つれづれなるままに

その時々の思いを書き綴る。

金環日食を見ましたか?

2012-05-22 14:11:25 | Weblog

きのうは何といっても金環日食。

新聞各紙は夕刊も今朝の朝刊も日食一色といってもいいほどの取り扱い。

日本の大都市の多くで金環日食の見えるのは932年ぶりという

からいわば世紀の天文ショー。マスコミが大きく取り上げるのも

さもありなん。

かなり前から日食のルートはわかっていて、最大食になる時間も

わかっていたから興味のある人は事前に道具を揃えたり、観察地点を

検討していたと思う。一応理科好きの私も3ヶ月ほど前に日食グラスを

買い、観察場所は淡路島の南部と決めていた(会社は半日休暇を届け出)。

前日は雲が多い天気で、当日の空模様が心配されたが、日の出の頃には

雲も切れて喜んでいたのだが日食が始めるころには太陽の廻りに厚い

雲が出て来て思うように観察できなかった。

姫路ではほぼ快晴でしっかりと部分日食を観察できたらしいので淡路まで

来たのがよかったのかちょっともったいないかも。

それでも金環日食の時には雲も薄くなり、肉眼では周囲の雲が明るすぎて

よくわからなかったが、デジカメではきちんと金環の様子が撮影できた。

まずは成功。

当地で再び金環日食が見られるのは、およそ300年先とか、長生きを

するつもりではいるが60歳を越えた身でさらに300年はちょっと無理。

この天文ショー、グッズの販売や観察ツアー、各地の説明会などで

かなりの経済効果があったようだ。

いろんなおまけが一杯付いてとにかく盛り上がった一日が終わった。

 
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森の防波堤

2012-05-05 09:56:58 | Weblog

 今朝(5月5日)の毎日新聞に緑の特集があり、中でも宮脇昭横浜国大名誉教授の

提唱されている「森の防波堤」構想が大きく取り上げられていた。

 森の防波堤構想は、ご存知の方も多いと思うが、概略を言うと海岸沿いに穴を

掘って津波で出たガレキを入れさらに津波の予想高さに応じて盛り上げ

(高さ10m幅50〜100m)その表面を掘った土で覆って広葉樹など地域の

樹木を植林するというもの。2、3年は手入れが必要だがその後は自然の力で

森は更新し豊かな森林になる。その上で津波の力を軽減し、引き波で海に運ばれ

る物や人を森が防いでくれる。という構想。

 

 このことを書いた本を読んで私も大いに賛同。ただ地域の自治体や住民の方々が

どこまで納得されるか課題も多いと思っていたが、今朝の新聞ですでに各地で実践

されていることを知った。災害を防ぐことはできないがなんとか被害を小さく

しようという取り組みは多分試行錯誤の繰り返しだろう。これなら万全という策は

今までの歴史を見てもないのではないか、よかれと思うことを地道に取り組むこと

が最大の防御のような気がする。森の防波堤構想もその一つ。私もできることを

ささやかながらできる範囲で取り組みたいと思う次第。

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インド洋大地震 再び

2012-04-12 16:56:25 | Weblog

 昨日(4月11日)午後5時半過ぎインドネシのアスマトラ島北西沖でM8.7という

大地震が発生、7年前巨大津波を想起させ、住民は争って高台へ避難したと外電は伝える。

幸い断層のずれが水平方向だったので最大1mの津波が観測されただけで、以前のような

大きな被害は免れたようでひとまずは胸をなでおろす。

 今回の地震は7年前のM9.1の巨大地震の誘発地震というか余震ともいえるものらしい。

とすると東日本大震災でも何年も後になってM8クラスの余震が起きる可能性があると

いうこと。

 

 東南海3連動地震の発生が云々されている今日新たな不安が生まれた。早急に

東京一極集中を解消し分散型統治構造の構築をしなければ日本は経済、文化、生活の

多面において悲惨な状態に陥る。行政府の移転や本社機能の移転、文化施設等の

分散などが望まれる。

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29歳で日本新記録

2012-04-04 13:30:02 | Weblog

 水泳の場合、力のピークは20歳前後と思っていた。

 が昨日のロンドン五輪代表選考を兼ねた水泳の日本選手権大会で

あの北島康介選手は、日本新記録で優勝し、4大会連続となる出場

切符を手にした。

 驚異的というか奇跡すら思える。彼は29歳、先の水泳の運動能力

のピーク年齢からみればはるかに高齢と言える。それでも自身のもつ

記録を更新するという快挙は、日頃の鍛錬だけでなく精神面でも

他の追随を許さない強固なものがあるのだろう。

 あきらめなければできることはまだまだあることを示してくれている。

 ロンドンでの活躍を期待したい。

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早咲き桜

2012-03-23 18:29:23 | Weblog

近所にどの木より早く咲く八重桜がある。

 先日(3月20日)犬の散歩の途中、早朝だったが薄暗い闇の中に

濃いピンクの花が自らの美しさを誇示している姿を見た。

 昨年も同じ話題を書いているが、その時は24日の時点で満開とある。

今年はまだ3、4分咲き。1週間から10日ほど遅れているようだ。

 早く咲き始めた年は、永く桜が楽しめるが、開花が遅いと一気に咲いて

見頃が短いという。どうも今年は後者のよう。花見を企画している人には

気のもめる年かもしれない。いずれにしても厳しい冬も終わりを告げて

春がやってきた。やはり桜は気分がはずむ。

 (写真は暗い時に手持ちで撮ったのでかなりブレている点はご容赦を)
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吉本隆明氏死去

