まっしゅ★たわごと

街歩き、建築、音楽、フランス、それに写真の話題を少々

緒形拳さんを偲ぶ

2008年10月07日 21時48分45秒 | フランス
1989年NHKドラマ「詩城の旅びと」
このドラマの主演をされていた緒形拳さんがお亡くなりになった。

劇中、南仏プロヴァンスに想いを馳せ、アルルの闘牛場を思いながら血沸き肉躍らせる氏の力強い演技がとても懐かしく思い出される。当時16歳の私は、現地ロケで撮影された数々の歴史の遺稿(レ・ボー、ポン・デュ・ガール、ノートルダム・ド・ラ・ギャルド、カマルグ、アヴィニョン)達に心躍らせ、三枝成彰氏の叙情的でかつ劇的な楽曲に心震わせ、何年か後の再放送の折(まだVTRを持っていなかったため)カセットテープにその一部始終を録音し、まるで食い入るように繰り返し聞いていたものである。

いつの日か、ここ何年かのある日にお歳を召された氏の姿を見た時に少なからずショックを受けたが、仕事始めの直前にYahooニュースで氏の死去を知ったときもまたショックであった。

ご冥福をお祈りしたい。

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2 コメント

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お久しぶりです。 (PONTA)
2008-10-08 19:04:20
僕もかなりショックでした。

楢山節考の演技は感動した。

また、復習するは我にあり では、若かりし頃の僕には彼の手と目線はセンセーショナルだった。。。

風のガーデンの映像で
こんな演技も出来るのかと、驚きとともに、少し寂しくなった。。

僕は滾っていた頃の彼が好きだった・・

でも、病気を隠し、俳優に徹する様、、
彼の最後の様子を伝え聞くに・・

演技としては、求められたものを表したが
彼の心は最後まで沸いていたに違いないと思った・・

俺も、自分の魂の火が消えるその瞬間まで
滾る自分を絶やさず燃やし続けようと誓った!

まっしゅさん、一緒にまだまだ燃えましょう(^-^))


・・・・・萌えるだけじゃ、人生。。。ね(笑)
Unknown (まっしゅ)
2008-10-09 23:21:21
こんばんは!
『自分の魂の火が消えるその瞬間まで
滾る自分を絶やさず燃やし続けよう』
いい言葉ですね!PONTAさんのその言葉に
私も何か滾るものを感じましたよ!!
そうですね、これからも燃えて行きましょう♪

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