きのうは何といっても金環日食。
新聞各紙は夕刊も今朝の朝刊も日食一色といってもいいほどの取り扱い。
日本の大都市の多くで金環日食の見えるのは932年ぶりという
からいわば世紀の天文ショー。マスコミが大きく取り上げるのも
さもありなん。
かなり前から日食のルートはわかっていて、最大食になる時間も
わかっていたから興味のある人は事前に道具を揃えたり、観察地点を
検討していたと思う。一応理科好きの私も3ヶ月ほど前に日食グラスを
買い、観察場所は淡路島の南部と決めていた(会社は半日休暇を届け出)。
前日は雲が多い天気で、当日の空模様が心配されたが、日の出の頃には
雲も切れて喜んでいたのだが日食が始めるころには太陽の廻りに厚い
雲が出て来て思うように観察できなかった。
姫路ではほぼ快晴でしっかりと部分日食を観察できたらしいので淡路まで
来たのがよかったのかちょっともったいないかも。
それでも金環日食の時には雲も薄くなり、肉眼では周囲の雲が明るすぎて
よくわからなかったが、デジカメではきちんと金環の様子が撮影できた。
まずは成功。
当地で再び金環日食が見られるのは、およそ300年先とか、長生きを
するつもりではいるが60歳を越えた身でさらに300年はちょっと無理。
この天文ショー、グッズの販売や観察ツアー、各地の説明会などで
かなりの経済効果があったようだ。
いろんなおまけが一杯付いてとにかく盛り上がった一日が終わった。