2012-03-16 18:05:39 | Weblog

 今日(3月16日)の神戸新聞夕刊(姫路版)を見ると

一面トップは消費税法案だがその隣に大きく「吉本隆明さん死去」と

ありその下には「さよなら「鉄仮面」」とあって300系新幹線、

初代のぞみ号車両の最終ランの記事、寂しさを禁じ得ない。

新幹線「のぞみ」についても書きたい気持ちはあるが今日はなんと

言っても「吉本隆明」につきる。

 

 「吉本隆明」は、「たかあき」ではなく「りゅうめい」と仲間内では

呼び習わしていた。1960年代末の大学闘争の渦中にあった私達に

は思想的なカリスマだった。

 

 私の書架にも「言語にとって美とはなにか」と「共同幻想論」がある

はず。もう1冊誰かとの対談だった。

 私にとっては、とりわけ「共同幻想論」は国家という概念について

追求していて、よくわからないけれども、すごく気が高ぶって読ん

だような記憶がある。

 いつの時も「吉本隆明」の言葉は正鵠を射ていると思っていた。戦後を

支えた大きな柱がまたなくなった。

 ご冥福をお祈りする。

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71歳の五輪選手

2012-03-06 14:17:04 | Weblog

「71歳でオリンピック選手に」と聞けば誰もが驚くに違いない。

その快挙を成し遂げたのが法華津 寛さん(70歳)。

3月1日フランスの馬場馬術国際大会で優勝し、オリンピック出場枠を

獲得、日本馬術連盟が氏をオリンピック代表に選出した。

 北京オリンピックでもわが国オリンピック史上最高齢の67歳で

出場を果たし、ロンドンオリンピックではご自身の高齢記録を

塗り替えることになる。

 まさに快挙。家族を日本に残し単身でドイツで馬術の修行をして

おられるというのだから恵まれた環境とは言えるが、それでも

この歳まで現役で活躍できる人は多くない。見事の一語。

 

 昨夜の「なでしこジャパン」が宿敵アメリカに対して26戦目で

ついに念願の1勝をあげ、アルガルベ杯での決勝進出を決めたことと

いい、スポーツの世界では明るい話題が続く。

 日本は女性と老人が明るく元気、いい国です。

 
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共生の社会

2012-03-03 14:49:23 | Weblog

 ちょっと古い話になるが2月17日のNHKの動物映像でセレンゲティ国立公園の

シマウマとヌーが協力して敵(肉食動物)が襲ってくるのを警戒しているという。

 シマウマは目がよくてヌーは耳がいいという。お互いの長所を生かして敵の動きを

いち早く察知して危機を回避するという。

 同じセレンゲティ公園で肉食動物が草食動物の反撃を受け退散する例もみられる

という。

 先日もパラオの海ではエビとハゼの一種ピンクポインテッドシュリンプゴビーが

共生している映像。ハゼはエビの穴を利用して敵から身を守り、パートナーと

子孫を作り育てる。一方エビは、ハゼの危機察知能力を借りて身を守っている。

 

 生き物たちは決して強いものが生き残り、身勝手に生きているわけではない。

互いに支えあって 譲り合って生きている。

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うるう年

2012-02-29 12:01:38 | Weblog

今日は2月29日、4年に一度のうるう年。

他の3年に比べて一日多い。

それを損をしたと思うか、得をしたと思うか、

それぞれだろう。

 

損をしたと思えば仕事も嫌々することになるが

儲けたと思えば、うきうきとできる。

やはり今日は、一日儲けた、得な日、

しっかり楽しもう。

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読者

2012-02-17 18:34:06 | Weblog

 先日、打合せで電話をした相手から、最近ブログが抜けてますね、

もっとマメに書いて下さいと催促された。

 

 え、読んで下さっているんだ、と驚き。感謝。感謝。

 閲覧件数から、社員でもほとんど見ていないものを、部外の人から

そうしてお声をかけていただけたのは、本当に望外の喜び。

もう少しマメに、書かないと申し訳ない。

 

 もっともご時世のこと、政治向きのことは控えているが書く話題

には事欠かない。ただ、そうだあの話題を、と思ってもしばらく

すると、あれっ何を書こうとしていたのだったかな? テーマも

筋立てもすっかり忘れている。そうなると次の話題も浮かんでこない。

こうしたことが続いて、日にちが空いている。

 

 食事の写真を撮ってそれをブログのネタにしている人もいるが

人に見せられるような食事をしていない私にはちょっと出来そうにない。

となれば手軽にメモを取る習慣をまず身につけることかも。

 いずれにしても、見える読者にちゃんと届くよう目配り、気配りに

気をつけます。

 
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