SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)

最近といっても、3ヶ月位前からですが、SNSをやっています。最初のころは、それほど頻繁にアクセスすることはなかったのですが、段々とSNSの面白みがわかって、結構はまっています。いろんな人と知り合いになれますし、いろんな情報があって楽しいです。もちろん、相互情報のやり取りもいいですね。つい最近のニュースをみると、SNSやブログをやっている人は、大幅に増えているようです。それにしても、いろんなサービスができてきてくると、覚えるだけでも大変です。

耐震偽造に思うこと

本日、フジテレビの報道2001に渦中のフューザーの社長が出演していました。その中で、我々が一次被害者で、住民が２次被害者と話していました。確かに、契約の流れからすればそうかも知れないのですが、どう考えても住民が一次被害者であると考えるのが普通ではないでしょうかね。やはり、自己弁護を続けている限りは、どんなことを言っても、関係者や世論から信頼は得られないと思えます。今回の場合、利害関係者が多くどこが一番悪いのかというのがわかりづらくしています。それが、また今回の責任のなすりつけの状況になっているのだと思います。ニュースによると、検査会社のイーホームズは、国土交通省から検査機関の免許を取り消されるそうです。当然の処分だと思います。それから、関係しているといわれる建設会社が自己破産を申請するようですが、これも許しがたいです。あぶなくなったから、逃げてしまえる方法はこれしかないと考えているような感じです。まだまだ、結論が出るのには時間がかかると思いますが、住民の方の不安を考えるとなんとも言えない事件です。
多分、このことは氷山の一角だと思われます。今後、このような事件がおきないように、国・自治体による検査を見守りたいです。

スポーツ結果一覧

スポーツの秋ですね。ただ、秋というには寒すぎる気がします。

今日は、たくさん注目のスポーツがありました。その中で、一番初めに書きたいのが、東京女子マラソンについてです。
2年ぶりに高橋直子がフルマラソンを走りました。それも、オリンピック選考レースだった2年前と同じレースです。
Qちゃんいわく、止まった時間を進めたいとのことでした。今日のレースも順調に迎えられたわけではなかったです。
2日前には、肉離れをおしてのレース出場になることが伝えられました。これで、Qちゃんの優勝ということより、
大丈夫なのかという思う人が多くなったと思います。レースは、強引なレース展開というよりは、
スムーズな展開だったと思います。その流れでも、トップ集団からは脱落者が出て行きます。
30キロすぐには、トップ集団は3人になっていました。その中には、2年前のレースでQちゃんに勝った選手もいました。
このまま、粘りのレースになるかと思いましたが、東京コースの一番の難関である坂の手前である35キロ過ぎから、
Qちゃんがスパートしました。正直、ゴールするまでドキドキしながら見ていました。
坂を登り終わった時点では、2位にはだいぶ差をつけていたので大丈夫だろうとは思いましたが、
いつ爆弾の足の痛みがくるかわからなかったからです。本当に、優勝おめでとうと言いたいです。
決して若くはない年齢での復活です。これで、野口選手との対決が楽しみになりましたね。

次は、迷いましたが、女子ゴルフです。大王製紙エリエールレディース、宮里藍選手が、今季6勝目をあげました。
これで、先週逆転された賞金ランキングでもTOPに返り咲きました。6年連続の賞金女王を目指す不動選手は、
単独5位以内であれば賞金女王を確定できたのですが、6位に終わりました。
来週の試合には、藍ちゃんはアメリカ女子プロの最終選考のため出れません。
藍ちゃんの賞金女王は不動選手の成績次第になりました。それにしても、藍ちゃんもすごい。

次は、男子ゴルフです。ダンロップフェニックスで、プレーオフを制してタイガーウッズが優勝しました。
2年連続の優勝です。3日目までは単独首位だったので、これは独走で優勝できるのかと思いましたが、
最終日に崩れてしまいプレーオフになりました。それでも、優勝するしてしまうところがタイガーです。
去年のこの試合までは、なにかタイガーらしさがなったのですが、去年のこのツアーで優勝してから、復活劇が始まりました。
今年は、メジャーを2つ勝ちました。第2期タイガーの黄金時代の始まりでしょう。また、来年も日本にきてもらいたいです。

最後は、競馬です。レース的には来週のジャパンカップの方が大きいのですが、今週の注目は、同一GIの3連覇ができるかでした。
3連覇を狙ったのは、デュランダルです。前走(スプリンターズカップ)は9ヶ月の休み明けながら、上がり32.7という驚異的な追い上げを見せて2着でした。勝った馬とは差は、位置取りだと思います。休み明けを一回たたいたので、今回のマイルチャンピオンシップはいけるだろうというのがほとんどの方が思っていたのだと思います。単勝が1.6倍でした。結果は、3連覇はできました。最後の直線ではいつもの伸びは見られませんでした。やはり、前回の激走の疲れがあったのかも。勝ったのは、名手・ペリエが乗ったハットトリックです。後方から進んで、最後の直線で外に回して、うちで粘るダイワメジャーをかわして優勝しました。ハットトリックは京都コースが得意というのもあると思いますが、やはり騎手の腕もありますね。次週はJCです。

