パティ・スミスって、パンク時代はあまり聞いていませんでした。
ラジオ・エチオピアがFMから流れてきて、おおっ、って思った記憶はあります。
グロリアを聞いたのは、もう少し後。
これもFMから。
でも、それからしばらく離れていました。
パティ・スミス自身、子育てのために活動休止していたみたいですし。
最初に買ったアルバムはGone Again。
1996年発表のパティ・スミスの復活アルバム。
復活といっても、華やかなモノではなく、身近な人たちとの永久の別れの悲しみの中から生まれた1枚。
ジャケットに惹かれて・・・もちろん、パティ・スミスだから買ったわけですが、買ってから何度か聞いて、突然聞けなくなってしまいました。
重すぎます。
曲がヘビーなのではなく、歌声が重たいんです。
パティの胸の内からの叫びが、痛くて聞けなくなりました。
先日、久しぶりにこのアルバムをiPodに入れて聞いてみました。
すごい。
なんだか、離れられなくなりました。
前述したように「重たいアルバム」というイメージがあったのですが、重たいだけではなくて・・・
なんていうんだろう、パティ・スミスの心の叫びが伝わってくるような。
パティ・スミスっていう人、やっぱり詩人なんだな、って感じました。
もちろく、パティ・スミス・バンドとしての表現に文句はないのですが、やっぱりこの人の「言葉」の表現力が深いです。
英語の歌詞の聴き取りなんか、できないのですが、声を通したパフォーマンス、そんなものを感じます。
やっぱり、詩人です。

[Gone Again]
1. Gone Again
2. Beneath the Southern Cross
3. About a Boy
4. My Madrigal
5. Summer Cannibals
6. Dead to the World
7. Wing
8. Ravens
9. Wicked Messenger
10. Fireflies
11. Farewell Reel
そんなアルバムを引っ張り出してきたのは、先日パティ・スミスとケヴィン・シールズのライブパフォーマンスThe Coral Sea のアルバムを聴いたから。
The Coral Sea は、パティの親友で、故人となった写真家ロバート・メープルソープに捧げた詩集。
2枚組のこのアルバムは、ケビン・シールズのギターをバックに、パティが詩を朗読する、という内容。
ロック「ではない」このアルバムを聴いて、パティのロックアルバムを聴きたくなって引っ張り出してみました。

[The Coral Sea]
改めてGone Againを聞いてみると、3曲目の「About a Boy」が、こちらはちゃんと歌っているし、曲になっているのですが、バックのギターのノイズが、The Coral Sea とにていることを発見しました。
いや、たまたま偶然に似ただけなんだとは思いますが、The Coral Seaの原形かなって、そんながしました。
パティ・スミスって不思議な人で、登場したときはニューヨークパンクの女王のような存在でした。
デビュー前は、プルー・オイスター・カルトに詞を提供していたり、ポエトリーリーディングのパフォーマンスをしたり。
実際のイメージは、パンクというより、もっとおとなしい人だとか。
YouTubeで映像を探していたら、最近のポエトリーリーディングのモノを見つけました。
ライブの合間に行っているようですが、バンドメンバーの弾くアコースティックギターをばっくにした、穏やかなモノでした。
Gone Againの激しさとはまた別のパティを見たような気がしました。
Gone Againの発表が1996年。
「その後のパティ・スミス」が、ちょっと気になっています。
公式サイト:
http://www.pattismith.net/
----
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ラジオ・エチオピアがFMから流れてきて、おおっ、って思った記憶はあります。
グロリアを聞いたのは、もう少し後。
これもFMから。
でも、それからしばらく離れていました。
パティ・スミス自身、子育てのために活動休止していたみたいですし。
最初に買ったアルバムはGone Again。
1996年発表のパティ・スミスの復活アルバム。
復活といっても、華やかなモノではなく、身近な人たちとの永久の別れの悲しみの中から生まれた1枚。
ジャケットに惹かれて・・・もちろん、パティ・スミスだから買ったわけですが、買ってから何度か聞いて、突然聞けなくなってしまいました。
重すぎます。
曲がヘビーなのではなく、歌声が重たいんです。
パティの胸の内からの叫びが、痛くて聞けなくなりました。
先日、久しぶりにこのアルバムをiPodに入れて聞いてみました。
すごい。
なんだか、離れられなくなりました。
前述したように「重たいアルバム」というイメージがあったのですが、重たいだけではなくて・・・
なんていうんだろう、パティ・スミスの心の叫びが伝わってくるような。
パティ・スミスっていう人、やっぱり詩人なんだな、って感じました。
もちろく、パティ・スミス・バンドとしての表現に文句はないのですが、やっぱりこの人の「言葉」の表現力が深いです。
英語の歌詞の聴き取りなんか、できないのですが、声を通したパフォーマンス、そんなものを感じます。
やっぱり、詩人です。

[Gone Again]
1. Gone Again
2. Beneath the Southern Cross
3. About a Boy
4. My Madrigal
5. Summer Cannibals
6. Dead to the World
7. Wing
8. Ravens
9. Wicked Messenger
10. Fireflies
11. Farewell Reel
そんなアルバムを引っ張り出してきたのは、先日パティ・スミスとケヴィン・シールズのライブパフォーマンスThe Coral Sea のアルバムを聴いたから。
The Coral Sea は、パティの親友で、故人となった写真家ロバート・メープルソープに捧げた詩集。
2枚組のこのアルバムは、ケビン・シールズのギターをバックに、パティが詩を朗読する、という内容。
ロック「ではない」このアルバムを聴いて、パティのロックアルバムを聴きたくなって引っ張り出してみました。

[The Coral Sea]
改めてGone Againを聞いてみると、3曲目の「About a Boy」が、こちらはちゃんと歌っているし、曲になっているのですが、バックのギターのノイズが、The Coral Sea とにていることを発見しました。
いや、たまたま偶然に似ただけなんだとは思いますが、The Coral Seaの原形かなって、そんながしました。
パティ・スミスって不思議な人で、登場したときはニューヨークパンクの女王のような存在でした。
デビュー前は、プルー・オイスター・カルトに詞を提供していたり、ポエトリーリーディングのパフォーマンスをしたり。
実際のイメージは、パンクというより、もっとおとなしい人だとか。
YouTubeで映像を探していたら、最近のポエトリーリーディングのモノを見つけました。
ライブの合間に行っているようですが、バンドメンバーの弾くアコースティックギターをばっくにした、穏やかなモノでした。
Gone Againの激しさとはまた別のパティを見たような気がしました。
Gone Againの発表が1996年。
「その後のパティ・スミス」が、ちょっと気になっています。
公式サイト:
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