょうのできごと in Bangladesh

バングラデシュのダッカに暮らす日本語教師の日記

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犠牲祭

2009-11-28 19:37:31 | バングラデシュのこと
Eid Mubarak!

というわけで犠牲祭である。
昨晩は野太い牛の声とメエメエ悲しげな山羊の声があちらこちらから聞こえたが、
今朝、私が目覚めた頃にはいたって静かに。すでに天に召されたか。

せっかくの機会だから散歩でもしてみるか、と思ったのだが、
スプラッタな光景を想像してなんとなくおっくうになり、結局出かけたのは夕方になってからであった。

昨晩、牧場のかほりを楽しめた駐車場は、本日は屠殺場のかほりとなっており、早速憂鬱になる。
マンションの門の辺りには人だかり。皆さん「マイ・バッグ」を持って牛肉のお裾分けを期待していらっしゃる模様。

人々を掻き分け、外に脱出。
ところどころに赤黒い水溜りを発見するも、夕方になるとだいたい掃除も終わっており、想像よりもはるかにましだった。ただ、匂いがやはりひどい。

匂いのせいか何なのか、いつもの街並みもなんとなく殺伐として見える(本当は聖なる日なんだけどね・・・、慣れないもんで)。
店はすべて閉まっているが、道は結構人が歩いている。
ただし、皆「マイバッグ」持参。牛をもらい歩いているらしい。

犠牲祭では牛または山羊を捌くが、それをすべて自宅で喰らうのではなく、
親戚や近所にお裾分けし、また貧しい人にも分け与える。
そんなわけなので、貧しい人々が肉のおこぼれを期待してお金持ちっぽい家を渡り歩いているのだ。


とある家の前に集う人々

モスクの近くでは、白いパンジャビを血で染めた男性や巨大なナイフを持った男性を見かけた。
血がしたたっているリキシャを見ると、牛の皮が大量にのせてあった。
いつもは一人で道を歩いていて心配になることなどほとんどないのだけど、
やはり見慣れないものだからか、なんとなく不安になってさっさと帰ってきてしまった。


我が家の門前。まだ人だかりが。(*中央の男性は全く無関係の方です。申し訳ない。)

家に帰るとお向かいのマダムが大量の牛肉を持ってきて下さった。
まことにありがたいが、冷凍庫に入りきらんっす。

明日は同僚宅を数軒めぐるダワット(ご馳走)の旅を決行予定だし、しばらく牛肉祭りが続きそうである。
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ドナドナの季節

2009-11-27 14:25:08 | バングラデシュのこと
さあ、今年もバングラデシュにドナドナの季節がやってまいりました。
悲しげな瞳をした牛さんがドナドナドーナーと路傍を引かれてゆくわけで、
近々(明日辺り)彼らを襲うであろう運命を思うと、胸が締め付けられる思いである。

おいしく食べてあげるからね、牛さん。

***************************

気づけばもうそんな季節なのである。
イスラム教の犠牲祭。牛さん(あるいは山羊)を切ってさばいて配って食らう。
この季節になると、バングラ男子のテンションが妙に高くなるような気がする。
「牛、もう買った?」
「うんにゃ、まだ。明日買いに行く。」
「おれ買った。」
「いくら?」
「XXXXXタカ。」
「お、すっげえ。あ、あの牛、立派だな。」
「目も綺麗だし。」
「ありゃ隣の○○さんとこの牛だな。」
そんな感じで、男共の脳内は牛のことで一杯。やれでかいだの美しいだの値段がどうだのどこの市場がいいだのと、牛議論。ザ・牛祭りである。

過去2年の犠牲祭のときはいつも休暇で日本に帰っていたので実際に見るのは今年が初めて。
すでに私が住んでいるマンションの駐車場には確認できるだけで4頭の牛がもしゃもしゃと干草を食べながら待機しており、駐車場にいながらにして大自然のかほり(=牛スメル)を堪能できる。
目をつぶれば牧場気分。なかなか贅沢な話じゃないか。
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まだ夏です

