まっしゅ★たわごと

街歩き、建築、音楽、フランス、それに写真の話題を少々

『君の膵臓を食べたい』を読んだ。

2017年05月15日 00時06分51秒 | おすすめ


読み始めはイメージと違うなあ、とっつきにくいなあと思いながら読んでいたけれど、途中からぐいぐい引き込まれた。そして、不覚にも泣かされてしまった・・・とあるカフェの奥の席でだけどけっこうジュビジュビ涙が出てきた。


ここから


先は


ネタバレ


なのかも。


よく考えられたストーリー構成だと思った。登場人物たちのやり取りが軽すぎて少し疲れるところもあったが、それでも心に刻みつけられるようなハッとする表現も多かった。総じて良い物語だと思った。

前半は、主人公から見た主人公自身の内面と、主人公が見たヒロイン桜良(さくら)の外面のみが描かれる。そして、、、呪文のようなあの言葉「君の膵臓が食べたい」この言葉を発したときに世界が反転する。

後半は、桜良らか見た主人公の外面とヒロイン桜良自身の内面を中心に描かれる。だが、そこには既に桜良はいない。そう共病日記の中で、そして遺書として描かれるのだ。前半をA面としたときに後半はB面となる。全てはこのB面のためにA面が描かれていたのだと思うと、何もかもが切ないものに感じられる。

桜良のいずれやってくる「死」は不可避なモノとして冒頭から提示されるのだが、それこそがこの小説における最大のトリックだったことを知る。謎かけは他のところにたくさん貼っているように見せかけておいて、実は「そこを攻めますか?」という展開が待ち受けていた。本当に「そう来たか!」という驚きがあったし、いやいやそうなんだよねというしっくり感もある。

これはまた時間を置いて再読したいなと思う。
ちなみに、7月28日に映画化されるということだけれども、予告編を見る限り、ラストはちょっと変えてそうな感じがする。見るべきか見ざるべきか迷い中である。
君の膵臓をたべたい
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【戸越銀座】戸越銀座商店街をぶらぶら

2017年05月13日 11時09分12秒 | 東京


戸越銀座商店街のアーチに書かれた文字は「戸越銀座」ではなく「とごしぎんざ」。ひらがなだけれども全然柔らかくないのは濁音が多いからというよりも、フォントがギザギザしているからなのだろう。きっとわざとギザギザさせて、濁音の織りなすギザギザ感と「ギンザ」の「ギザ」をかけちゃったりしているのかな。。。楽器で言うとエレキギターな感じ。



今どきなスタイリッシュなお店もある中で、やはり本流を占めているのは感じのお店かな。



昭和風情が残るとまではいかないけれど、全体的にのんびりとした雰囲気に感じるのは、きっとアーケードで全天を覆われていないことに由来するのかもね。



字、違うんですけど。。。





ちなみにこの商店街に交わる道は第二京浜道路を除いて、左右どちら側もこんな感じで緩やかな上り坂になっている。高低差マップで見るとわかりやすいのだけれども、戸越銀座は両側を丘に挟まれた谷筋に沿って形成された商店街なのである。



戸越銀座商店街は東側に歩けば歩くほど、自然に人の往来が少なくなってくる。そしてほとんど人の往来の無くなる商店街の東端は小さな辻を挟んで三ツ木通り商店街に変わる。だがしかし、ここから先は店舗率はぐんと少なくなり、フツーに歩いているときっと商店街であることにすらも気づかないような感じがする。
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【戸越銀座】商店街のアーチ

2017年05月13日 10時49分20秒 | 東京


戸越銀座のアーチ、ここだけなんだか道幅に対して斜めを向いている。



きっとこの小道の下には水路があって、それを避けるために斜めを向いているのだろうなあ。
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【五反田】東急五反田駅にて

