まっしゅ★たわごと

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【大涌谷】黒タマゴを食べに大涌谷へ10《わくわく大涌谷~後編》

2017年06月28日 21時51分29秒 | 東京


江戸時代には地獄谷と呼ばれていたという。



現在は蒸気(火山性ガス)を利用して、温泉を造成しているらしく、たまに人影が見えたりすることもあるのだとか。



いやしかし、これだけの臭気のある中で作業しないといけないのは本当に地獄の谷なのかもしれない。



えぐられた谷底をパノラマみたいに見下ろす光景は圧巻だが、



山肌は硫黄の粉で黄色くなっているし、



帰宅して改めて画像を見てみると手に取るように近くにある事物が、実はけっこう高低差のあるところにあるのだという、ものすごく遠近感を錯覚しているような感じがした。山の木々がないだけでこれだけ斜面に現実感がなくなるのかと思うとものすごく不思議な感じがする。



ゴンドラと谷の関係。



展望台と谷の関係。







『魍魎の匣』の映画版を彷彿とさせる地獄絵図。



少しずつ疲労感が出てきたのと、箱根湯本まで至る復路の工程計算をしてみるとけっこうギリギリっぽいので、1時間ほど滞在してすぐに下山を決め込む。



早くもUターンラッシュの兆しは見え始めていて、早々に帰りのロープウェイに乗り込む。



これだけの硫黄成分を含んだ煙が四六時中モクモクと宙に舞っている場所があるなんて、ちょっと想定外であった。



自然ってスゴイなって改めて思った。



インスタで地獄絵図っぽく加工してみた。この1枚が大涌谷のベストショットかも。
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