昨夜の「世界ふしぎ発見」はものすごく良かった。たまたま、新聞のテレビ欄を見ていたところ「知られざるパリ・エジプト化計画の謎」という不思議なタイトルが付されていた。
ルーブル美術館に収蔵されているエジプト関係の美術品がナポレオン遠征の戦利品だったり、オペラ座の近くにあるメトロの「Pyramides」という地名自体がナポレオンのエジプト遠征で勝利をしたことを記念して作られた名前であること辺りを紹介するのかなと思い見てみることにしたのだが、オープニングの予告編で一気に引き込まれてしまった。それは思いもよらない内容であった。

有名な話だが、エトワール凱旋門からシャンゼリゼ通りを下り、コンコルド広場から(写真前方にある)カルーゼル凱旋門を経てルーブル美術館へ至る、いわゆるパリの歴史軸は、ほぼ写真の位置で左に6度軸がずれている。つまり、軸線上からルーブルを望むとガラスのピラミッドと建物は左手側にずれて見えることになる。

実は、この6度というのがエジプトのルクソール神殿内の6度の軸の傾きと同じなのだそうだ。しかも、南東側で川に接し軸が東西方向に伸びていること、更にコンコルド広場にあるオベリスクの位置がルクソール神殿のオベリスクの位置と同じで、しかも、それら二つのオベリスクはかつて同一のところに対になって立っていたものであるという!!

ま、マジですか??
そんなこと全然知らんかった。それからは(ミステリーものには、ありがちだけど)フリーメイソンが出てきたりしてかなり楽しめた。また、ちょっとパリ熱までいかないけど、微熱が出てきた感じ。