2017年05月13日 10時11分18秒 | 東京


東急の五反田駅は高架駅である山手線よりも更に高い位置にある高架駅である。



駅を出てすぐに高架の急カーブとなっているため、両渡りのできる分岐器もここでは使うことができず、片渡り線を並べて設けている。



駅ホームから南側を見下ろす。



同じく、北側を見下ろす。
どうやら川の上にホームがあるらしく様々な地理上の制限を考慮するとホームの拡張が事実上難しそう。



だからなのか、山手線という都心中の都心を走る駅との乗換駅であるのに牧歌的に3両編成の短い電車しかやってこないのである。



このアルミのテクスチュアを見ると(幼少の頃に図鑑で見た)東急の車体だなあと思う。



2つ目の片渡り線のすぐ先には隣駅となる大崎広小路駅が迫ってきている。

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【戸越銀座】戸越銀座駅に降り立つ

2017年05月13日 09時53分32秒 | 東京


五反田駅は高架駅である山手線よりも更に高い位置にある高架駅であるのに2駅先の戸越銀座へは緩い丘を越えていかなければ辿り着かない。鉄道の場合、丘なりに勾配を付けて登ったり降りたりなどはできないので、こうやって丘を切り開いて駅に向かうことになる。(戸越銀座における高低差のことは別の記事で書くことにしよう)



3両編成の短いローカルな電車にゆられて駅に到着。



もっと寂れた駅や古い車両をイメージしていたがどちらもモダンでおしゃれな感じだ。



駅の方はなんと2016年12月に90年ぶりにリニューアルされたのだとか。



駅舎もなんだかカッコいい!!



駅舎の前は商店街になっていて、右も左もこんな感じで続いている。当然駅前にはバス乗り場もタクシー乗り場すらもない。



踏切からやってきた方向と反対側の方向(蒲田方面)を見るとその先には崖とトンネルしかない。



いちばん近い橋の上から戸越銀座駅方面を見るとこんな感じ。



蒲田方面も見下ろしてみる。



丘になったところは閑静な住宅街で丘と丘に挟まれた谷筋になったところが商店街になっているようである。



商店街を横断する東急の電車。これ1回撮ってみたかった構図!!
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【戸越銀座】塩専門店solco

2017年05月13日 09時31分33秒 | 東京


東急池上線の戸越銀座駅を東方面に歩いた先のもうすぐ戸越銀座の出口というところの近くにある市専門店のsolco。戸越銀座にあるのはまち歩き系情報番組で知っていたが、まさかこんなところにあるとは知らなかった。地図上の最寄駅は東急大井町線の下神明駅だけれども、戸越銀座駅から攻めた方が一本道だし、商店街の中は賑やかで楽しいのでオススメ。



お店にずらりと並べられた塩はテイスティング用。



1個92円のおにぎりをレジで購入し店内で試食ができるというもの。もちろんおにぎり無しでも試食はできるが、たくさん種類があるのでどれを味見しようか迷う。入口側から店奥側に向かって「ノーマル⇒マニアック」な感じで種類が変わっていく。


ちなみに私が気に入ったのはチベット産の岩塩で多分に硫黄を含有したもの。蓋を開けたときに匂いは硫黄、手に取って舐めた味も硫黄、ご飯と一緒に食べた風味はと言えば温泉卵!てな感じで面白い。店員さんに聞いてみると、近所のスーパーで売られている鶏肉にコレをまぶして焼いたり煮たりすると硫黄の風味が飛ぶ代わりに、肉に旨味が出て地鶏のような味わいになるとのこと。多少、話を盛っていたと仮定してもこれは興味津々である。



というわけでこちらの棚から一本お買い上げ。しかしまあ、小規模だが有感地震の多い都内においてこの陳列は大丈夫なのだろうかと心配になってしまう。容器はガラス製だし。。。



レジの近くには売っている塩をクッキーなどにアレンジした商品も販売。



今風のお店なのにレジ奥には「塩小賣所」の看板が(笑)



デジタルな感じの店内ディスプレイとアナログな感じの塩看板が良いね。



この日の戦利品。



四つの味のクッキーはそれぞれ、



カマルグの塩もあったのか!と思った。(ちょっと思い入れのある土地の名なので)そういえばいろいろな塩湖の塩もあったので、この店は興味が尽きない。いずれ機会があれば訪れたいお店である。
solco
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なかなかいい感じに撮れた!