2009-10-28 00:50:05 | バングラデシュのこと
数ヶ月前から始まった夏時間、どうも終わる気配がない。
もともと日本と3時間の時差だったのが、数ヶ月前に突然2時間差になり、それがそのまま続いているわけである。

ヨーロッパ各国(アメリカのほうは知らない)はこの前の日曜日の晩に時間が切り替わったようだが、バングラはそんなのどこ吹く風。
いいじゃん、夏時間で。まだ夏だし。とでも思っているのか、お偉方。
もう結構秋らしくなってきたぞ。まだファン使ってるけど。

そもそも夏時間採用の目的は「節電」だった。
実際、夏時間導入後に節電効果が●%あったという新聞記事もどっかで読んだ気がする。
その本来の目的からすると、朝7時前には明るくなり晩6時半ごろ日が暮れている現在、
わざわざ時間を1時間遅くすることもないのかもしれない。

いやー、考えようによっちゃあワールドスタンダードにも振り回されない合理的判断なのかもしれないね。
この論理でいくと、多少の混乱を巻き起こした数ヶ月前のあの日は、バングラデシュの時間そのものが変わった記念すべき日だったのか。夏時間、フォーエバー。

かと思うと、先週だったか先々週だったか、
ラッシュアワーのダッカの渋滞を緩和するという目的で、公的機関の勤務時間を1時間遅らせる(9~18時を10~19時に)とか何とかいうお知らせが。(本当に実施されているのかどうかは不明。)

時間を自由に操るお偉方。自由すぎます。まさに時間の魔術師。
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ハレの日

2009-09-19 11:19:23 | バングラデシュのこと
「秋の大型連休」。「シルバーウィーク」っていうんですか?
始めに聞いたときはてっきり老人絡みのイベントがあるのかと思ったが、どうも「ゴールデンウィーク」の弟分みたいなもののようですな。

さて、こちらバングラデシュも大型連休に突入。
ラマダン明けのイード(ムスリムの祭日)である。

先日は学生達と「会社で食べる最後のイフタル・パーティー」なるものをやった。
(イフタルというのは日没後にとる断食解除の食事のこと。)

ちなみにラマダン中、バングラデシュの多くの会社では労働時間が短縮されて
午後3~4時上がりというところがザラのようだが、うちの会社はスパルタなのでそういうのは全く無視。通常通り6時まで。残業も通常通りである。
しかも今年は夏時間を採用しているため、日没が例年より遅い7時~7時半頃で、
社員の半数ぐらいはその時間まで会社に残り、イフタルをとってから帰宅していた。
イフタル前は道が猛烈に込むのでそのほうが賢明、ということだろう。

さて、会社での最後のイフタル。
会社で提供される料理の他に、学生達が外で他の料理やお菓子などを買ってきてそれを皆で囲み、アザーンを待つ。
おしゃべりがはずむ。表情も明るい。

こちらでラマダンを過ごすのは3回目になるが、
イードが近付くにつれ、「ああ、こういうのを『ハレの日』というんだな」と思う。

皆、イードを心待ちにしている。
イードに向けていろいろな買い物をし、帰郷の計画を立てる。
イードはもちろん家族と過ごす。
神聖で、そして楽しい日。ハレの日。

今の日本にそういう日はあるのかな。お正月、とか?

さてさて、私もそのハレの日の恩恵にあずかって休暇をとった。
明日から7年ぶりのタイである。

【タイでやりたいこと】
①肩と二の腕を出す
②ミニスカートを履く
③水着を着て泳ぐ

露出趣味があるわけではない。バングラ在住日本女子にはわかってもらえると信じている。この気持ち。
たまには出したくなるんだよ。光合成、光合成。
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ショイタン

2009-09-13 17:33:05 | バングラデシュのこと
ダッカ在住の日本人と話すとしばしば話題になる「バングラデシュの嫌なところ」。
まあ異文化の中で生活しているわけだし、いろいろあるだろうが、よく聞くのは以下2点。
「やたらジロジロ見られる」
「道を歩いているとすれ違いざまに『ジャパニ』『チャイナ』『コリア』『チャンチュンチョン』(中国語の音をまねたものと推察される)などと囁かれる」

