浜ちゃん流

淡々と書く充実した日々の日記。
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奥大日岳、大日岳周回 2017/5/20

2017年05月20日 | 登山
2017年5月20日

奥大日岳 2611m 大日岳 2501m


馬場島5時20分→乗越9時30分→奥大日岳10時55分→大日岳12時25分→小又橋15時00分→馬場島15時40分

立山川から奥大日岳に登り、大日岳を周回してコット谷から下山しました。



立山川 

馬場島を出発してから作業服姿のおじさんが前を歩いていて、

立山川の橋を渡ったところで急に立ち止まって双眼鏡で草がボーボーのルンゼを見始めたので、

気になって 何をみてるんですか? と聞くと、

熊よ。 あの黒いの。 ほら見てみ。 と双眼鏡を渡され、

肉眼では分からないんだけれど、双眼鏡をずらしながら黒いものを探すと 居た!

熊だ。 

更に あれは4年物で親離れして1年や! と。

恐るべし猟師の眼力。 かっこいい!

さ、鉄砲を取ってくるかの~ と言うので

鉄砲を取りに行ってる間に見失ったりしないのか心配になって聞いたら

あの熊はしばらくここにいるから大丈夫なんだって。

熊の習性まで分かってるんだ。 

猟師にとっては当たり前のことなんかな。 すごいね。\(◎o◎)/!



丸の中のどこかに熊がいるよ

話を聞いてるうちに気付きましたが、

馬場島荘で何度かお会いしたことがある熊撃ちの猟師で、

満寿泉にも熊肉の差し入れをしてくださる有名なU田さんでした。



そんなこんなで立山川を行く。


雪渓に乗る



稜線が見える

稜線が見えるまで3時間ちかくかかる。

いつも谷を吹き抜ける風は冷たくて気持ちが良いはずなのに、

今日は陽が射す前から生温かい風が吹く。

平地での予想最高気温が30度を超えてるから仕方ないか。



稜線が近い

ここからがしんどい。

元気なときは止まらずに一気に登り切れるのに、

バテちゃったときは数十歩進んでは息を整えなくてはいけない。

今日は・・バテた。

稜線がなかなか近づかなかった。



乗越 ( 稜線 )から立山



同じく乗越から剱岳

馬場島から4時間かかって稜線に到着。

ここから奥大日岳がまた遠い。



奥大日岳をみる

だいぶへばっちゃって、

頂上に着いたら大人しく引き返そうと思ってたのに

頂上に着いたら元気になった。



頂上



大日岳を見る



立山を振り返る

稜線の雪庇の崩落がすごいね。



剱岳



東芦見尾根と猫又山から毛勝山



大日岳方面

さ、頑張って先へ行こう。



大日岳頂上

称名滝の遊歩道が通行止で、

そっちから来る登山がぜんぜんいなくて静かな山頂だった。






下山は早乙女岳へ



コット谷から小又川へ



小又橋から馬場島へは県道沿いを歩いた

ここまでくるとかなり暑い。(^_^;)

久しぶりのロングコースを歩いて満足満足。





昨日メッセージをいただきましたが、

メッセージへの返信ができないので、ここで失礼します。

馬場島荘を管理されている佐伯さんが今年で引退されるらしくて、

そうなるとレストランのメニューも変わると思います。

山菜天ぷら蕎麦がなくなると寂しいですね。
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