2017年05月08日 22時37分48秒 | 夕景


新幹線の車窓から夕景の富士を望む。
なかなかいい感じに撮れた!
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【錦糸町】へぎそば そば酒坊

2017年05月03日 22時21分01秒 | 東京


錦糸町駅から北へ5分程歩いたところにあるお店。
東京生活2回目のもりそば。
喉越しが良くてめちゃウマ。もりそば650円。



お店の前の幟(のぼり)には「へぎそば」の文字があり、ネットで調べると「新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦をヘギといわれる器に盛り付けた切り蕎麦。へぎそばは、小千谷市の業界団体によって商標登録されている」とある。



最近は食べログとかあってすぐ調べられて便利。知らなければ絶対に入らないお店。店の戸を開けると主人が一人でスポーツ新聞読みなら誰かと電話してるし・・・コワイ。席は5席のカウンターのみ。無人のカウンターの真ん中に座るも「うちは狭いから奥に詰めて座って」と奥に押し込められる。



いやでも、美味しいお蕎麦やった。また行きたい。
へぎそば そば酒坊
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遅れてやってきた厄年(シ)ンドローム

2017年05月02日 23時25分21秒 | ぶつぶつ
厄年はもう過ぎているけどあれは昔の迷信。とは言え高齢化が進んだ加減もあって、きっと厄年を超えた年に厄災に見舞われているのだろうと思うことに至った。それは、昨年のおよそ1年前くらいから連続して生じている様々なカラダの不調にある。もしかして、今が絶賛厄年中なのかも…というわけで、自身のアーカイブとしてまとめてみた。

1
足の裏に腫れ物が出来る。
液体窒素スプレー → 改善せず
劇薬塗布 → 改善せず
某強酢酸塗布→ 自前で足裏パッド購入し併用、なんとか完治(通院から完治まで丸1年)

2
月2回の足裏治療は翌日から足が腫れ上がり足を引きずりながらの生活が続いたため、とうとう10月くらいから腰を痛める。

3
9月から11月にかけて夜中に、突然の心臓の動悸で連日眼が覚めなかなか寝付けない現象に陥る。ネット検索では日中の過度な緊張から来る副交感神経の不調によるものだとか。

4
12月、原因不明の39度の高熱で寝込むもインフルエンザは陰性。

5
高熱後は風邪の症状のまま、咳だけ年始に持ち越し。3ヶ日明けても完治に至らずむしろ悪化し、とうとう咳が激しくなり耳鼻科通院。

6
喉に細菌が入ったということで抗生物質を処方される。

7
数日後に右腹脇の激痛。どうやら咳のし過ぎで肋骨にヒビが入った模様。内科でレントゲン撮るもヒビ見当たらないが、通常肋骨のヒビはレントゲンには映らないし、治療法もないとのこと。

8
2月頃、肋骨や腰をかばいながらの寝起きの際に右肩を捻ったのか上腕筋と肩骨に痛みを感じると共に腕が上がらなくなり、人生初の整形外科への通院を試みる。

9
左足裏の腫れ物は、3/11土の診察をもって完治宣言。同日、右足首の痒み箇所に液体窒素スプレーをかけられ、直後から水ぶくれに。その後数日かけて親指大のサイズに肥大化。

10
現在も右足首には南高梅干大の火傷痕が残り中

11
先月、仕事上のストレスでみぞおちの中程に鈍痛発生。数日様子を見るも次第に、えもいわれぬ痛みに変化しとうとう薬局でストレス性の胃腸薬を購入し、酒とカレーと刺激物を断つ。

12
ゴールデンウイークを迎え何とか平穏な時間を得て現在に至るのかと思ったら今朝、いきなり顔面からの出血。

こんなにカラダの変調が続けざまに重なるのは生涯で初のこと。時系列的には、足→腰→肋骨→肩→胃→顔…と下から不調がやってきているのが特徴的。しかも、順に完治しているのは良い兆し。最後はダメ押しでもう少しアタマが良くなるといいなあ…てそれは病気じゃないしなぁ(笑)
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カオって意外とめちゃ血がでるのよ。

2017年05月02日 23時14分25秒 | ぶつぶつ
朝少し早く目覚めたので早めに出勤できるかなと思ったのだが、眼鏡の鼻あてにあたる部分に出来ていたカサブタみたいなやつが剥がれかけてて、ちょうど鼻あてが来ると触れて痛いので、ブチって剥がしてみた。剥がすときにはそりゃもちろん痛みはまったくないのだけど(痛かったら当然剥がさないし!)そこから思いもよらないことに大量の血が溢れ出てきた。
こんなところにも血が流れているのね?(当たり前か)という驚きもあったが、なんか知らんが全然血が止まらん。ちょうど目の下だし、押さえてると眼鏡かけられんし、外出れないし、キャ〜!早めの出勤計画が早くも頓挫。。。
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