まあジロジロみるのは溢れる好奇心を隠そうとしない彼らの素直な心情の表れと理解しよう。
しかし『ジャパニ』『チャイナ』『コリア』と囁くのは一体何故か。
一人で国籍当てクイズでもしているのか。(しかし多くの場合、正解は教えてもらえないだろう。)
『チャンチュンチョン』に至っては、果たしてどんなコミュニケーションを求めているのか。

同様の行動として、インドなどの旅行者の多い地域では
「ハロー、フレンド!」「コニチワー!」「アニョハセヨー!」などと叫ぶ輩が散見されるが、こちらは挨拶をするという明確な目的が感じられるだけまだよいではないか。
(もっともバングラ同様に一人国籍当てクイズを実施している者もいたと記憶している。)
また、以前行った北アフリカの某国ではしばしば「ジャッキーシェーン!!」(ジャッキー・チェンのフランス語的発音と思われる)と叫ばれた覚えがある。何の撮影だ。

話がやや横道に逸れたが、私の話。
実は私はバングラにおいて上記2点で不快な思いをしたことがあまりない。
単に私がそういうことに鈍感で気がついていないだけなのか、
あるいは(私の外見をご存知の方は納得していただけると思うが)私は肌の色がやや黒く、顔立ちも「東南アジア系」と言われるのでバングラデシュ人から見て『チャンチュンチョン』の範囲に入っていないだけなのかもしれない。

まあ、何にしても気にならないことはいいことだ。

・・・と、思っていたのだが。

ありました。気になること。が、やや言葉が違う。
今日、道を歩いていると私を追い抜くトラックの助手席から「ショーイターン!!!」と叫ばれた。

出た。ショイタン。

そういえば私は今までに数回これを言われたことがある。
「ショイタン」というのはベンガル語で「悪魔」「人を惑わす者」の意味。

・・・軽いイジメじゃないすか。
そんな邪悪そうな顔をして歩いているのか、私は。

だいたいお前、今はラマダン中だぞ。
ラマダン中は日中の飲食を避けると共に、悪口・悪行もいかんということを知らんのか(思わず説教)。
・・・いや、もしかしたらイスラム教徒じゃないのかもしれん。それにしてもだな、お前。

ちなみにこれを言われるのは、だいたいサロワカ(こっちの民族衣装)でなく、ジーンズ姿で歩いているときである。
上着は丈が長めのを着てても、足のラインが見える分、やっぱり破廉恥に見えるのかなあ。

***************
東アジア的顔立ちの人は国籍当てクイズか『チャンチュンチョン』。(ごく一部で『ショイタン』。)
じゃあ、欧米系やアフリカ系の顔立ちの人はどんなこと言われているのか。
「ハロー」攻撃なのかな、やっぱり。
まさか果敢に「UK」「カナダ」「アルジェリア」などと国籍当てクイズを実施しているのでしょうか。
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ダッカ観光・宿酔編

2009-08-30 17:29:08 | バングラデシュのこと
なんでそういうことになるのか、素面の今となってはよくわからないのだが、
ボスと朝まで飲んでいた数時間後、会社の客人にダッカ案内をすることになっていた。

客人はイケメン・インドネシア人。
こちらが酔っ払ってるところに爽やかな笑顔で「一緒に行こう」と言われたらそりゃあもう断れませんがな。白い歯が素敵です。
はい。じゃあ行きましょうか。


国会議事堂。酔っ払いに対しても世界は美しい。

議事堂付近で会社の同僚2人とおちあい、国立博物館に向かう。
バングラデシュの植物や鉱物、絵画、少数民族の衣服など本当に様々な物が展示されているのだけど、広いのよ、これがまた。
二日酔いで博物館見学って何の罰ゲームですか。


