つれづれなるままに

その時々の思いを書き綴る。

早咲き桜

2012-03-23 18:29:23 | Weblog

近所にどの木より早く咲く八重桜がある。

 先日(3月20日)犬の散歩の途中、早朝だったが薄暗い闇の中に

濃いピンクの花が自らの美しさを誇示している姿を見た。

 昨年も同じ話題を書いているが、その時は24日の時点で満開とある。

今年はまだ3、4分咲き。1週間から10日ほど遅れているようだ。

 早く咲き始めた年は、永く桜が楽しめるが、開花が遅いと一気に咲いて

見頃が短いという。どうも今年は後者のよう。花見を企画している人には

気のもめる年かもしれない。いずれにしても厳しい冬も終わりを告げて

春がやってきた。やはり桜は気分がはずむ。

 (写真は暗い時に手持ちで撮ったのでかなりブレている点はご容赦を)
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吉本隆明氏死去

2012-03-16 18:05:39 | Weblog

 今日(3月16日)の神戸新聞夕刊(姫路版)を見ると

一面トップは消費税法案だがその隣に大きく「吉本隆明さん死去」と

ありその下には「さよなら「鉄仮面」」とあって300系新幹線、

初代のぞみ号車両の最終ランの記事、寂しさを禁じ得ない。

新幹線「のぞみ」についても書きたい気持ちはあるが今日はなんと

言っても「吉本隆明」につきる。

 

 「吉本隆明」は、「たかあき」ではなく「りゅうめい」と仲間内では

呼び習わしていた。1960年代末の大学闘争の渦中にあった私達に

は思想的なカリスマだった。

 

 私の書架にも「言語にとって美とはなにか」と「共同幻想論」がある

はず。もう1冊誰かとの対談だった。

 私にとっては、とりわけ「共同幻想論」は国家という概念について

追求していて、よくわからないけれども、すごく気が高ぶって読ん

だような記憶がある。

 いつの時も「吉本隆明」の言葉は正鵠を射ていると思っていた。戦後を

支えた大きな柱がまたなくなった。

 ご冥福をお祈りする。

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71歳の五輪選手

2012-03-06 14:17:04 | Weblog

「71歳でオリンピック選手に」と聞けば誰もが驚くに違いない。

その快挙を成し遂げたのが法華津 寛さん(70歳)。

3月1日フランスの馬場馬術国際大会で優勝し、オリンピック出場枠を

獲得、日本馬術連盟が氏をオリンピック代表に選出した。

 北京オリンピックでもわが国オリンピック史上最高齢の67歳で

出場を果たし、ロンドンオリンピックではご自身の高齢記録を

塗り替えることになる。

 まさに快挙。家族を日本に残し単身でドイツで馬術の修行をして

おられるというのだから恵まれた環境とは言えるが、それでも

この歳まで現役で活躍できる人は多くない。見事の一語。

 

 昨夜の「なでしこジャパン」が宿敵アメリカに対して26戦目で

ついに念願の1勝をあげ、アルガルベ杯での決勝進出を決めたことと

いい、スポーツの世界では明るい話題が続く。

 日本は女性と老人が明るく元気、いい国です。

 
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共生の社会

2012-03-03 14:49:23 | Weblog

 ちょっと古い話になるが2月17日のNHKの動物映像でセレンゲティ国立公園の

シマウマとヌーが協力して敵(肉食動物)が襲ってくるのを警戒しているという。

 シマウマは目がよくてヌーは耳がいいという。お互いの長所を生かして敵の動きを

いち早く察知して危機を回避するという。

 同じセレンゲティ公園で肉食動物が草食動物の反撃を受け退散する例もみられる

という。

 先日もパラオの海ではエビとハゼの一種ピンクポインテッドシュリンプゴビーが

共生している映像。ハゼはエビの穴を利用して敵から身を守り、パートナーと

子孫を作り育てる。一方エビは、ハゼの危機察知能力を借りて身を守っている。

 

 生き物たちは決して強いものが生き残り、身勝手に生きているわけではない。

互いに支えあって 譲り合って生きている。

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