今日は、4つのスポーツの結果についてでした。

外部活動

最近は、外部活動で立ち上げたグループの宣伝活動に力を入れています。11月1日に立ち上げたのですが、僕自身の体調が悪くて本格的に活動し始めたのが、先週くらいからです。狭い範囲でとめてしまうにはもったいないと思い、いろんな方面に案内を出しています。そのかいあってか、参加してくださる人数も発言数も増えてきております。今後とも、頑張って活動をして行きたいと思います。
こういう活動をすると、知り合えなかった人とも知り合うことができ、いろんな意見を聞くことができるのが、うれしいです。

FOMA902i発売へ

今日は携帯電話の話です。発売前から話題になっていたPPTが使える、NTTドコモの
FOMA902iシリーズが発売になりました。富士通とダイアモンド(三菱電機)の2社が先行して発売されました。
さすがに発売されたばかりなので高いのですが、さすがに3万円も出すのは無理ですね。基本は電話ですからね。
いくら高機能がついているからと言っても、出せる金額ではないです。それにしても、最近の携帯はいろんな機能がついています。
すべての機能を使いこなすのは無理なのではないでしょうか。たくさんある機能のうち、使えそうなのは「お財布携帯」や飛行機のチェックインでしょうか。正直、一般消費者のニーズには沿っていない気がしてならないです。もう少し、メーカも考える必要があるのではと思ってしまいます。それと、NTTドコモにはもっと基地局の整備をお願いしたいと思います。段々とFOMAへの加入が増えてきているのだから、MOVAと同じカバー率にしてほしいです。携帯電話事業には、あたらに3社が加わるようですが、値段は下がると思いますが、通信エリアの拡大はそれほど望めない気がします。ただ、新規参入の業者のメーカーには期待しています。

カーオブザイヤー(2005-2006)

久しぶりの更新です。少しの間、ネット環境にいなかったので書くことも読むこともできませんでした。
いろいろとネタはあったのですが、今日はカーオブザイヤーについてです。昨日、発表されたのですが、
選ばれたのはマツダのロードスターでした。マツダマツダが好きな僕としてはうれしいことです。
今回のロードスターは、実にスタイリッシュだと思います。ここ数年は、スポーツタイプの車はなかなか売れなかったり、
人気が無かったのですが、景気が良くなってきたのも一つの要因だとは思いますが、人気が復活しつつあると思います。
日産自動車が、GT-Rの復活を決めたのもそうだと思います。こうなると、トヨタ自動車のスポーツカーが待たれます。
一応、MR-Sやセリカはありますが、やはりインパクトにかけます。スープラーの復活が必要かと思いますが、難しいかな。。
トヨタ自動車は高級セダン路線を突き進みそうですが、スバルに新車の開発を任せたのだから、
WRXのようなものをトヨタにもってきてもいいのではと思います。
車好きの僕としては、いろんな車がでてくるのはうれしいです。今度、ロードスターの試乗に行ってみようと思います。
参考URL：
①カーオブザイヤー2005-2006

ハッスルマニアの結果

最近話題になっていたハッスルマニアが開催されました。何故、話題になっていたかというと、和泉元彌が参加するのとレイザーラモンHGなども参加してました。スポーツというよりは、やはりエンターテイメントとしてはいいのかなと思います。結果は、なんと和泉元彌が勝ったようです。うーん、なんかなーという感じです。今後も、和泉元彌は参加し続けていくのでしょうか。。。

楽しみは今週末から開催する女子ゴルフが楽しみです。アニカソレンスタムと宮里藍選手が同じ組で回るそうです。
開催するゴルフ場も近いので見に行きたいのですが、都合がつきそうもないです。また、このブログで結果を書くと思います。

若い選手が女王・ソレンスタムに挑む姿を見たいと思います。

東証のシステムダウンについて

内閣改造が終わり、さて今後の日本はどうなるかなと思っていたら大事件が起こりました。東証のシステムダウンです。
9時から1時30分までダウンしていました。この数ヶ月の商いは、バブル時期より大きな売買になっていました。
最近は東証のシステムについては危惧されていました。やはり、相当な負荷がかかっているのでやばいのではといわれていました。
この事態に、安陪官房長官も苦言を呈していました。やはり、これだけの時間の間金融システムがとまるのは、日本経済システムが疑われます。日経平均が上昇トレンドの時に、システムがとまるのは困ったものです。
原因がプログラムミスとありましたが、今後もこのようなことがないようにしてほしいですね。こんなことで、今のいい流れを消さないでほしいです。金融庁も今回の件では、だまっていないと思いますが、どういう処分を下すかを見守りたいです。