ラールバーグ・フォート。ここらで妙な汗が出てくる。


ダケッシュリ寺院。ヒンドゥー教のお寺。空の青が目にしみる。


寺院内部。床がひんやりしていて気持ちがいい。横になってもよろしいか。


ダッカ大学構内のショヒド・ミナール(言語運動の犠牲者を追悼する碑)。


**************

外国人がダッカ観光するなら川の船着場であるショドルガット周辺が一番面白いと思うんだけど、今回一緒に案内した同僚二人にそれを言ってもピンと来ないようだった。
バングラデシュ人である彼らにはあの風景は当たり前のものだからかな。
まあ、川の強烈なかほりのことを考えると、この日の私は行かなくて正解か。

以前撮影したショドルガットの写真。


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遊園地でWデート

2009-07-28 00:16:25 | バングラデシュのこと
ダッカ郊外にあるノンドンパークなる遊園地に行ってきた。
学生2名と日本人のY嬢と私。期せずして一見インターナショナル・ダブルデート。
遊園地でダブルデート。なんと爽やかではないか。青春のかほりである。

・・・といきたいところだが、
前日の晩から当日早朝にかけて飲んだくれていたため、シチュエーションに気分が追いつかない。
内臓がシャウトし、襲い来る眠気とがっぷり四つの取り組みであった。

そんな気分で入場したノンドンパーク。
まず我々を出迎えてくれたのは、こちらの彼である。

茂みの中にたたずむ物静かな彼。目がすわっているのが気になる。
まあ単なるゴミ箱なのだが、何故だか微笑ましい気持ちになるではないか。

さらに園内を見渡せるケーブルカーに乗ると、湖畔でのんびりとリラックスしている青年を発見。


近影。


立ち並ぶオブジェにレベルの高さに圧倒されつつも、まずは乗り物を楽しむことに。

・・・と思ったらこちらもなかなかレベルがお高い。

注:ジェットコースター的乗り物。
デザイン担当者よ、出て来い。

この日は圧倒的にカップルが多かったのであるが、
こんなのに乗って「きゃ~☆こわ~い☆」「あはは♪平気さ、こんなの♪」などとやっていただきたくない。個人的に。

さて、このノンドンパーク、乗り物は全体的にちゃちな物が多いのだが、
その中で楽しめたのがこちらのウォータースライダー。


二人一組で小型ゴムボートに乗り、かなりの高さから滑り落ちる。
ベルトもネットも何もなし。いろんな意味でドキドキである。

さらにこの遊園地にはプールも併設されており、
男女とも着衣のままずぶぬれになりながらきゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでいる。





もちろん我々も着衣のままきゃっきゃと楽しんだ。
プール数種とスライダー数種があり、なかなか面白い。

しかし波の出るプールでは、この国には珍しく、やたらベタベタとくっついているカッポー(couple)が目につく。
「きゃ~☆こわ~い☆」←波を怖がり男子にしがみつく女子。
「大丈夫だよ馬鹿だなあ、HAHAHA。」←ここぞとばかりに「頼りになる俺」をアピールする男子。
・・・と、どうもこういうことであるらしい。・・・ちっ・・・。

そんなカッポーを横目に見つつ、学生が一言。
「・・・先生、時代は変わりました・・・」
僕の若い頃はそんな女の子とプールでいちゃいちゃなんてできなかったのに、ということか。濡れた背中に哀愁が漂っている。
そしてもう1人の学生は遠い目をして言う。、
「・・・次は彼女と来ます・・・」
・・・まずは彼女を見つけなよ。

そんなこんなでノンドンパーク。
ダッカから車で2時間近くかかってしまうが、入場料は250TKで乗り物もプールも楽しめる。悪くない。
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時差ボケ?

