モノローグフィロソフィー

直訳気味にね
独り言、あるいは独りよがりの哲学

天才、逝く

2016-10-29 18:02:47 | 日記
高校時代、憧れの全てだった。

卓越した戦術眼
華麗なステップワークやパスワーク
華やかな見た目とは裏腹に
泥臭い仕事も厭わない。

7連覇の時は
8連覇を疑わなかった。

高校ラガーマンのはしくれだった
自分にとって
平尾誠二さんは憧れそのものだった。

大人になり
東京駅で見かけた時は
感動し過ぎて
言葉が出なかった。

平尾誠二さんが
雑誌の記事に語っていた言葉は
今も仕事において
役立てている。

ラグビーというスポーツはルール上で
決して前にパスは出来ない。

後ろにしかパスできない。

でも得点するためには
前にボールを運ばなければならないのに
わざわざ後ろにパスしなければいけない。
だから
一つ一つのパスに意味と意志がなければならない。

そんなような言葉だった。

仕事においても
効率や生産性を求められる。

しかし同時にクオリティなど非生産性の事象を
求められる。
そして時間も有限のものである。

そして前に進まないといけない。

だから日頃の仕事一つ一つに
意味や意志を持つ事で
より前に進めると信じている。

一つ一つを繋げていく。

そういう風にいつしか
仕事を考えるようになった。

平尾誠二さんは
伏見工業高校時代に
全国制覇
そして同志社大学では
大学選手権3連覇
そして神戸製鋼で
日本選手権7連覇。
ほとんどがキャプテンであったり
チームのリーダーとして
中心にいた選手。

心よりご冥福お祈りいたします。
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