2009-06-22 22:10:12 | バングラデシュのこと
夏時間に変更後、本日が初出勤。

日頃ほとんど遅刻がない朝のクラスで、遅刻者2名。

遅刻者A曰く「ひどい渋滞だったんです・・・」。
すかさず皆が突っ込む。「うそで~す。寝坊しました~。」「前と同じ時間に起きました~。」
うん、私もそう思うぞ。

遅刻者B曰く「先生、今日、私はテストしました。前と同じ時間に出たら何時ごろ会社に着くか。」
そんなもんはテストせんでよろしい。頭で考えんかい、頭で。
・・・とにかく、前と同じ時間に出たら遅刻するということはわかったらしい。

そして今日は皆、眠そうだった。
私が猛烈に眠かったのは昨晩遅くまで友人宅で飲んでたせいだが、
学生達はまさかの時差ボケ?
休み時間になると、机につっぷして寝る者多数。

「時間が変わっても、体は変わりませんから・・・」
「晩、早く寝られません。」

おいおい、一時間程度の差で時差ボケって。大丈夫なのか。

と思ったら、実は昨晩遅くまでスリランカ対パキスタンのクリケットの試合中継があったらしい。
それで皆、寝不足だったのか。

そんなこんなで若干の混乱もありつつ、夏時間。
晩8時ごろでも明るいと、何だかヨーロッパにでも居る気分である。安直。
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夏時間

2009-06-19 11:27:39 | バングラデシュのこと
今年からバングラデシュは夏時間を採用するそうだ。
電気節約のため。

今年が初の試みなので、多少の混乱が予想される。
私は昨日学生から聞いて初めて知った。
「先生、明日から1時間早くなります。」

そして昨晩はいそいそと早めに就寝し、今朝は1時間早く起きた。
が、朝食の時間になってもセバスチャンが起きてこない。

この時点で情報源が学生達だけだった私は、「もしや新手のドッキリか?」と不安になりつつもセバスチャンをたたき起こし、時間のことを尋ねる。
するとセバスチャンは、全く知らなかったようで、なかなか話が通じない。
「わかった、マダム。今日から仕事時間が変わるんだね。」
「ちがうって。バングラデシュの時間がチェンジしたの!」
「・・・おお。」

さすがに私も不安になり、テレビをつけるもテレビには時間表示がなく、インターネットで検索。
すると、あるではないか。
「バングラデシュ、Daylight Saving Time 実施」との記事。

しかし、今度は迎えの運転手が来ない。
電話をかけると、「おお~!!しぇんしぇ~、すみませ~ん!今行きます!!」
・・・お前も知らなかったのか。

出勤途中の車の中で運転手がポツリと言った。
「すみません。時間が変わるの今夜からだと思ってたんです。」

・・・ん?
そういえば、ネットの記事には「19-20日から実施」って書いてあったような。
って、今日は19日ではないか。そうではないか。ということは。
・・・おお。

会社に着くと、いつも朝食をとる社員でにぎわっている1階のカフェはまだがらんとしており、門番のおっちゃんがセクシーなルンギー(腰巻)姿でくつろいでいた。
・・・ああ。

そして教室に入ると、学生が二人。
いつもやたら早く来るAさんと、恥ずかしそうに笑っているMさん。
Mさん曰く「うふふ、私も間違えました。先生も?」

というわけで、時間が変わるのは今夜11時だそうで。
皆様、お間違えなきよう。

許せ、セバスチャン。(運転手のBさんも。)
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プティア

2009-04-18 22:45:42 | バングラデシュのこと
ラッシャヒから車で1時間弱、東に行くとプティアという小さい町がある。
ラッシャヒからバスでも行けるが、今回は学生B君の友人のツテでワゴン車を一台借りて行ってきた。
いつものことながら、こういうバングラ的友人ネットワークには何かと助けられる。

さて、プティアはのんびりとした田舎町だが、いくつかの美しいヒンドゥー教寺院が残されている。


シヴァ寺院。中には黒々とした立派なリンガが鎮座まします。


寺の中から見える景色も美しい。
この町は池と木々に囲まれており、絵になる景色が非常に多かった。


ゴヴィンダ寺院。
ヒンドゥー神話をかたどったテラコッタは保存状態がよく美しい。




これは他の寺院のテラコッタ。ワニに乗ったラーマ(『ラーマ・ヤナ』:うろ覚え。間違えてたら教えてください。)


こちらの素敵なご老人はプティアの寺院群の管理人であるBiswa Nathiaさん。
各寺院の鍵を開けて中を案内してくださり、その詳しい説明のおかげで非常に楽しめた。
暑い中どうもありがとうございました。
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